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2016.06.21
#17
デザイナーズコラム

ハロー!プロジェクトの7つの魅力をインフォグラフィックを交えて紹介してみる

まきこ

こんにちは、デザイナーのまきこです。

みなさん、ハロー!プロジェクトを知っていますか? モーニング娘。’16などが所属しているアイドル集団、といえばピンとくるでしょうか。つんく♂さんが総合プロデュースを手がけていたことでも有名かもしれません。そのハロプロが、わたし、大好きなんです!
「モー娘ってまだいたんだ」とか、「アイドルなんて興味ない」って思っている方が、世間には多いと思います。わたしも実際、2011年まではそうでした。でもね、ハロプロって、すごく魅力的なんですよ!!

ということで今回は、ハロプロの魅力を7つ厳選して、デザイナーらしくインフォグラフィックを用いてご紹介します! どうぞ気楽に眺めていってください。

ハロプロの魅力

1. 恋と地球を歌ってる

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ハロプロの歌詞によく登場するのが、「恋」「地球」です。
恋愛は、J-POPでは頻出するテーマですよね。でも、愛しいあの人のお昼ごはんと同時に地球の歴史に想いをはせる『ザ☆︎ピース』、宇宙と原宿を口づけでリンクさせる『Do it! Now』など、なぜか恋といっしょに地球や宇宙を絡めてしまうのが、ハロプロのすごいところなんです。

ふつうの女の子のささやかでかわいい恋愛と、地球や宇宙や世界平和を並列に歌い、ミクロとマクロを瞬時に行き来するような感覚。何度か体験すると、新曲の歌詞中に「地球」の文字をみつけるやいなや、「地球キタ———!!!」と、興奮するようになりますよ、きっと。

2. リアルで細かい情景描写

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ハロプロの歌詞には、もうひとつ特徴があります。
それは、曲中の主人公の日常のできごとや心理描写が妙にリアルで細かいこと。それゆえ、曲を聴いていると「あったあった、そんなこと!」と、10代の頃がなつかしくなったり、秘密にしておきたかった乙女心を暴露されて恥ずかしくなったり、露骨すぎる心の叫びに胸ぐらをつかまれて揺さぶられたり、してしまうんですよね。

ちなみにわたし、歌詞のシチュエーションに親近感が沸きすぎて、いつのまにか自分の体験のように思えてきた曲があります。それが、『スキちゃん』という曲。自転車に乗って、坂道を下って、放課後で、フードコートに寄り道、ときたら、「これってわたしの高校時代のことじゃん!」って、思っちゃいました! 歌詞に出てくるようなキラキラな恋愛はぜんぜんしてないんですけど、いい思い出ができてよかったです!

3. 曲数もジャンルもいっぱい

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ハロー!プロジェクト全体での楽曲数は、リミックスなどのバージョン違いを除いても、なんと1500曲以上! しかも、ロックやポップといった王道の曲のほか、ファンクやソウル、R&B、EDM、スカ、ハウス、演歌……と、ジャンルもすごーく豊富。女子小中学生がお小遣いの少なさを嘆くレゲエ曲『小遣いUP大作戦』なんて、怪曲すぎて初めて聴いたときは吹き出してしまいました。

つぎつぎ出る新曲にリアルタイムでワクワクしつつ、18年の歴史の中で紡がれてきた過去の曲を新たに知り、「まだこんなにいい曲があったのか!」と驚けるのも、ハロプロのいいところです!

4. 歌って踊って、キラキラしてる

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ハロプロのキーワードのひとつに、「ダンシング・シンギング・エキサイティング」っていうのがあるんです。ハロプロのコンサートは、まさにそれ! 普段はどちらかというとほんわかした雰囲気の子が多いんですが、ステージとなれば歌もダンスも本気だし、曲の世界観への入り込み方もすごい。なにより、「楽しませよう」という気概にあふれているんです!

たとえ歌やダンスが苦手なメンバーでも、激しく踊り続けながら、曲の主人公になりきった表情で歌う姿には、アイドルとしてのプライドを感じます。そして、みんなすっごくキラキラしている。よく「アイドルに元気をもらえる」なんて聞きますが、嘘だと思ってたんですよ、ずっと。でも本当でした。疑ってごめんなさい。

彼女たちのキラキラに照らされて、観ているほうも気持ちがキラキラしてくるんですよね。自分がもうずっと前に通り過ぎてしまった青春を、彼女たちに分けてもらっているような、そんな特別でしあわせな気分になれるんです。

5. メンバーがすくすく成長する

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ローティーンの女子って、本当にぐんぐん背が伸びて顔立ちもどんどん大人っぽくなっていくんです。さらにアイドルだから、人に見られることによって急激に垢抜けていく。そんな成長の様子を見ていると、純粋に「人って、女の子ってすごいなあ」と感心してしまいます

容姿の成長だけではなく、ずぶの素人だったメンバーが大舞台でソロパートを歌い上げるようになったり、妹キャラだったメンバーが、頼れるお姉さんキャラへと変わっていったりと、内面の成長をみることもできます。それこそ、小学生でデビューしたメンバーが成人式を迎えるような長い期間、親戚のおばちゃんのような距離感で見守れるんです。

特に、コンサートや練習を重ねて歌やダンスがめきめきと、ときに唐突に上手くなる姿は見応えがあって大好きです! そうやって成長していく先輩メンバーを見ていたら、才能あふれる新人でも、自信なさげな新人でも、これからどうやって成長してくれるんだろうとすごく楽しみで、応援したくなるんですよね。

6. 個性があって飽きないメンバー

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メジャーデビューして現役で活躍しているハロプロメンバーは、14歳から24歳までの46名。新たなエース争いが勃発しているモーニング娘。’16、女神のようなリーダーが率いるおねえさんグループの℃-ute、個性と手足の長さとパフォーマンスの圧力がすごいアンジュルム、歌唱力の高さはハロプロ随一との呼び声も高いJuice=Juice、ももちPMが率いるかわいい系グループのカントリーガールズ、ラーメン大好きこぶしファクトリーの、6グループがあります。

グループもメンバーもみんな個性や得意不得意があって、見ていて飽きないし、知れば知るほど面白くなるんです。たとえば、アンジュルムの佐々木莉佳子ちゃん。雑誌「Seventeen」のモデルとしても活躍している容姿端麗な子なんですが、ブログの文章が超個性的で、実にリズミカルでグルービー!! 解読しようとするとどんどん好きになる罠です。

7. ハロプロ誕生から18年、歴代メンバーは100人以上

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女性アイドルがアイドルでいられる時間は短く、だからこそ、その一瞬が何物にも代えがたいきらめきを放つんだと、わたしは思います。そして、その一瞬のきらめきを、卒業や加入や新グループ立ち上げにより、18年にも渡ってバトンリレーのようにつないできたのが、ハロー!プロジェクト。

誰かがハロプロから巣立っていっても、他の誰かが、その子が担当していたソロパートを歌います。その子が得意だったダンスを引き継ぎます。各人のキャラによって歌い方のニュアンスが変わったりするのも楽しいし、先輩のパフォーマンスを完コピする姿も感動的。「幼い頃にテレビで見たハロプロメンバーにずっと憧れていた」という新人もデビューしたりして、ドラマチックなバトンはこれからもつながっていきそうです!

最後に

ということで、個人的に思うハロプロの魅力を厳選して7つご紹介しました。本当はもっともっとたくさんあるんですが、キリがないのでこれくらいにしておきます!

ハロー!プロジェクトのことが少しでも気になったら、とりあえずYouTubeを漁ってみると、公式のミュージックビデオやライブ映像がたくさんヒットするからおすすめですよ。お気に入りの曲や推しメンが見つかったら、こっそり教えてくださいね!

それでは、また!