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2016.04.02
第15話
べべ旅 〜ひとりぼっちの日本一周編〜

愛媛県の日本一海が近い駅で友と語り合い、新居浜で夕焼けを見た。

野田クラクションべべー

こんにちは。

日本一周の旅を続ける野田クラクションベベーです。

ベベ旅22、23日目の様子をお届けします。

 

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22日目、愛媛県で合流した学生時代の友人、“仲間内でイチモツの大きさが一番デカくて野球をやっていたことから「巨チンの星」と呼ばれている平野くん”から「日本一海が近い無人駅があるんだよ。ロマンチックだから行こうよ」という提案が。

巨チンが言うなら間違いないと思い、車を走らせました。

 

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愛媛県伊予市にある「しもなだ(下灘)駅」に到着。

海は果てしなく、自分のちっぽけさを感じて立ち尽くしてしまいます。

 

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センチメンタルな気分になったので、平野くんと”中学生のとき好きだった女の子の名前しか使っちゃいけないしりとり”をしたのですが、全く盛り上がらなかったです。

 

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「中学時代、平野君のお弁当に入っていたタコさんウインナーが羨ましすぎて、よく盗んでいたよ」という告白をしたら、割と強めにくるぶしをグーで殴られました

 

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今年からはお互い就職して、社会人になります。

僕は現在、「新入社員 、乞食、ホームレス」という肩書きですが、いつの日かちゃんとした役職を貰えるよう海に誓い、巨チンと別れて次なる場所に向かいました。

 

 

三浦綿業

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22日目の1軒目は「三浦綿業」さんにお伺いしました。

…僕が風邪も引かず健康な旅生活を送れているのは、三浦さんのおかげです。

というのも、べべ旅を始まる前に「良かったらうちの布団を使いませんか」と言う連絡をいただき、特別に車のサイズに合わせた寝具一式をプレゼントしてくれたのです!

 

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せっかく日本一周するなら疲れを取れない状況にはなってほしくない」と言ってくれた三浦さん。実際に家の布団よりも寝心地が良く、感謝の気持ちでいっぱいです。

こんな良い人が存在する以上、布団業界の未来は明るいと思います。

 

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三浦綿業さんには、寝心地を100%快適にする「オーダーメイドまくら」という商品があると聞き、体験してみました。

 

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個人の身体に合わせてその場で作り、高さを合わせる。その間、たった1時間程。

実際に、この枕で寝てみると…

 

 

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もう天国ですよ、これ。

枕と体が1つになった気がします。100%快適の言葉の意味がわかりました。

 

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横向きでも、枕が自動的に高さを合わせようとしてきます。

まくらって生き物だったんですね… もう驚きの連続です。

 

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最後に、三浦さんにとってのLife Is Goodな瞬間を聞いてみました。

「お酒をしこたま飲んだあとに眠る時!!」が最高の瞬間だそうです。

“皆さんが「何かを食べて美味しい」「誰かと遊んで楽しい」「マッサージを受けて気持ちいい」という感覚を持つのと同じように、「あの枕、布団で寝るときが至福の瞬間」と思って貰えると嬉しい”と話していました。

…いやいや、三浦さんの枕と布団で寝る瞬間が至福な僕がすでにいます!!

本当にありがとうございました!

 

木村考写真展 Yai Khon Thai -祈り-

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続いては、愛媛県新居浜市で行われていた「木村考写真展 Yai Khon Thai -祈り-」にお伺いしました。

先日まで東京でカメラマンをやっていたという木村さんは、奥様の出産のタイミングで地元に帰ってきたそうです。

 

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今回の写真展のテーマは「祈り」。

“女性のプライド”、”素の表情”といったもの惹かれ、このテーマを選んだそうです。

撮影はタイで行われたのですが、タイにしかない素朴感や生き方というのを伝えたいとのことでした。

 

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お子さんが生まれたタイミングで会社を辞めてフリーになった木村さん。不安は無かったそうで、写真の専門学校を卒業後はアシスタントをしながら、30歳を目処に独立を考えていたのだとか。

木村さんの話を聞いて、ふと自分の30歳の姿を想像したのですが、「太っている」という予測以外は闇に包まれていて不安になりました。

 

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独立した時は奥さまがタイ出身ということもあり、タイに移ることも検討したそうですが、パソコンとネットとカメラさえあればできる仕事だったので、地元の新居浜を拠点にしました。

新居浜は、自然もあれば海もあり、産業地帯などもあって写真を撮るには最高の環境なんだそうです。

 

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笑顔いっぱいの家族で、見てるこっちまで幸せになりました。

息子の「かいくん」と小さいころの自分の顔が似ていたので、「かいくんは、僕と顔が似ていてかわいいね〜♡」と話しかけたら、ものすごい勢いで泣き始めました。

 

PLUS USP

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22日目の最後は、同じく新居浜市で20年やられているというセレクトショップ「PLUS USP」さんにお伺いしました。

現在、働いている店員さんは、お店に通っていた常連さんとのこと!

僕が下北沢のBARで働いているとき、常連さんのほとんどはロレツが回っていなかったり入れ歯をパカパカしてきたりするおじさんばかりだったので、”常連さんが働く職場”を想像できません。

 

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オーナーの石原さんは、「自分が良いと思うブランドを地元の店に置くことで、喜んで貰えるお客さんがいることが幸せ」と言っていました。

地元のお客様に対する親切な接客、笑顔での対応を見て、これが本当の仕事ということを勉強させていただきました。アットホームな雰囲気と石原さんの笑顔が印象的なPLUS USPさん。

いつか、客として再び訪れたいと思います。

 

みんなのコーヒー

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明けて23日目の1軒目は、新居浜市にある「みんなのコーヒー」さんに遊びに行きました。

前日にお会いした木村さんから「べべ君みたいな旅人が多く集まるところだから行ってみるといいよ!」と言われたので、ヒッピーみたいな仲間と出会えることを期待し、行ってみました。

 

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駐車場でサンディエ号と似た可愛い車を発見!

この車は終始「カシャンカシャン」という謎の音が鳴っていたので、この後の出会いにすごい期待できると思いました。

 

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入り口をくぐると、焙煎されたコーヒー豆のいい香りに包まれました。

 

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店内の壁には、遊び心満載のボルダリングが。

…ボルダリングで思い出したのですが、リポビタンDのCMに良く出ていたケイン・コスギってどこにいったんでしょうね?

 

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元々は3畳ほどのスペースでコーヒー豆を売っていたのが始まりだそう。

オーナーのじゅんさん(写真 左)はOL時代、何度もコーヒーに救われたと言います。コーヒーが作り出す空気感や雰囲気は独特で、そこに少し変わった大人たちが集まって語り合うような場所が「みんなのコーヒー」なんだとか。

 

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また、元々は放射線技師だったという平田さん(写真 右)ですが、普通に生活することを当たり前だと思うのが嫌いだったそうです。

「人間も地球から見ると草や木や空と一緒で、何も特別な存在ではないんだよ。どう?変わってるでしょう?」

と話しかけられ、正直に「変わってるな」と思いました。

 

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そして、たまたまコーヒーを飲みにきていた、篠原さん夫婦に「BASS EGGスピーカー」を買っていただきました!

新居浜で「CYCLE SHOP SHINORIN」という自転車屋さんを経営されているそうで、購入後に「お客様に大好評」との連絡をいただきましたよ!

本当に嬉しいです。ありがとうございました!

 

 

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…みんなのコーヒーさんの居心地が良すぎて、結局、一日中滞在。

夕焼けを新居浜の海から眺めて撮った写真が綺麗でした。

このオレンジ色は1日の内、30分くらいありません。凄いですよね。地球やばい。マジリスペクトって感じです。

 

そして、新居浜を後にして今治へと向かいました。

 

そして、またもや友だちと合流しました。

よしや君はどら焼きを20個くらい持って来てくれ、なぜだか理由が分からないのですが、肩パンをされました。気持ちよかったです。

 

22日目・23日目まとめ

四国を全て制覇しました!!

香川県では社長から「それだけは食うな」と言われたうどんだけを食べ、徳島では阿波尾鶏の親子丼とプリンを食べ、高知県ではベロベロになるまでお酒を呑み、愛媛県では大盛りナポリタンを食べて大量のどら焼きをいただきました。

…全部、おごりです。

皆様のおかげで、生きていられると言っても過言ではございません。本当にありがとうございます。ただ、太り過ぎたせいかシートベルトが苦しくなってきて、生命の危険を感じてきたので、ダイエットしようと思います。

 

しかし、これだけ食べているのに、お腹が減って減って、どうしようもありません。。。

吉野家で牛丼を食べFamilyMartでカップラーメンとおにぎりを買い、891円も散財してしまいました。

 

【2日間で使ったお金】
食費:891円

【残りの所持金】
18,321円

いよいよ、四国を離れ中国地方に行きます! お好み焼き! お好み焼き!

以上、ベベでした。

 

※LIGブログ編集部よりお知らせ

読者の皆様、べべ旅の記事を読んでいただき誠にありがとうございます。
この連載は実際にべべがその土地を訪問してから記事を公開するまでにタイムラグがあるため、正確なべべの現在地を知りたい場合は

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全国の皆様からの激励のメッセージ等、お待ちしております。

今後とも野田クラクションべべーを宜しくお願い申し上げます。