Web事業部実績紹介
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2013.11.14

Macユーザー必見!手軽にスマホを動作確認できるiOSシミュレーターをご紹介

エリカ

こんにちは。ディレクターのエリカです。

スマートフォンサイトの制作で面倒なのは、実は、実機での動作確認だと思います。
PCからスマートフォン表示を確認する方法はいくつかありますが、今回はMacユーザーにぜひ使って欲しい便利なツールをご紹介いたします!

iOSシミュレータとは?

Appleの開発者向けツールXcodeに含まれるiOSのシミュレータソフトです。Mac上で、iPhoneやiPadの環境をシミュレートすることができます。他のシミュレータソフトと比べて次のような特徴があります。

  • Appleが正式に配布しているMac標準アプリケーションなので、動作が軽い
  • iOSの再現がかなり本物に近く、実機との差が少ない
    ※ゼロではありません! 最終確認は必ず実機で行いましょう。

シミュレーターを起動するまでの手順

まずは、起動するまでの手順をみていきましょう。

1. Xcodeのダウンロード、インストール

Mac Apple StoreからXcodeをダウンロード、インストールしましょう。
Xcodeのダウンロード、インストール

※開発者向けツールなので、データがかなり大きいです(2013年11月時点で2.09 GB)

インストールが完了すると、Xcodeが利用できるようになります。
さっそく起動しましょう。

2. iOS Simulatorを起動

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次にiOSシミュレーターを起動します。下記のメニューを選択しましょう。
Xcode>Open Developer Tool>iOS Simulator

画面にiPhoneっぽいものが表示されたら成功です!

非Retina画面で表示するとデバイスの表示が大きすぎてしまうので、下記から調整してください。
iOSシミュレータ>ウィンドウ>表示サイズ

3. Safariを起動、URLを入力

iOSシミュレータよりSafariを起動   iOSシミュレータのSafariにURLを入力

通常のiPhoneのようにSafariを起動し、URLを入力すれば動作確認が可能です。

操作方法

つぎに、操作方法についてみていきましょう。

基本操作

タップ=クリック、スワイプ=ドラッグとなります。スクロールが使えないのはちょっと不便です。

デバイスの切り替え

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ハードウェア>デバイスから、デバイスを切り替えることができます。iOSシミュレータ Version 7.0 でシミュレートできるデバイスは以下の6種類です。

  • iPhone Retina (3.5-inch)
  • iPhone Retina (4-inch)
  • iPhone Retina (4-inch 64-bit)
  • iPad
  • iPad Retina
  • iPad Retina (64-bit)

画面の回転(横向き表示)

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Safariを起動してから、ハードウェア>時計回りに回転を選択することで、デバイスを横向きにした時の画面も確認できます。

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