こんにちは2代目広報担当ひろゆきです。
これもしかしたら広報担当就任後初めての記事かもしれへんな。
今日はtarget=”_blank”について気づいたことを書きたいと思う。
target=”_blank”とは
Aタグにtarget=”_blank”という属性を付加すると、リンクを押した際に別タブで開かれるというやつです。
<a href="https://liginc.co.jp/web/html-css/html/17315" target="_blank">100回押してみて</a>
100回押してみて
別タブが開かれますね?
おそらく今100個のタブが開かれてると思います。ね?
ここからが本題。target=”new”にしてみましょう。
ウィンドウが増えないtarget=”new”とは
<a href="https://liginc.co.jp/web/html-css/html/17315" target="new">押してみて</a>
押してみて
何回も押してみてください。タブが増えないんです!!
場面場面で使い分けると便利ですね。
さて、次はtargetに適当な文字列を入れてみましょう。
targetに適当な文字を入れてみる
<a href="https://liginc.co.jp/web/html-css/html/17315" target="押してみて">押してみて</a>
押してみて
targetを「押してみて」にしてみました。
どうでしょうか? NEWを指定した時と同じ動きをしていないですか!?
まとめ
frameタグをあまり使わなくなった昨今、targetに適当な文言を指定してもほとんどがNEWと同じ挙動になります。そんな小さな発見をした今日このごろでした。
ちなみに
この記事の作稿にあたり、アイキャッチ画像の制作に5,6時間費やしました。記事は10分くらいで書きました、ほんまに。時空間を飛び越えた渾身の一枚です。この為に忙しい王くんの時間をたくさん奪ってしまいました。ありがとう、王くん。
LIGはWebサイト制作を支援しています。ご興味のある方は事業ぺージをぜひご覧ください。