フィリピンでプログラムと英語が学べる、ギークスキャンプがスゴイ!!

フィリピンでプログラムと英語が学べる、ギークスキャンプがスゴイ!!

ひろゆき

ひろゆき

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セブ島からこんにちは。

LIG広報担当、ひろゆきです。

 

 

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さすがフィリピン、南国だけあって暑いですね。

 

 

 

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なぜ俺がこんな場所にいるのかと言うと…。

 

 

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仕事。いわゆるステマの依頼が来たのです。

 

 

 

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日本から飛行機で5時間、フィリピンのセブ島で取材する場所は…

 

 

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プログラミングと英語を同時に学べる「ギークスキャンプ」。

 

 

ギークスキャンプとは…

GC

  • デザイナーとして働いていたけれど、プログラミングも学んでみたい!
  • 技術力を武器に、将来自分でインターネットサービスを作りたい!
  • 就活でイメージしていた自分と今の自分にギャップを感じ、新たな挑戦をしたい!

という方を、世界で活躍できるCoolなITエンジニアに育てていく、ギークス株式会社のプロジェクトです。

フィリピン・セブ島にあるグループ会社、NexSeed(ネクシード)にて、6ケ月間プログラミングを幅広く学びながら、実践的なプログラマー的思考を定着させる一方、本人の志向性や得意分野を明確にし、エンジニアとしての今後のキャリアを設計していきます。そして同時に、現地トップクラスの講師陣による英語教育も行います。

必要なものは”やる気”と”情熱”のみ。それ以外に応募条件は何もありません。

渡航費用、研修費などはすべてギークスが負担。更に一時金として33万円を支給!

 

 

 

 

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プログラムも英語もまったく分からない。

けれどもプログラマーになりたい。

そんな俺にピッタリですね。

 

 

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こちらのビルで、ギークスキャンプは行われています。

 

 

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ギークス株式会社のグループ会社であるNexSeed(ネクシード)が会場です。

 

 

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倍率20倍の難関をくぐりぬけた4名が二期生としてギークスキャンプに新たに参加するとの事で、一緒に授業を受けさせてもらう事になりました。

 

 

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未経験の方々ばかりなのですが、必ず世界で活躍する一流のエンジニアになる!という覚悟が伝わってきます。

 

 

 

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彼らはアジア随一のリゾート地で半年間、プログラミングと英語漬けの毎日を送るそうです…。

 

 

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そんなやる気に満ち溢れた受講者に、パソコンすら持っていない俺が混ざったのですが、意識の差というのをヒシヒシと感じました。

 

 

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授業はスマホアプリを作る所から始まったのですが、パソコンを持っていない為、何もする事がありません。

※ギークスキャンプには、パソコンをご持参ください。

 

 

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講師はギークス株式会社のCTO、澤田さん。

誰もが知っている大手企業にてエンジニアとして活躍されてきた経歴を持つスーパーエンジニア。

そんな彼がみっちりと、丁寧にプログラミングを教えてくれます。

 

 

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やる気あふれる受講者と、最高の講師。そして一日8時間に及ぶプログラミングと英語の授業。

この環境で成長しない訳がありません。

 

 

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とはいえ…俺には関係の無い話だったなぁ…

 

 

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勉強…苦手だしなぁ…

 

 

 

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ふぅ…

 

 

 

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キャオラッ!!!

 

 

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エァァジァッ!!!!

 

※ムエタイ経験者の蹴りは危険です。絶対にマネしないでください。(ひろゆきは特殊な訓練を積んでいます)

 

 

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ズサーッ!

 

 

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ちょ…(撮影なのに本気で蹴る意味あるのこれ…)

 

 

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ま…(マジで…立てない…)

 

 

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立てよ…

 

 

shin 人物紹介:ハッカー・シン
セブ島在住のフリーランスエンジニア。ギークスキャンプでは講師を務め、プログラミングだけでなく受講生のメンタルケアまで手がける心優しき青年。趣味はムエタイ。

 

 

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「お前、なんの為にギークスキャンプに来たんだよ!無料で6ヶ月間もセブ島に滞在出来て、プログラミングだけじゃなく英語も学べる最高の環境を用意されていて、しかも参加者には支度金として33万円も支給されるってのに、なんなんだよその態度は!パソコンが無い?だからなんだよ!俺の貸してやるからガンバれよ!何が日本一のプログラマーになるだよ!夢見させるような事言うなよ!!!」

 

 

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あいつ…

俺の事を想って…

 

 

 

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こうして、ムエタイ経験者の本気の蹴りで目が覚めた俺は、痛む尻を抱えながらも日本一のプログラマーになる為に授業を再開しました。

 

 

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最初の2ヶ月半はプログラミングの基礎の基礎から初め、iPhoneアプリを作りました。

プログラミングを楽しむ事

これが一番大切という事を学びながら、App Storeへの公開を目指して開発を続けます。その後、2ヶ月間かけてPHPを使ったサーバーサイドのプログラミングを学びました。

 

 

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MySQLやApacheなど、データベース周りの構築も同時に覚えていき、ひと通りの開発が出来るようになってきた頃には、すっかりプログラミングの虜に。

最後の1ヶ月半は、卒業課題として企画・設計・開発・プレゼンテーションまでを全て行います。

 

 

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6ヶ月間、同じ志を持つ仲間達と共に学び、実践的なプログラミングスキルを身につけていく…。

 

 

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遠い異国の地で、徹底的に詰め込まれる知識と経験。気がつけば俺は、即戦力のITエンジニアになっていました。

 

 

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ありがとう、プログラミング。

 

ありがとう、ギークスキャンプ。

 

 

 

 

 

 

 

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いかがでしたか?

このように無料でフィリピンに6ヶ月間滞在しながら、プログラミングと英語を学ぶ教育プログラム。

必要なお金は、滞在中の食事代とビール代くらいでしょうか。

それもセブ島なら、一食100円〜200円くらいで済ます事が出来ます。

 

フィリピンでの暮らしを見てみよう!

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ここは、ギークスキャンプの学生が寝泊まりする建物です。

 

 

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ベッドは4つありますが、この部屋に二人で暮らします。

 

 

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セブ島には近代的なショッピングモールもあり、買い物にも困りません。

 

 

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お昼休み。

同じビルにある食堂では100円ほどでお腹いっぱい食べる事が出来ます。

 

 

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現地大学や語学学校でトレーナー経験がある経験豊富な講師達が、毎日ローテーションで英語を教えてくれます。

それぞれの英語レベルに合わせて、マンツーマンでレッスンしてくれるのもありがたいですね。

 

 

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語学留学だけに来ている他の学生達とも一緒に、色々なイベントも開催されます。

この日はゲームで英語を覚える「English Day」が行われました。

 

 

 

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これは頭の上に書かれた単語を、周りの人に質問して当てるというゲーム。

ゲームは全て英語で行われます。

 

 

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フィリピン人はほとんどの方がクリスチャン。

教会も多く、礼拝は欠かせません。

 

 

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フィリピンの国民性は、とても明るくフレンドリー。

写真を撮られる事も大好きで、カメラを向けると子どもたちがスゴイ勢いで寄ってきます。

 

 

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治安に関しても特に問題なく、宿から学校までは毎日送迎付き。

そんな環境で学習が出来るのです。

 

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土日は授業はお休みです。

仲間達とビーチに行ってバカンスしたり、マーケットに行って買い物を楽しむ事も出来ます。

 

 

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最高にエンジョイしながら、英語の出来るプログラマーを目指す教育プログラム。

それがギークスキャンプなのです。

 

 

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もし、この記事をご覧の方でプログラマーになりたい!転職したい!という人がいたら、このギークスキャンプに応募してみてはいかがでしょうか。

 

ちなみに、俺はこの取材をきっかけにプログラミングに目覚め、本当にプログラマーになる事にしました。広報は続けますが、LIG社内ではプログラマーとして活動していきます。このような素晴らしいきっかけをくれたギークスに感謝!

ありがとうギークス!

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エンジニアのひろゆきや。大阪生まれの大阪育ち。LIGを代表するエンジニアになるため、頑張るで。ほんま、よろしくやで。

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