5.Hon-Café
- ターゲットは20代~30代女性
- ナビゲーターが素直な言葉で本を紹介してくれる
- イメージは、情報交換のできるネット上の小さなCafé
「スペシャルゲスト」や「特集コーナー」があり、毎月楽しみにできるコンテンツが充実しています。ターゲットの年代以外の方でも十分に楽しめそう!
SNS形式で読者がメイン編
こちらのコーナーでは、一般の方々が書評をしているサイトをご紹介します。人々の生の声が聞けるかも?! 情報量も圧倒的に豊富です。
6.ブクログ
- Web上に自分の本棚が作れるため自分の蔵書を簡単に管理できる
- Amazonにある商品を全て登録できるため、本以外にもCDやDVDまで登録できる
- ブクログ専用のアプリがあるためAndroid, iPhone, iPadなどでもサービスを使用できる
自分の本棚をネット上で作れたら、自分が管理しやすいだけでなく友人にも簡単に見せることができますね。狙っている人がいたら、「あ、こんな本もってるんだ~。貸して?」というような会話もできそうです。うーん、便利。
7.読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/
- 読書量がグラフ化されるため「自分がどれくらい読んだか」というのを管理しやすい
- 自分の感想も登録できるため、読了後自分が何を感じたのか、ということを将来思い出すことが出来る
- Twitterの読書人版のような、「みんなのつぶやき」というサービスがある
読書メーター、私も登録しています。月に何冊読んだか管理しやすいので、とても便利で愛用しています。「みんなのつぶやき」というTwitterの読書人版のようなものがあるのですが、みんな本に関わることを呟くので眺めていてとても嬉しくなります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。忙しい現代人のみなさん、本を選ぶ時間が短縮できたら読む時間にまわすことができますね。とっても良い案だと思いませんか? ぜひ、これらのサービスを使用してみてくださいな!
読書トークができる人、私の周りにはあまりいないのでもっと増えてほしいです。この記事を読んでいるみなさんも、本を読んで読書トークで盛り上がりましょー!
【画像提供元:modelpiece】