こんにちは、ツベルクリン良平(@tube_ryo)です。
人物紹介:ツベルクリン良平 LIGのライター。なんの生産性もない記事を書いては色々な人から「ゴミ記事製造機」と揶揄されている。この記事も特に何もないので、あなたの時間を無駄にすること請け合い。 |
今僕は”事故物件オフィス”で生活しているのですが
本当に怖いの?宇都宮に事故物件オフィスを開設しました【期間限定/1月31日まで】
事故物件の話しをすると、大体の人が「清めの塩うんちゃらかんちゃら〜」って言うんですよ。
そんなとき、ちょうど上記の記事を見た霊能者の方から、清めの塩をもらったので本日は長年気になっていた「清めの塩」と「普通の塩」の違いを探ってみたいと思います。
清めの塩はこれだ!
こちらが霊能者の方からいただいた、清めの塩。
一瞬、「アレかな?」と思ったのですが、ご安心ください。アレじゃありませんでした。塩でした。
早速、アレっぽい塩を皿に盛り付けます。盛り塩の本領が発揮された瞬間です。
続いて、普通の食卓塩も盛っていきます。清めの塩と比べると、サラサラなんですね。
この塩を、様々な食材につけていく感じで進んでいきます。
焼肉
まずは近隣のお弁当屋さんで買ってきた焼肉。このままでもうまそうですが塩をつけます。
清めの塩に軽くこすりつけて……
しょっぱ!!
塩分が強いのか、ちょっとしかつけてないのに有り得ないしょっぱみが押し寄せてきました。
続けざまに普通の塩をつけてみます。
なるほどねー。
ハムカツ
次は、近くのお惣菜屋さんで買ったハムカツ。写真で見ると草履っぽいですが、おいしそうですよ。
これも清めの塩でいってみましたが、しょっぱいですね。
普通の塩もつけてみます。
この味をどう表現したものか、すごく迷ったのですが簡単に言えばしょっぱいです。
鉄火巻き
鉄火巻きです。ここまでオカズばかりだったので、口を休ませる意味合いがあるかなと。
なんていうんでしょうか、例えるなら海の味ですかね。溺れたときを思い出しました。つまり、しょっぱいです。
ジャムパン
ここで変化球を入れてみます。甘いものに塩をつけるとどうなるのか? 好奇心が止まりません。
しょっぱいというか、まずいです。