IllustratorからPhotoshopへレイヤーを保持したまま移動させる方法

ハルエ


IllustratorからPhotoshopへレイヤーを保持したまま移動させる方法
(編集部注*2013年6月17日に公開された記事を再編集したものです。)

こんにちは。デザイナーのハルエです。今回はIllustratorのレイヤーを保持したままPhotoshopに移動する方法をご紹介します。

最初からPhotoshopで作ればよくない?と言う方もいるでしょうが、私はイラストなど細かいパスを描くときはイラストレーターの方が断然使いやすいので、いつも「Illustratorでパスデータを作成→Photoshopで加工・着色」という方法で作業しています。

では早速試してみましょう!

Illustratorでデータを作る

まずは今回のサンプルとして、私の好きな動物トップ3に君臨する乙女たちに登場してもらいましょう。ど〜ん!

Illustratorでデータを作る

乙女たちのレイヤー構造はこんな感じです。

02

私は毎回レイヤーを作りながらパスを描いていくのが面倒なので、同一レイヤー上に作って後からレイヤー分けをしています。

Photoshop用にデータを保存する

「ファイル」から「書き出し」を選択し、ファイルの種類をPhostoshop(PSD)にしてデータを保存します。「Photoshop書き出しオプション」ダイアログが表示されるので、オプションの[レイヤーを保持]、テキストが含まれている場合は「テキストの編集機能を保持」にチェックを入れてください。「OK」ボタンをクリックすると、指定した場所に書き出しファイルが保存されます。

Photoshop用にデータを保存

Photoshopで開く

Photoshopで「ファイル」の「開く」から先程保存したデータを開いて「レイヤー」パネルで確認すると、ちゃんとレイヤーが保持されていることが分かります。

Photoshopで開く

こんな感じでオブジェクトを個別に編集することができるので便利ですね。もちろん細かいパーツまで編集できます。

個別で編集

Photoshopで彩色

あとはPhotoshopで水彩や油絵風など、お好きなテイストに彩色してみてください。みんな輝いてるよ!

Photoshopで彩色

まとめ

レイヤーを保持する必要がない場合はコピペやドラッグ&ドロップでも移動させて共有することができたりするので、IllustratorとPhotoshopの連携方法は時と場合によって使い分けてください。

それでは、また!

ハルエ
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