LIGもついに10周年。これまでの道のりと、これからについて。

ゴウ


LIGもついに10周年。これまでの道のりと、これからについて。

こんにちは、社長のゴウです。

本日、4月1日よりLIGは10期目を迎えました。

創業から10年。多くのお客様に支えられ、そしてたくさんの社員達のおかげでここまで来る事ができました。

多くの方々に対して、心より感謝を。

役員人事の変更について

まず、最初にお伝えしたいのは本日4月1日を持ちまして、これまで創業者であり共同で代表取締役社長でもあった岩上貴洋(タカくん)が、取締役副社長となります。併せて、海外進出を進めるためシンガポール法人、フィリピン法人を立ち上げ、そちらの代表取締役に就任します。

したがいまして、株式会社LIGは私、吉原ゴウが単独で代表取締役社長をつとめる形となります。

これまでも社長という肩書で経営を担ってきましたが、これからは更に重い責任を負うこととなるので、より一層身を引き締めてLIGを良い方向に向かわせられるよう全力で頑張りたいと思います。

なぜ、共同代表を解消するのか

LIGは2007年にタカくんが創業し、2012年に俺が経営していた会社と合併する事で今の形となりました。

最初はタカくんが社長、俺が副社長という形で経営をスタートしたのですが、その後、共同代表社長という体制になり今日に至りました。

共同代表の良い所は、それぞれが責任を持ってそれぞれの担当する領域を見る事でお互いの経営的な負担を軽減できる事にあると思います。気持ちの面でも、自分一人が全責任を負う訳ではないという感覚があったので、非常にやりやすかったです。

ではなぜ、解消するのか。

それは、LIGが今後10年、20年かけてどこに向かうのかを考えた時に、社名の由来でもある「Life is Good」をとことん追求しよう、広めよう、そういう組織にしよう、と決めたからに他なりません。

組織として、Life が Goodになる活動であれば何でも積極的に行い、広めていく。

組織としてその影響力を広めていくという事は、組織は半永久的に拡大、持続させなければいけません。

組織は半永久的に続くように設計する。しかし、我々の寿命は有限。

それはつまり、いずれかの段階で社長をはじめ、経営者は代替わりをしていくという事に他なりません。

俺もタカくんも永久には生きられない。それどころか、老い衰えていき、仕事に対して責任を負えなくなる時がくるのは間違いないのです。

その時に後継者がいなければ仕方がないのかもしれませんが、適切な人材がいるにも関わらず、創業者でもあり大株主でもある我々が共同代表でいたとしたら。その二人の社長から適切に世代交代をする事は難しいでしょう。

「適切に世代交代が出来ない」という事は組織にとって致命傷になりかねません。

 

今は。今だけを考えるなら。

また、組織をこれ以上拡大せずに、牧歌的で家族的な経営を続けるのであれば。

そういう戦略を取るのであれば、共同代表で社長をやることになんの問題も無かったのです。事実、これまでも共同代表でいる事での不都合はありませんでした。

しかし、我々経営陣はLIGを半永久的に持続し、広げていく道を選びました。

だからこそ、将来おこるであろう世代交代を見据えて、今、このタイミングで共同代表を解消するという決断に至りました。

今後のLIGが目指すところ

70億人のLife を Goodにする

この壮大なビジョンを掲げ、Life is Goodな事であれば何でもやっていこうと思っています。

しかし、この目標を語るにはまだまだ、まだまだ我々の活動の規模は小さすぎます。

でも、今はそれで良いと思っています。この目標は、この先100年かけてでも達成できるか分からない目標です。でも、だからこそずっと追いかけ続けられる。そういう意味で天井知らずでやり甲斐のある目標です。

少なくとも。

我々経営陣が全力で頑張って、どれだけ長生きしたとしても恐らく達成しえない目標。

だからこそ、きっと退屈しない人生になるんだと思います。

そして、その壮大すぎる目標を掲げて、たくさんの社員を巻き込んで、一歩一歩着実に進んでいく。

 

アホだなと笑う人もいるでしょう。

身の程知らずと思う人もいるでしょう。

ついていけない、と感じる人もいるかもしれません。

 

それでも我々経営陣は、LIGをそうしていこうと選択しました。

 

この選択が正しかったのか。

その壮大な目標を掲げる事が良かったのか。

 

それは、今は誰にも分かりません。

が、それをいつの日か「正解だったね」と言ってもらえるように、そう自分たちが思えるように日々頑張っていくしかないなと思っています。

 

決断する事が経営者の仕事。

 

これは事実だと思います。ただ、真の意味で経営者の仕事は、その選択肢が「結果、正しかった」と言えるようにする事です。それは非常に根気がいります。不安になる事なんてしょっちゅうです。

それでも、経営者として責任を負うという事は、その自分がくだした決断から「逃げない」という事が求められます。

逃げるという選択肢があるのは幸せな事。

人は、逃げなければやっていられない瞬間もあります。

 

ただ、沢山の社員を率いて、その全員に影響を与えるような決断をする事を仕事としている以上、「逃げる」という事は許されないのです。

 

共同代表を解消した事。

LIGとして拡大を目指す事。

 

これらの選択が、いつの日か「正しかった」と言ってもらえるように。

 

社長として全力で頑張っていきたいと思いますので、引き続きLIGをよろしくお願い致します。

 

 

 

逃げ出したい気持ちを、ぐっとこらえながら。

株式会社LIG
代表取締役社長 吉原ゴウ

ゴウ
この記事を書いた人
ゴウ

代表取締役 社長

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