App Storeでアプリがサインイン・アップデートできない問題の対処法

紳さん


App Storeでアプリがサインイン・アップデートできない問題の対処法

こんにちは、メディア事業部の紳さんです。今回は「Appstoreでアプリがアップデートできなくなる」という問題に直面し、涙目になったという話です。

まぁ、解決策はかなり単純だったのですが、同じ現象で困っている人がいるかもしれないのでブログに書きます。

経緯

経緯を説明しますと、僕は今までずっと自前のMacBookを使っていたのですが、会社からMacBookが支給されたので仕事で使うパソコンをそっちに乗り換えることにしました。

すると、そのパソコンでは普段から使っているiPhotoやiMovieなどの「iLife系のアプリ」、そしてNumbersやKeynoteといった「iWork系のアプリ」のアップデートが行われていませんでした。

 

1

App Storeに接続して、「すべてアップデート」をなにげにクリックしたところ…

 

2

上の画像のように、Apple IDにグレーの文字列が勝手に入力され、変更することができない状態に。

何でこんなことになるんだろう?完全に涙目になります。

 

これ、どうやら僕の前にパソコンを使っていた人のIDが表示されるらしいのですが、アップデートの際にサインインを求められるのに、自分のIDを入力することができないという状況に陥りました。

かと言ってログアウトもできないし、別のルートでApp Storeにログインした状態でアップデートを試みても、同様の現象が起きます。どういうことなんだ…

原因と解決策

Google検索を駆使して調べたところ、同じ現象が起きて困っている人がたくさんおられるようでした。iPhoneやiPadでも似たような現象が起きるみたいです。

アップデートに関しては、前の使用者がアプリをインストールする時に、パソコンにIDが紐づけられるみたいで、インストールした時のIDじゃないとアップデートはできない、という事になります。これは盲点でした。

 

しかし、解決策はいたって単純です。

 

3

該当アプリを削除して、再度、自分のIDでサインインした後、インストールするだけ。

これで以降のアップデートは、前の使用者のIDが出ることはありません。

(僕の環境は OS X Mavericks バージョン10.9.2 です。)

 

しかし、アプリを削除したらデータが全部消えてしまうのでは?という不安があるかと思います。

iMovieの様に編集データをライブラリに保存するタイプのアプリならデータが消えることは無いと思いますが… 他のアプリはどうなんでしょうね。

 

2年以上前の記事ですが、同じようなケースでアプリを削除&再インストール以外の方法で解決された方がいらっしゃいました。

参照:キリンスキ様「Mac App Store から iLife のアップデートができないときの対処法」

 

僕の場合は、Cachesフォルダの中にこの記事で紹介されているデータファイルが見つからず、同じ方法は実施できなかったのですが…

 

データが消えるのが不安な方は、Appleのサポートセンターに詳しく話を聞いた方が良いかもしれません。

本当にすみません。力不足ですみません。

「こうすれば(あるいは、そもそも)データは消えない」「もっといい方法がある」などなど、情報もお待ちしています。

それでは、また。

紳さん
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