こんにちは、メディア事業部の菊池良(@kossetsu)です。
株式会社LIGに入社して3ヶ月ほど経ちました。最初はオフィスに行くだけでも辛かったのですが、最近は慣れました。
さて、私たちがオフィスで考えることは一つです。
仕事したくない。
これしかありませんね! 思いの分だけ文字がデカくなってしまいました。
この3ヶ月間、トライ・アンド・エラーを繰り返して「仕事しているフリ」をする方法をいくつか見つけたので、皆さんにご共有します。
なぜ働いているフリをしなきゃいけないのか?
その前に大前提としてなぜ仕事をしているフリをしなきゃいけないのか考えましょう。
まず、あからさまにダラダラしていると「こいつ仕事していないな」と上司からの評価が落ちます。
だからといってバリバリ働いてしまうと「こいつ仕事できるな」とジャンジャン仕事を任されて潰れてしまいます。
上司からの評価を下げずに、かつ無理せず働くには、適度に「仕事をしているフリ」をするしかないのです!
こんな感じですね。仕事でも職務放棄でもない第三の道が「仕事をしているフリ」なのです。
大丈夫! 上司だって自分の仕事があるのですから、他人の仕事なんてそこまで深く見ていません。
形だけでも仕事をしているように見えたら問題ないんですよ!