「目標を立てて終わり」はもうやめよう。なりたい自分に近づくための「地図」作成レシピ

「目標を立てて終わり」はもうやめよう。なりたい自分に近づくための「地図」作成レシピ

ぐっさん

ぐっさん

実践編2:定期的に現在地を確認しよう

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目標をたてたら、1週間、1ヶ月、3ヶ月のタイミングで振り返りをおこないましょう。これをやらないと、目標を立ててもあまり意味がないです。

とはいえ、毎回いちから振り返りをしていると負担が大きすぎて続かないので、

・週1のタイミングで、5〜10分
・月1のタイミングで、15〜20分
・3ヶ月に1度のタイミングで、30分程度

を目安におこなっていく方法をご紹介します。

週1の行動確認

「6. 準備」で決めたことができたかどうかをチェックします。たとえば「木曜の夜に本を買う」と決めたのにできていなかった場合、翌週に再設定する必要があるでしょう。

また、余裕があれば、「5. 頻度」を変更します。「1日3ツイート」をやってみたけれど、少なすぎると感じた場合は、このタイミングで「1日5ツイート」などに増やしてみます。

月1の振り返り

月1の振り返りでは、週1の行動確認に加え、「4. 行動計画」の見直しをおこないます。

たとえば、「ツイッターのフォロワーを増やすために1日5ツイートしているけど、どうも意味がないように思える」という場合、やめたり別の行動に変えたりします。

3ヶ月に1回の棚卸し

このタイミングでは、目標からすべて見直しましょう

3ヶ月も経つと、自分の置かれている状況なども変わっているものです。「その目標は本当に今もやりたいことなのか? 新たに達成したいことはないか?」といった部分から行動計画の見直しまでトータルにおこないます。

 

振り返りのポイント1:「なぜできなかったか」を正直に見つめる
    たとえば、「毎日30分読書をする」という目標を達成できなかったとします。そこにはきっと、「面倒臭かった」「モチベーションがあがらない」「忘れてしまった」などのネガティブな理由があるでしょう。
    しかし、それらの「自分の精神力の問題」と片付けてしまいがちな理由のなかに、解決のポイントが隠れているんです。

    「毎日30分読書」ができなかった理由が、「疲れて寝てしまう」だったら、「帰宅する前に30分近所のカフェに行く」という対策を考えることができます。
    「本を読んだら時間を記録する」ができなかった理由が「面倒」だったら、なぜ面倒なのか?と考えることで、「ノートを出すのが面倒」→「枕元に書き込み用のカレンダーとペンを置いておく」という対策を考えることができます。

    できないのは悪いことではないんです。最初につくった計画が完璧ではなく、「そこから軌道修正して少しずつ完璧に近づいていくもの」だと思うようにしてください

振り返りのポイント2:できたことは可視化してためておく
    習慣化したことや完了したことは、「できたこと」として記録しておきます。
    あとで見返したときに「こんなに努力・行動したんだ」というのが分かると、続けるモチベーションにつながります。

運良く一緒にやる友人が見つかった場合は、週1でメール、月1でSkypeか電話、3ヶ月に1回実際に顔を合わせ、お互いの計画を見直しあうといいでしょう。2人でやると、続けられる確率がグッと高くなるので本当におすすめです。

まとめ

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この方法を始めてから半年で、実際に私は目標に掲げていたフォロワー数と収入を達成しました(まあ、まだめっちゃ少ないんですけどね)。
一緒にやっているミュージシャン志望の友人も、以前はひっそりと曲を作っているだけだったのが、今では月に何度もライブに出演し、ミニアルバムも作り、自分のサイトとブログを開設するなど、劇的な飛躍を遂げています。

2人で会うたびに言っているのは、「進むべき道筋が見えると、迷いなく進むことができる」ということ。加藤さんとの出会いは、山と人生、2つの迷い道から私を導いてくれたんです。

山道に迷っている人の目にこのブログが触れることはなさそうですが(笑)、「人生の迷い道にはまっている!」「やりたいこと、なりたい自分がある!」という方は、ぜひ、ゴールにたどり着くための地図作りを始めてみてはいかがでしょうか。

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旅と祭りと湯が好きです。夏の週末は盆踊りで忙しくしています。 意識が高いと思われがちですが、実際はそんなことありません。天気のいい日にお散歩したいだけの、ただの浜田省吾ファンです。

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