仕事ができる人とできない人の違いを徹底解説!チェックリストも

仕事ができる人とできない人の違いを徹底解説!チェックリストも

LIGブログ編集部

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こんにちは、LIGブログ編集部です。

仕事ができる人に憧れる人は多いでしょう。また、そんな仕事ができる人になるにはどうしたらいいかわからない人も多いのではないでしょうか。一方で、仕事ができる人とできない人の違いがどこにあるのかわからない人もいるでしょう。

今回は仕事ができる人の特徴をできない人の特徴と一緒に解説していきます。最後には仕事ができる人になるためのチェックリストをご用意しました。今日からでも実践できる内容になっていますので、ぜひ参考にしてください。

仕事ができる人とできない人の違い

仕事ができる人とできない人の違いを徹底解説していきます。違いは仕事の進め方や考え方など仕事に関係することから、仕事に関係しないプライベートでも違いがあります。

業務の進め方

最初に業務の進め方の違いについて、今回は「ビジョンが見えない」という問題があったときの進め方について解説します。

仕事ができる人の業務の進め方

「ビジョンが見えない」という問題があったときに、仕事ができる人は「どうすればビジョンが見えるだろう」と考えます。このような考え方ができるようになれば、自分がとるべきアクションも、職場環境の改善スピードも大きく変わるでしょう。

「仕事ができる人」ほど自然とこのような発想をすることで、次々に問題解決を図り、さらに評価が集まるという良いサイクルを生み出しているかもしれません。

仕事ができない人の業務の進め方

仕事ができない人は「ビジョンが見えないからダメだ」と思うだけで終わってしまいます。「否定と提案はセットでしよう」とよく言われますが、なにかをするときに否定するだけで終わってしまうと、挑戦や変化を嫌う、または柔軟性に欠けているイメージがついてしまいがちです。

慎重さはもちろんビジネスに必要不可欠な要素ですが、リスクを回避しようとするだけで、その問題を解決するための協力をしないと、不満ばかりが溜まって広義の「仕事ができない人」に括られてしまうこともあり得ます。問題の提起とそれを解決しようとする姿勢はなるべくセットにすることを忘れてはいけません。

冒頭のビジョンの話であれば、もし会社にビジョンがないように思うなら、まずは自分で明確なビジョンとは何かを考え、そのビジョンをもとに会社に提案をしたり、業務を進行したりすることが、問題の解決につながるはずです。

業務の取り組み方

業務の取り組み方には「誰かに任せる」方法と「自分で行う」方法の2つがあります。どちらが仕事ができる人なのか詳しく解説していきます。

仕事ができる人の取り組み方

誰かに仕事を任せるより、自分でやったほうが早いと思うのはよくあることです。しかし、それが繰り返されて起きる仕事の属人化は、むしろ周囲にとって悪い影響を及ぼします。つまり、「これはあの人にしかできない」という仕事が増えるほど、その人物への負担が増え、組織としても生産性のボトルネックになるということです。

自分でやったほうが早いという姿勢は、仕事の属人化を加速させ、組織としてのリスクにもなり得ます。だからこそ、将来を見据えて仕事を誰かに任せることは、「仕事ができる人」の特徴のひとつといえます。

他人に仕事を任せるのは、自分でその仕事をするよりもある意味で大変な作業です。まずは自分がその仕事をしっかりと理解し、それをわかりやすく説明することが求められるからです。ということはつまり、自分で早くできるよりも、誰かに仕事を任せられるほうが、「仕事ができる人」であると言うことができるのです。

仕事ができない人の取り組み方

仕事ができない人は仕事を属人化させます。フリーランスなら問題がないかもしれませんが、会社はチームで働いています。属人的な仕事が増えることは、生産性が上がらず、むしろリスクが大きくなるなどのデメリットのほうが大きいです。

自分が一生懸命頑張るだけでは自分も周囲も成長しない、というのは残業や休日出勤にも共通します。もっとも望ましいのは、残業や休日出勤をしなくてもいいような体制をつくること。そもそもタスクが過剰であるか、繁忙期でもない限り、業務時間内に仕事が終わらなかったことは、むしろ「仕事ができない人」と思われる理由になると肝に銘じておきたいです。

考え方

何かをするときの思考方法には逆算思考と積み上げ思考の2つがあります。どちらが仕事ができる人の考え方なのか解説します。

仕事ができる人の考え方

仕事ができる人の考え方は逆算思考です。逆算思考とは、あらかじめゴールを設定して、そこから逆算して工程を組む思考方法。

例えば新しいシステムの導入であれば、いついつに運用開始だから、2週間前までには2回のテストを完了しておこう、そのためには1〜2カ月前までにプロトタイプモデルを完成させて、そのためにはいついつまでに詳細設計をして(以下略)と逆算していく考え方になります。

仕事ができない人の考え方

仕事ができない人は積み上げ思考です。積み上げ思考とは、仕事を進行しながら実際に積み上がったものを最終的な成果とする思考方法。具体的には、仕様確認、全体設計、詳細設計、プロトタイプモデル完成、と仕事を進め、それぞれの時間が積み上がり、結果としてそれが工程となります。

つまり、積み上げ思考では現状をスタートとし、できる範囲内で物事を考えます。一方、逆算思考は、理想や期待から出発し、それを実現するためにはどうすればいいかを考えます。改善や工夫、創造という観点からは、逆算思考のほうが伸び幅が大きいため、「仕事ができる人」ほどやはり逆算思考であるように思われます。

評価方法

仕事ができる人は他人に評価される人が多いですが、仕事ができない人は自分で評価する人が多いかもしれません。詳しく解説します。

仕事ができる人の評価方法

仕事が自分ひとりだけでは完結せず、誰かと関わり合わないことには成り立たないものである以上、能力とは自分ではなく、他人によって評価されるものになるのではないでしょうか。したがって「仕事ができる人」とは、他人に評価される人である、ということもできます。

仕事ができない人の評価方法

自分でどれほど自分のことを高く評価していたとしても、周囲が思うように言うことを聞いてくれないなら、自分の能力が周囲に認められていないという可能性を考慮するべきです。この場合はまず、自分が他人に評価されていない、つまり「仕事ができない人」になっているという事実を、素直に受け止めるようにするのが良いでしょう。

仕事ができないことを正面から受け容れるのは、当然おもしろくないことですが、そのままでは上手くいかない現実が続くだけです。落ち込んだりプライドが傷ついたりするのを怖れるあまり、ことさらできる人アピールをしたり、周囲を見下したりして、自分で自分を評価することを続けてしまうと、当然悪いスパイラルに陥ります。

そのような状態を避けるために必要なのは、自分への客観的な視点を持つことです。これにより目標が明確になり、目標と現状がどのくらい乖離しているのかもわかります。あとはそれを埋めるためにやるべきことをやれば、自然と評価はついてくるはずです。だからこそ、自分の仕事にはいつも真摯でありたいと思います。

コミュニケーションの取り方

ビジネスにおいてコミュニケーションが重要なのはいうまでもないことですし、自分の評価は他人によって決定されるものです。ここでは仕事ができる人はどのようにコミュニケーションをとっているのか解説します。

仕事ができる人は仲間を増やすコミュニケーションを取っており、仕事ができない人は勝手に孤立するコミュニケーションを取っている可能性が高いです。

仕事ができる人のコミュニケーションの取り方

仕事ができる人は総じて、社内では人望を、社外では人脈を得ています。人間は利害なくしてなかなかアクションをしないので、仲間を増やしたいなら、まずは自分からたくさんの人の仲間になるのが効率のいい方法かも知れません。

一緒に仕事がしたいという評価は、仕事の内容だけでなく、対象の言動による心証にも左右されます。他人の評価ばかり気にしていては疲れてしまいますが、最低限は周囲を不快にさせないように、そして、なるべくなら誰かの味方でいてあげられるようにするのがおすすめです。

仕事ができない人のコミュニケーションの取り方

「でも」「だって」「わかってます」「どうせ」などの言葉を多用していると、周囲の雰囲気は悪くなり、仲間は集まりません。他にも、組織運営上のルールを守らずに物事を進めたり、自分の非を認めないまま言い訳ばかりしたり、それらを注意されて感情的に逆ギレしたりふてくされたりするのは、周囲から勝手に孤立している状態とも表現できます。

こうして自分が「仕事ができない人」と認識されてしまった場合、もしも仕事の内容自体は決して悪くなかったのであれば、誰も得をしない結果であると言えます。プライベートならキャラクターとして許されるようなことであっても、仕事においては自分の周囲は敵にも味方にもなり得るのだと、常に心がけておくべきではないでしょうか。

プライベート

プライベートの時間の過ごし方も仕事ができるかどうかに関係しています。仕事ができる人はプライベートを有意義に過ごしている人が多いでしょう。詳しく解説していきます。

仕事ができる人のプライベート

どんなに仕事ができる人でも仕事中にストレスが溜まることはあります。そんなときに大切なのがプライベートの過ごし方です。仕事ができる人は自分がストレス発散できる方法や、疲れを取るための方法がわかっており、それを実践しています。また、本を読んで知識を増やしていたり、スキルアップのため学習をしている人も多いでしょう。

仕事ができない人のプライベート

仕事ができない人はプライベートはダラダラしている人が多いでしょう。ストレス発散や疲れを取る方法もわかっておらず、新たな知見を得ることもないまま過ごしているのではないでしょうか。

脳にとって最も良いリフレッシュ方法は、普段とまったく違う状態にすることです。そのため、疲れが取れないようであれば、ランニングをしてみたり、いつもは読まない本を読んだりするのがおすすめです。

仕事が「できない人」から「できる人」になるためのチェックリスト

仕事ができる人になるためのチェックリストをご紹介します。今日から実践できるものばかりなので、ぜひ挑戦してみてください。

□仕事は会社がくれるもの、と受け身になっていないか
□「頑張っているつもり」で自分をごまかしていないか
□理解が浅くないか、本質を語れているか
□自分の役割を意識できているか、無責任なところはないか
□曖昧、あるいは無理な目標を設定していないか
□うっかりすること、思慮が浅い面がないか
□自分ひとりで抱え込んでいないか
□「辞めたい」「疲れた」「帰りたい」などと日常的に口にしていないか
□話が冗長ではないか、または無用なユーモアを挟んでいないか
□傲慢・自己中・頑固な態度をとっていないか

まとめ

仕事ができる人になるための第一歩は、自分にとって仕事ができる人とはどのような人なのかを定義することです。日々の行動がその定義に近づくように、改善や自問自答を繰り返してください。

また仕事はチームで行うものです。自分ひとりが「仕事ができる人」になるのではなく、チーム全員が仕事ができるようになれば、チーム力も上がり、そのために率先して動いた人はさらに仕事ができる人と周りから評価されるようになるでしょう。

今回ご紹介した仕事ができる人の特徴を参考に、自分が思う仕事ができる人の定義づけをしてみてください。

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