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2015.04.08

これを見てお前も立ち直れ!仕事を失敗した主人公が躍進する映画5選

柳下

こんにちは、二度目の登場・外部ライターで映画ブログ「A La Carte」を運営している柳下修平です。
もう一度書いておきますが柳下と書いてヤギシタと読みます。面倒な苗字でごめんなさい。

早速今回も映画のお話をしていきます。今回は前回の「週末に観たい「ダメ主人公からやる気と元気をもらえる」おすすめ感動映画5選」からより踏み込んで、みなさんがお仕事で失敗した際などに見るとカンフル剤になる映画をピックアップしてみます。

これを見てお前も立ち直れ!仕事を失敗した主人公が躍進する映画5選!

それでは早速ピックアップしてまいりましょう!

「偉業が大きい順」で並べました。ですので逆に言えば、下に行くほどみなさんの心に響くかも?

1. 『ビューティフル・マインド』


ビューティフル・マインド [DVD]

〜ノーベル賞受賞者ジョン・ナッシュの波瀾万丈の人生とは?〜

ストーリー概要

「ゲーム理論」の土台を完成させた、ノーベル賞学者ジョン・フォーブス・ナッシュ・ジュニアの波乱の人生を描いたサスペンス・タッチの人間ドラマ。“数学の天才”と謳われるジョン・フォーブス・ナッシュ・ジュニア(ラッセル・クロウ)はプリンストン大の奨学生。ナッシュはマサチューセッツ工科大学の研究所に推薦されることを強く望んでいた。しかし、最大のライバルであるハンセン(ジョッシュ・ルーカス)が次々と論文を書いているのに対しナッシュはテーマさえも見つけることができなかった。

引用元:シネマトゥディ

この映画の魅力

天才であるがゆえに、あまりにも大きな苦悩を抱えて人生を転落していったジョン・ナッシュ。しかし転落した彼のことを家族や元同僚たちは見捨てませんでした。映画の中盤で描かれる転落のきっかけとなったある真実。その真実に気付くのは観客それぞれでタイミングが違うのが面白いところです。

その真実は天才として生きてきた彼にはあまりに辛く、もし私たち自身が同じ目に遭ったら耐えられないかも知れないと思わせるほどのものです。

彼は転落した後の人生で完全に再起したわけではありませんでした。しかし彼は課せられたその真実のペナルティをうまく受け入れました。そして新しい自分としてのベストを尽くすことでノーベル賞を受賞するまでに至ったのです。

再起するのに絶対に必要なこと、それは何があっても生き続けることです。この『ビューティフル・マインド』という映画は静かに静かに、しかし熱く熱く、生きる意義を教えてくれます。

もしあなたが仕事で失敗しても、きっとこの映画を見れば「自分のした失敗なんてちっぽけなものかもしれない、またここから頑張ろう。」と思うことができるでしょう。

2. 『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』


ウルフ・オブ・ウォールストリート [DVD]

〜詐欺で投獄された大金持ちブローカーのその後の人生とは?〜

ストーリー概要

実在の株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートの回想録を映画化した実録ドラマ。学歴や人脈もないまま、22歳でウォール街の投資銀行で働きだしたジョーダン・ベルフォート(レオナルド・ディカプリオ)。巧みな話術で人々の心を瞬く間につかみ、斬新なアイデアを次々と繰り出しては業績を上げ、猛烈なスピードで成り上がっていく。そして26歳で証券会社を設立し、約49億円もの年収を得るまでに。富と名声を一気に手に入れ、ウォール街のウルフという異名で呼ばれるようになった彼は、浪費の限りを尽くして世間の話題を集めていく。しかし、その先には思いがけない転落が待ち受けていた。

引用元:シネマトゥディ

この映画の魅力

この映画は詐欺罪で逮捕された株式ブローカーのジョーダン・ベルフォートの栄枯盛衰を描いています。映画のクライマックスまで彼は逮捕されませんが、逮捕される前にもたくさんの成功と失敗をしています。成功と失敗の連続がほとんど違法行為であるのでとてもぶっ飛んでいます。

しかしそのぶっ飛んだ行為一つ一つに魂が入っており、ジョーダン・ベルフォートという人間の持つパワーに圧倒されます。(ディカプリオの熱演もお見事!)

金のためなら何でもする、女がいるならとりあえずヤる。そんな破天荒で波瀾万丈なジョーダン・ベルフォートですが、彼の話術や行動が一流だったからこそ何でもできたのは事実。その話術や行動術は合法行為に当てはめれば私たちの学びともなるのです。

ジョーダン・ベルフォートは出所後に自己啓発を中心としたセミナーの講師として活躍しています。映画のラストシーンはディカプリオ演じるジョーダン・ベルフォートの出所後の講演会のシーンですが、このシーンで司会をしているのは何とジョーダン・ベルフォート本人。胡散臭い雰囲気、しかし痛感するその説得力や会話力はお見事です。

『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』はあまりにぶっ飛んだR18指定映画ですが、そのぶっ飛びは「もうどうにでもなれ!」という空元気を起点に、確実に私たちの再起のカンフル剤になるのです。

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