初心者WebライターがLIGブログで60本の記事を執筆して学んだこと

のっち


初心者WebライターがLIGブログで60本の記事を執筆して学んだこと

こんにちは。長野チームライターののっち(@nocci_84)です♩
東京本社から長野に転勤になり、もうすぐ半年。デザイナーからライターにキャリアチェンジして4カ月が経過しました。気付けばLIGブログで執筆した記事も約60本に!

今回はわたしが、執筆を通して学んだこと・気付いたことを駆け出しライターの目線でお伝えできればと思います。とても初歩的なことが多いですが、どうぞお手柔らかに……。

1. 5W1Hが揃っていないと説得力が薄れる

5W1Hとは「Who(誰が)」「 What(何を)」「 When(いつ)」「 Where(どこで)」「 Why(なぜ)したのか?」「How(どのように)」のフレームワークです。文章を書く上では最も基礎となる部分で、ここが薄かったり、欠けていたりすると説得力が低い記事ができあがりやすくなってしまいます。「そんなん当たり前やんけーーー!」と怒られてしまいそうなことですが、いざ記事に書こうとするとなかなかできずにいたんです。

例えばこちらの記事は、わたしがライターになってすぐに書いたものです。残念ながらあまり積極的には読まれなかった記事でした。

試しに上の記事の導入部分を5W1Hで抜き出してみると

Who(誰が) 長野チームライターののっちが
What(何を) 木の枝でつくるキャンドルホルダーを
When(いつ) 不明
Where(どこで 野尻湖で
Why(なぜ) もっともっと四季の変化を肌で感じたいから
How(どのように) 作ってみる

どうでしょうか。実際に書き出してみると埋まらない項目がありました。
また、Why(なぜ)の動機付け部分が弱く「四季をもっと肌で感じたいから」ってどないやねん! どうしてキャンドルホルダーつくることになったんや! と思わず関西弁でツッコミをいれたくなります。

実践したこと:記事を書く前に紙に書き出してみる

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頭の中だけでフワフワ考えていると支離滅裂になってしまうので、まずは紙に書き出すことにしました。記事を書き終わるまで隣においておくことで早い段階で違和感に気付くことができます。基本となる「事実(5W1H)」ができあがると、記事の土台が安定するため、その上に積み重ねる「ロジック」が読み手を惹き付けてくれるようになりました。

2. ターゲットが見えない記事は、結局誰の心にも響かない

書き手が「誰のために・誰に向けて書いているのか」を曖昧したまま書いた記事は、読み手にとっても曖昧に届いてしまいます。また、あれもこれもと詰め込みすぎた内容では、誰の印象にも残らない、いわば”記事のバイキング状態”になってしまいます。

実践したこと:ターゲット・記事のゴール・この記事を伝えたいことを明確にしておく

こちらも「5W1H」とセットで、同じように紙に書き出すことにしました。この記事のターゲット・ゴール・伝えたいことを、以下に設定します。

ターゲット ・わたしと同じく初心者ライターの方
・ライター業に興味がある方
この記事で伝えたいこと ・全くの初心者でもこれくらい書けるようになりますという情報
・こんなところを意識して執筆しているというポイント
記事のゴール ・ライティングするときに役に立つノウハウの共有

ここが固まることで「この記事は何のために書いているのか」の方向性を見い出しやすくなりました。

3. 独自フォーマットを試すより、まずは先輩ライターの記事を参考にする

構成部分でウンウンうなってしまうのは、わたしだけではないはずです。
見せ方にこだわるのは大事ですが、ここに時間がかかってしまうのであれば、世の中で広く読みやすく書かれている記事のフォーマットを参考にしてしまいましょう! もちろん記事の中身は自分の言葉で書くことが必須条件です。「インタビューのときはこの構成」「まとめはこれ」「コラムはこれ」と構成をテンプレート化することで、素早く沢山の記事が書けるようになりました。

実践したこと:なぜ読みやすいのかを分析する

「この人の記事、読みやすいなぁ」と思う憧れのライターさんがひとりはいるはずです。「なぜこのひとの言葉は読みやすいんだろう」「どこに気をつけて書いているんだろう」を徹底的に分析してみることで、徐々に自分も同じような話の運び方ができるようになっていきます。

4. 書くネタに困ったときは、情報サービスを活用してみる

わたしがはじめにぶち当たった壁が「月15本もどんな記事を書こう……」でした。そんなときにアイディア出しとして力を貸してくれたのが「情報系サービス」です。日々いろいろなニュースを配信してくれる情報系のアプリですが、LIG内で特に人気のあったサービスがこちら!

どれも毎日時間をつくってチェックしておきたいですね。
その他、FacebookのタイムラインやTwitterなどからも新鮮な情報をインプットできるので、より良い情報を流してくれるユーザーを定期的にチェックするクセをつけておくと良さそうです。

まとめ:結局上達するにはとにかく書くしかない

ここまでいろいろ書きましたが、結局たどり着くのはここ! 「とにかくなりふり構わず書きまくる!」をしながら、毎日トライ&エラーを繰り返すことが上達への近道となりそうです。

一番大事なことは「書いている自分自身がたのしい」こと

自分の心に正直でありたいなーという想いから、キャリアチェンジを決意したのが2015年でした。わたしは現在26歳、今年で27歳になります。「新しくはじめることに、早いも遅いもない」という言葉をよく聞きますが、そんなことない。はっきり言って遅いです。(笑)ただこのタイミングで、大好きだった「言葉」を扱う仕事に関われたこと・そしてたくさんの人に読んでもらえる機会をいただけることは本当に日々感謝だなあと感じています。

新しくはじめることに「遅すぎる」はある。ですが覚悟を決めて前に進むことで、年齢なんていくらでもカバーが可能だとわたしは思います。そして何より、書いている本人が一番その状況をたのしむこと! これが一番なはず!

楽しんでいきましょう!

おまけ: 長野チームでは外部ライターを募集しています

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そんなわたしの所属している長野チームでは、現在外部ライターを募集しています!

こんな方を募集しています▽

  • 長野在住で、何か書いてみたいネタがある方
  • 一緒に長野を盛り上げてくれる方
  • 定期的にご連絡が取れる方
  • ライターとしてスキルアップがしたい方

などなど……

興味がある方はぜひ野尻湖オフィスTwitterにてのっち宛にDMでご連絡くださいませ。

それでは、また♩

のっち
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