新社会人が入社前に押さえておきたい7つの心得

そめひこ


新社会人が入社前に押さえておきたい7つの心得

こんにちは、そめひこです。LIGでは主に礼儀正しいを担当しています。

この3月まで大学生、院生だった皆様、遅れましたがご卒業おめでとうございます。

新社会人になる皆様は、新しい春にわくわくドキドキされていることでしょう。
そんな皆様に、入社前に抑えておきたい7つの心得をお伝えします。

社会人生活、良いスタートを切っていただきたいという想いを込めて。

新社会人が入社前に押さえておきたい7つの心得

ではさっそく見ていきましょう。

1. 挨拶は積極的にしよう

理屈を抜きにして、自ら進んで挨拶をしましょう。
挨拶は形式的なものでもありますが、「挨拶する人の状態を知る・伝える」ための最も身近で手軽なコミュニケーションでもあります。

例えば、笑顔で爽やかな挨拶をしていた人が、次の日に暗い顔でしんどそうな挨拶をしたとします。そんなとき、誰もが「何かあったな」とわかります。上司や先輩社員は、皆様を成長させることも仕事のひとつです。その上で、皆様がどういう状態なのかを些細な事柄からでも知ろうとしています。

学生と社会人では、通じる部分もあれば、通じない部分もあります。その壁でしんどくなることも多々あるでしょう。まずは積極的に毎日きちんと挨拶をして、自分のこと、状態を知ってもらえるようにしておきましょう。そうすると、しんどかったり辛かったりするときに、きっと先輩が助けてくれるはずです。
 

2. オフィス、机の上はいつも綺麗にしよう

オフィスにゴミが落ちていたら、必ず拾ってゴミ箱に入れましょう。
オフィスをいつも綺麗にすることは、居心地の良い環境を作るという点でとても大切なことです。

例えば、自分の部屋にゴミが散乱しているときと整理整頓されているときとでは、居心地の良さは違いますよね。居心地の良さが違うと、何かをやろうという気持ちも変わってきます。

新社会人の皆様は、全く仕事がわからなくても、ゴミを拾うことはできます。居心地の良い環境を作るということは小さくても大事な仕事のひとつです。それが先輩社員や上司の仕事へ繋がっていきます。

また、机の上を綺麗にすることも大切です。仕事の雑さは机の上に出てきます。机の上をいつも綺麗な状態に保つことを心がけてましょう。その心がけは必ず仕事に活きてきます。

 

3. 直近の上司、先輩社員をまず知ろう

わからないことがあったとき、誰にそのことを聞いたら良いかを最初に把握しましょう。

会社は経理、人事、営業、生産など様々な役割を持つ部署があり、仕事があり、人がいます。新社会人の皆様から見れば、全員が先輩社員です。分からないことは先輩社員に聞くことは当たり前のことですが、誰にでも聞いて良いわけではありません。
皆様はわからないことだらけでスタートしますが、仕事を教えてくれる役割を担う人が必ずいます。1人のときもあれば、2人のときもあります。紹介されることもあれば、紹介されないこともあります。仕事を覚える前に、まずはその人が誰なのかを知りましょう。

また、1人が抱える仕事は多岐に渡ります。その仕事の種類に応じて、聞く相手を分けることも大切です。「それぞれの先輩社員がどのような仕事をしているのか」にアンテナをはって、少しでも聞こうとしている内容に適した相手を見つけられるようにしましょう。

 

4. わからないことは、必ず聞くようにしよう

先輩社員が忙しそうで聞きにくいときでも、分からないことは必ず聞くようにしましょう。

例えば、分からないことや不安なことを聞かずにやってしまったとします。それが間違っていた場合、その事後処理を行わないといけません。事後処理がちょっとしたことで解決できることもあれば、取り返しのつかない事態に発展することもあります。そして事後処理の大きさは、新社会人の皆様には分かりません。

先輩社員は多くの仕事を抱えています。常に忙しそうに見えて、聞くことに遠慮してしまうこともあるでしょう。ただし、だからといって分からないことを聞かないのはNGです。様子を見て、一段落した頃合いを見計らって必ず聞くようにしましょう。

 

5. 常にメモ帳を持って、メモするようにしよう

何かを聞いたら必ずメモし、同じことは聞かないようにしましょう。

仕事がわからない間は、質問し、聞くことが仕事のひとつです。毎日たくさんの事を先輩社員に教えてもらいます。ただし、教えてもらうということは、裏返せば先輩社員の仕事をする時間を削っていることになります。分からないことを聞く上で大事なことは、一度聞いた事は二度と聞かないという心を持って、必ずメモし、必要最低限の時間で解決することです。

「分からないまま前に進まない」「教えてもらったら必ずメモし同じことを聞かない」

この2つを押さえていれば、後は全力で目の前の仕事に取り組めばいいだけです。とにかく何でもメモし、まとめて、最短で仕事を覚えていきましょう。

 

6. 肩の力を抜こう

五月病は都市伝説ではありません。できる限り、リラックスしていきましょう。

新社会人になる皆様は、社会人になることのワクワクもあれば、不安、緊張もあるはずです。仕事についていけるかどうか、きちんと仕事ができるだろうかなど様々な想いがどこかにあると思います。だからといって社会人になる前に、また社会人になってから数ヶ月でそんなことがわかるはずもありません。とにかく肩の力を抜いて、与えられた仕事を大切に日々を過ごしていきましょう。最初仕事が全くできなくても落ち込まず、それができるようになったときの喜びを楽しみに。

また会社は新社会人の皆様に期待していますので、その期待を示す言葉を伝えてくれるでしょう。それはとても有難いことだと頭において、だからといって背負いすぎてしんどくならず、良いバランスを持って仕事に取り組めるようにしましょう。

 

7. 仕事を楽しもう

FrancFrancを手がける株式会社バルスの代表取締役社長である高島郁夫さんが著書「遊ばない社員はいらない」でこのようなことを書かれていました。

「青春とは人生の一時期のことではなく、心のあり方のことだ」

学生時代とは全く環境が変わり、入社してすぐに目の前に大量のタスクが置かれ、責任を担うことが増えて、しんどくなることが今まで以上に多く待ち受けています。自由な時間が少なくなり、やりたいことができないことでストレスもたまるでしょう。でも、大事なのは「心のあり方」です。青春を感じたあの楽しかった学生時代は、まだまだこの先も続いています。

同じ仕事でも捉え方によって、楽しめるか否かが変わってきます。それを頭において、最初からできる限り仕事を楽しむスタンスを持てるようにしましょう。

最後に

僕が大学を卒業したときに、先輩や会社、研修、本から学んだことをまとめてここに書き記しました。

ここに書いたことが全て正しいわけではないので、良いと思った項目だけ覚えてもらえればと思います。またもっと大切な事柄もあると思いますので、それはこれから入る会社、先輩から教えてもらってください。

とにかく、ご卒業おめでとうございます。無理のないよう体に気をつけて、これからの社会人生活を楽しんでください^^

そめひこ
この記事を書いた人
そめひこ

執行役員・人事部長

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