今まで使った画像のAPIのサンプルサイト

Kazuya Takato

Kazuya Takato

画像のAPIを使ったサンプルサイトを作ってみた。

検索ワードをいれると、フリッカーとYahooとフォト蔵APIの検索結果を表示してくれるだけ。

件数を絞ってないから異様に重いサイトになってしまった。

あと、なんとなくhighslide.jsを使ってみた。

// highslide.jsを読み込む


// オンロードにイベントを登録

    // graphicsフォルダのパスを設定してやる
    hs.graphicsDir = '/js/highslide/graphics/';
    window.onload = function() {
        hs.preloadImages();
    }



// こんな感じで指定する
<a href="拡大画像のURL" class='highslide'>
<img src="サムネイルのURL" alt='Highslide JS' />"
</a>

これでとりあえすサムネイルを押すと拡大画像が表示された。

CSSをいじれば、見せ方をもっと変えれるらしい。

こちらのサイト様に詳しくのってました。

すごいJavaScriptだなぁ。

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Kazuya Takato
Kazuya Takato 取締役 COO 兼 CTO / DX事業本部長 / 高遠 和也

1983年生まれ。SIerとしてのキャリアをスタートし、JavaやC#を中心に多岐にわたる開発プロジェクトにエンジニアとして参加。その経験を活かし、LIGを創業。バックエンドおよびフロントエンドエンジニアとしての深い知識と経験をもとに、多様なプロジェクトに従事。現在は、取締役COO兼CTO、DX事業本部長として、社内の体制やルールの最適化、AI技術の推進など、経営戦略の一翼を担う。

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