オウンドメディア成功の秘訣は「ロジカル×エモーショナル」。必要な戦略と事例を大公開!【PLAN-B×LIG共催セミナー】
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2014.11.20

自社コンテンツで撮影をする時に気をつけたいことまとめ

あゆみ

こんにちは、メディア事業部のあゆみです。

PVも記事本数も増え、今やすっかり大きくなったLIGブログですが、基本はあくまでも「社員のアウトプットの場」として運営している自社メディアです。

そこで今回は原点回帰の“ただのアウトプット”として、私が普段業務でおこないまくっている「撮影」の部分に関してお話ししたいと思います。

LIGのメディア事業部でおこなう撮影とは

LIGブログ内で使用している、社員が出演する写真ほぼ全てはメディア事業部の撮影によるものです。

「オウンドメディア」とよく耳にしますが、自社のコンテンツを豊かにするために企画をいろいろ練って、自社ドメイン下に置く企業サイト、本当にたくさん目にするようになりました。

そんな中であらゆる担当者が直面する問題が、端的に言ってしまうと「予算」です。

予算があれば有名なライターに書いてもらえばいいし、カメラマンもプロに頼んだら充分すぎるほどの仕上がりになります。しかし実際には、企業サイト内コンテンツにたくさんのお金をかけられる企業は数える程度だと思います。

じゃあどこで予算を削るのか? さまざまな部分で見積もりをカットしていくかと思いますが、主には「ライティング(執筆)」か「撮影」のどちらかですよね。

今回は「撮影を含むコンテンツ制作担当者になってしまった人」、具体的には「ケータイではよく撮影するけど、会社のコンテンツとなると撮影とか一体全体どうしようか…という人」に向け、LIGの撮影の一連の流れをご紹介します。

ちなみに、私が撮影したコンテンツですが、LIGのクライアント案件の記事ほとんどです。

https://liginc.co.jp/omoshiro/pr-omoshiro
https://liginc.co.jp/omoshiro/sutema

などなど。

企画を完成させるまでのフロー

撮影しようにも、まずは何を撮るか決まってないと何も撮れませんね。
LIGでは撮影までに以下のフローをとっています。

  1. 企画を練る
  2. ベースの原稿をつくる
  3. 原稿に沿って撮影内容(キャスト、撮影日時、ロケ地含む)を決める
  4. 撮影!
  5. 原稿と写真を合わせてコンテンツ完成!

超ざっくりですみません。

(なお、上記は自社企画の場合となります。クライアントワークである記事広告の場合はもっといろいろ挟みますよ! ちなみにハロウィン記事のようなゴミの場合は勝手に撮って勝手にあげているので知りません)

企画の内容が決まったら

早速撮影の手配を進めましょう。簡易的ですが以下チェックリスト風にしていますので、参考までにどうぞ。

□出演者の予定を擦り合わせて日時をFIXさせる
□撮影に必要な準備物のリストアップ&撮影日までに間に合うようそれぞれ手配(amazonの翌日配送にしたり、深夜ドンキに走ったり、見つからなければ手作りしたり…)

□中規模な撮影の場合はタイムテーブルを組む(LIGの目安としては社外での撮影の場合/社外の人に出演いただく場合など)

□出演者への連絡(出演者に持って来てもらいたいものはなにか、どんな服装で来てもらうのか、ヘアメイクはどうするのかなど)

以上は最低限やっておくべきかと思います。

クライアントワークの場合は、撮影の時間によっては軽食の手配などもお忘れなく。

 実際に撮影しよう

可能な限り準備をしたら、実際に撮影です。カメラマンはもちろん自分。ディレクションも自分。

集合時間になったらまずするべきことは

  • 今から始まる撮影の内容をメンバーでおさらいする

です。

そして各々に撮影するための直前準備を指示し(撮影場所にある邪魔なものを動かす/着替えなどが必要な場合は、着替えられる場所へ案内する)、カメラのセッティングを。その場所での明るさに適正な露出に変更しましょう。

また、わざとぶらす写真や夜景を撮るなど、ちょっと設定に工夫が必要な写真も一緒に撮影する場合は、みんなの準備を待っている間にカメラの設定をいろいろいじって何枚か撮影し、設定値を決めておくとスムーズになります。

さて、みんなの準備が整ったら撮影です。

気心知れたメンバーだからこそ気をつけたいこと

自社コンテンツで撮影といってもいろいろですが、大体が自社の社員を撮影する場合が多いと思います。その際に念頭に置いて欲しいのが、「あなたが撮影するのはプロのモデルではない」ということです。

現場でカメラマンもしくは企画責任者からの指示がなければ、十中八九抑揚のない写真になります。

  • 喋っているシーンでは実際に喋ってもらいながら
  • 念のために「喜怒哀楽」の表情4パターンは撮影する
  • (カメラ目線の写真は特に)カメラマンから話しかけて、実際に会話しながら撮影を。しこたまシャッターを切っておけば何枚か当たり写真があります

また、中途半端な演技は中途半端な写真になってしまいます。どうしても難しい場合は「真顔」で乗り切るのも1つの手です。

プロでないカメラマンがプロでない被写体を撮影するのですから、手っ取り早いのが「カメラを意識させない」ことです。細かい表情の指示に応えるのが難しい場合も多いと思うので、そういった場合は見知った仲間だからこそできるリラックスした表情を引き出すことに専念しましょう。

さいごに

今更感満載な内容で申し訳ないのですが、実際どんな撮影でも撮影前の準備はおおよそ一緒です。意外と抜けてることも多いので、さく読みで参考にしてもらえればと思います。

実際の撮影テクニックに関しては以下のライブラリーをご参照下さい〜!

初心者カメラマンがまずは押さえておくべき基本知識

それでは!

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