きょうきになったことばたち
菊池が、さっそくツイートしてくれました。
菊池の「きょうきになったことば」
この中に? #きょうきになったことば pic.twitter.com/UnYp1LsRLF
— 菊池良 / Kikuchi Ryo (@kossetsu) 2015, 11月 21
ふつうの言葉でも、場所を変えるだけでこんなに気になってしまいます。
この自販機のすぐ近くのお店か何かのトイレなのだと思いますが、集客に困っていたのでしょうか。トイレがあることを知らせて、まずはお店に足を運んでもらおうという魂胆だったのかもしれません。「壁に貼ってもおもしろくない・・・だったら自販機に貼ってしまおう」と作為的に仕掛けられたコミュニケーションだったら?と、つい思い巡らせてしまうわけです。
なんだこの張り紙? → そういえばちょうどトイレ行きたかったんだよね → すみませんトイレ貸してください → さすがに何も買わずに帰るのは申し訳ないな…… → じゃあ、コレひとつください → 毎度あり!
店主は、見事に受け手を動かした(集客に成功した)わけです。
階段を上がった2階にある喫茶店の看板。 #きょうきになったことば pic.twitter.com/w55gOeqTSY
— 菊池良 / Kikuchi Ryo (@kossetsu) 2015, 11月 18
これも、おもしろいですよね。骨折の2文字を強調することで「だったら休業でも仕方ない」と思わせたくて必死な感じが、すごく人間らしいというか。でも、きっくんのことだから「手作くりランチ」が気になったのかもしれません。
ひゃくいちの「きょうきになったことば」
5色のモノクロ。
#きょうきになったことば pic.twitter.com/6ABWPx2b6t
— 田辺ひゃくいち (@tanabe101) 2015, 11月 17
「あえて矛盾させる」ことも、もしかしたら受け手の目を引くコツなのかもしれません。それにしてもこの揚げ足のとりかたは、IQが高いですね。
Uno 翻訳の限界。
#きょうきになったことば pic.twitter.com/QZuN1Goqgs
— 田辺ひゃくいち (@tanabe101) 2015, 11月 29
あります。品切れ。
#きょうきになったことば pic.twitter.com/ulETH2SBYW
— 田辺ひゃくいち (@tanabe101) 2015, 11月 18
ふだんは口数も少なく、とっても穏やかなひゃくいちですが、心の中では何を思ってるのか恐ろしくなりました。
ぼくの「きょうきになったことば」
気持ちよくなっちゃったのかな
#きょうきになったことば pic.twitter.com/AKm66e1dZF
— ジョン (@john39108) 2015, 11月 17
食べたら気持ちよくなれるかな、と思って買ってしまいました。
取締役と、スマホサイトのバグをチェックしている時のやりとり。づやさんカワイイ
#きょうきになったことば pic.twitter.com/NIdZCirrjr
— ジョン (@john39108) 2015, 11月 25
弊社役員でエンジニアの、づやとのやりとりです。ふだんからまぁ誤植が多い人なのですが、中でも笑ったのがコレ。
サイトの動作検証中なのでわりとピリピリしていたのですが、とっても和みました。スマヒって……。「ヒ」の語感がもたらしてくれるアホさが、いいですよね。救われました。