- 前回までのあらすじ
- 「何か来る!」と思ったけど、実際には何も来なかった。
■ハロウィン物語シリーズ
LIGのハロウィン物語 第1話『ジャック・オ・ランタン』
ゴクッ ゴクッ ゴクッ…
このパンプキン茶、腐ってやがるー!
まぁ、別にいいや。また俺達の季節がやってきたことだし。
それにしても、3号と4号の姿が見当たらない。あいつら、どこに行ったんだろう?
…とりあえず、トイレに行こう。パンプキン茶の利尿効果は液体界No.1だからな。
トイレにて…
…ん? なんだ、この気配は?
ハッピ〜 ハロウィ〜ン。
4号か…。
2号、お前にプレゼントしたいものがある。
『トリック or トリート』だよ。
…包丁にな、書いてあるんだぜ。 …ギャラクシィって。
一方、その頃…
ハロウィンなのに寂しい〜。2号と4号、どこにいってしもうたんやろ…
まさか… あいつら…
『連れション or トリート』に行ったんやないか!?
あっ… あっ… あぁっ!!
つづく(来年に)
※当記事につきまして
この「悪夢の様な記事」は日頃の仕事の疲れが溜まり、色んな意味でピークに達してしまったLIGメンバーが夜中の3時過ぎに思いつきで書き上げたものです。
ハロウィンに全く関係のない、このゴミみたいな記事がLIGのコーポレートサイトに掲載されてしまった事は誠に残念ではありますが、当記事に対するご質問、苦情等は一切受け付けておりません。あらかじめご了承くださいませ。