こんにちは! デジタルエデュケーション部の植田です。
最近では「Webマーケティング」という言葉を耳にする機会が増えて、企業でもその重要性を感じることが多くなってきているのではないでしょうか。
Webマーケティングを学びたい・従業員に学ばせたいと思っている方は多いものの、
「どんな研修があるのかわからない」
「どの研修を選べばいいのかわからない」
という企業も少なくなりません。
そんな方々に向けて、本記事ではWebマーケティングを学ぶことができる企業研修を8つ厳選してご紹介します。
研修を選ぶ際のポイントも解説していますので、ぜひ参考にしてください。
目次
Webマーケティングとは?
Webマーケティングとは、インターネットを活用して行う企業のマーケティング活動全般を指します。
紙媒体の広告やプロモーションとは異なり、オンライン上でのビジネス展開や顧客獲得を目的としています。
従来のマーケティングと比較して、Webマーケティングは効果測定がしやすく、ターゲティングを精密に行えるので、比較的低コストで実施できるというのが特徴です。また、国内に留まらず海外へビジネス展開することへのハードルも低くなります。
テレビCMや新聞広告といった従来のマスメディア型の広告よりも、費用を安く抑えて高い効果が得られるため、さまざまな企業が売り上げ向上のために取り組んでいます。
今Webマーケティングを学ぶべき理由
日本のインターネット広告費は引き続き高成長中
そんなWebマーケティングですが、なぜ今学ぶべきなのでしょうか? その理由のひとつは、広告市場の変化にあります。
株式会社電通によると、2024年の日本の総広告費は約7.7兆円。そのうち、インターネット広告費は約3.7兆円であり、この数字はテレビ・新聞・雑誌・ラジオの「マスコミ4媒体」の合計(約2.3兆円)を大きく上回っています。
理由は、ターゲットを絞りづらいマスコミ4媒体に対して、Webマーケティングのほうがターゲットを厳密に設定でき、効果測定もしやすいため、より高い成果が期待できるからです。
こういったWebマーケティングのメリットに多くの企業が注目し、今まさにWebマーケティングの需要が高まっています。
生成AIの活用でマーケティングの業務効率化が進んでいる
企業の営業活動に欠かせないWebマーケティングですが、AIの進化によって日に日に効率化が進んでいます。
翔泳社が運営するマーケター向けメディア「MarkeZine」によると、企業のマーケティング担当者の63%が「今最も注目している技術」として生成AIを挙げています。
具体的な活用例としては、生成AIによるバナーやLP等の写真生成や広告・キャッチコピーのアイデア出しなどがあり、多くの企業が実践を始めています。
今後、Webマーケティングと生成AIの融合が主要なトレンドになると考えられるため、生成AI活用のコンテンツが含まれている研修を選ぶのがおすすめです。
出典:MarkeZine「2025年、マーケターが最も注目するトレンドは『生成AI』/最重要課題は『マルチID』への対応」
動画広告が成長中
SNS上の縦型動画広告などの需要の高まりが寄与したことで、インターネット広告市場のなかでも動画広告の存在感が増しています。
バナー広告と比べて動画広告は映像や音を使って情報を伝えられるため、ユーザーの印象に残りやすく、商品やサービスへの理解をより深めてもらえるのが特徴です。
こうした背景もあり、Webマーケティングを学ぶうえで動画広告の基本を押さえておくことは、今後もますます重要になっていくでしょう。
失敗しない研修選びのコツ
成果に直結するWebマーケティング研修を選ぶために、ぜひ以下の4つのポイントを参考にしてみてください。
自社の課題に効果的なカリキュラムか
Webマーケティングと一言で言っても、SEOやSNS運用、コンテンツマーケティング、リスティング広告など、領域は多岐に渡ります。
研修を選ぶ際は、まず自社が直面している課題や強化したい領域を明確にしましょう。社内で明確でない場合は、研修の担当者に相談してみましょう。
- 💡チェックすべきポイント
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- カリキュラムの内容が自社の課題解決に直結しているか
- 実践的な演習やワークショップが含まれているか
- 最新のトレンドや技術変化に対応した内容か
- カスタマイズ可能なプログラムか
例えば、EC事業を展開している企業であれば、コンバージョン率向上を目指したランディングページの最適化や、リターゲティング広告の運用スキルに焦点を当てた研修が効果的でしょう。一方でBtoB企業であれば、リード獲得を目指すコンテンツマーケティングやSEO戦略に重点を置いた研修が適しています。
このように、Webマーケティングを学ぶ際には、自社のニーズに合った内容を選ぶことが大切です。自社に合った研修内容を検討しましょう。
受講者への進捗管理やフォローアップはあるか
座学だけでWebマーケティングのスキルを身につけるのは難しいです。インプットとアウトプットを繰り返し、不明点をプロに解決してもらえるかどうかは非常に重要なポイントとなります。
- 💡チェックすべきポイント
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- 研修中の進捗状況を確認する仕組みがあるか
- 個別の質問や相談に対応してくれるか
研修では受講者が確実にスキルを習得できるよう、オンライン上での進捗管理システムやチェックテストを取り入れているものや、不明な点も質問できるチャットサポートなどがあれば理想です。
どんな経歴の講師がいるか
Webマーケティング研修の効果は、講師の質に大きく左右されます。実務経験が豊富で最新の知識を持っている講師から学ぶことで、より実務的で結果に繋がりやすくなります。
- 💡チェックすべきポイント
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- 講師の実務経験(経験年数や担当していた業務)はどのようなものか
- これまで取り扱った業界や企業規模はどのようなものか
- 成功事例や具体的な実績はあるか
- 最新技術やトレンドの知識はあるか
マーケティングの知識や仕組みを教えるだけでなく、自身の経験から得た知見や、実際の現場で直面する課題とその解決策を共有してくれるような講師が理想です。
可能であれば講師のプロフィールや過去の実績を確認し、自社の課題に対して適切なアドバイスができる講師かどうかを見極めましょう。
助成金には対応しているか
「人材開発支援助成金」は厚生労働省が支給する支援金で、労働者に対して職業訓練を実施した際にかかった経費や訓練中の賃金を一部助成する制度です。法人向け研修の受講料は最大75%まで補助されることがあります。
研修費用だけでなく、テキスト代やオンラインツール使用料が助成金の対象となるケースもあるため、検討中の講座が助成金の対象となっているかどうか、事前に確認することをおすすめします。
また、人材開発助成金を利用するには申請が必要です。いくつかの研修では助成金申請の代行サービスを提供している場合もあるため、併せて確認してみましょう。
Webマーケティング研修おすすめ8選
ここからは実務に直結するWebマーケティングのスキルを学べる、おすすめの研修を8つ厳選してご紹介します。
リグアカ for Business
- 💡おすすめポイント
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- 基礎〜実践まで網羅した豊富な最新の動画教材
- 学習者の進捗管理や、現役マーケターへの質問が可能
- ニーズに合わせた最適なカリキュラムを構築
弊社LIGが提供するマーケティングに特化した研修サービス。豊富な動画教材と、DX・マーケ支援を行うLIGの知見を活かしたサービスです。
おおよそ2ヶ月に一度、20〜30の最新講座が追加されており、ご利用期間中はすべての動画教材が見放題。なにから学んでよいのかわからない、という企業様には、それぞれのニーズに合わせたオリジナルカリキュラムの設計・ご提案が可能です。
管理画面では、従業員の学習管理がしやすく、研修の効果測定がスムーズに行える点も特徴のひとつです。自社で活用している動画も格納でき、社内研修システムとしても幅広く活用いただけます。
また、リグアカ for Businessは人材開発支援助成金の対象であり、受講料の最大60%が助成されます。
研修費用 | [1名] 月額7,000円〜10,000円(税別) ※ボリュームディスカウントあり |
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学習方法 | eラーニング(マーケターによるサポートあり) |
研修期間 | 6ヶ月・9ヶ月・12ヶ月 |
主な講座/カリキュラム |
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株式会社インソース Webマーケティング研修
- 💡おすすめポイント
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- 実務に活かせる実践的な研修内容
- 企業のニーズに合わせた柔軟なカリキュラム
- eラーニングや派遣型研修、公開講座(異業種交流型)も対応可能
幅広いテーマで教育研修サービスを展開しており、講師派遣型研修やオンライン講座など豊富な研修実績が特徴です。
その中でもWebマーケティングの研修においては、自社が年間5,000件の問い合わせを獲得しているノウハウをもとに、再現性の高いプログラムを打ち出しており、初心者から経験者まで幅広くカバーしています。
研修費用 |
派遣型:要問い合わせ 公開型:[1名] 26,400円(税別) 買い切り:[1講座]398,000円(税込) ※法人契約により、企業規模や利用人数に合わせて最大50%オフ |
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研修形式 | 派遣型・eラーニング・公開型 |
研修期間 | 研修によって異なるため、要問い合わせ |
学べるスキル |
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インターネットアカデミー IT研修サービス
- 💡おすすめポイント
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- 実務をテーマにした演習で実践力が身につく
- 研修後もフォローアップで現場活用を支援
- SEO、Web広告、SNS、アクセス解析など幅広い領域をカバーするカリキュラム
マーケティング戦略立案における基礎知識や、SEO、効果的な広告運用のノウハウ、アクセス解析をもとにした効果検証の仕方などを身につけることができます。企業のWeb部門や広報部門の仕事に欠かせないマーケティングスキルを取得し、集客力を高めることができます。
Web担当者・マーケターとして必要な知識を身につけることで、実現性の高いデジタルマーケティング戦略の立案や、Webサイト運用ができるようになります。
研修費用 | 要問い合わせ※対象の人数や目的に合わせて変動 |
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学習方法 | リモート研修、eラーニング、講師派遣など柔軟に対応可能 |
研修期間 | 16時間 |
学べるスキル |
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株式会社シナプス マーケティング研修
- 💡おすすめポイント
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- 企業の要望や課題ヒアリングをもとに研修開発が行える
- 現役のコンサルタントが講師となり研修を実施できる
- オンライン環境でもさまざまなツールを用いて効果的な工夫をしている
企業研修だけでなく、マーケティングや新規事業のコンサルティングを手がけており、その経験豊富な講師陣を強みとしています。
実践的な演習を通したスキル定着を大切にしており、あらかじめ用意した既存の研修コンテンツではなく、企業ニーズに合わせて研修開発を行えることも人気のひとつです。
研修費用 | 要問い合わせ |
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学習方法 | 集合型 |
研修期間 | 研修時間や内容はカスタマイズ可能のため、要問い合わせ |
学べるスキル |
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Schoo for Business
- 💡おすすめポイント
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- 各ジャンルのトップランナーによる豊富な授業ラインナップ
- ほぼ全ての授業が生放送で実施されており、講師との対話が可能
- 無料会員でも生放送が視聴可能
19のカテゴリ、8,500本以上の幅広いジャンルの授業が受けられるオンライン学習コミュニティ。「コミュニティ」とあるように、動画授業でありながらユーザーと講師による双方向のコミュニケーションが可能であり、また他ユーザーのコメントなどで学びを深められる特徴があります。
また、月額制で録画動画が見放題であることも特徴のひとつです。
研修費用 | 1ID:月額1,650円(税込) ※ボリュームディスカウント可能 ※20ID〜利用可能 |
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学習方法 | オンライン動画研修 |
研修期間 | 要問い合わせ |
学べるスキル |
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サクデジ
- 💡おすすめポイント
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- 現役のマーケティングコンサルタントが講師
- 24年の支援実績をもとにした実務的ノウハウの提供
- 1本約10分の動画でスキマ時間に学習可能
シナジーマーケティングが24年間マーケティング支援を行ってきた経験から得た ”実践的なノウハウ” をお伝えしているので、視聴後すぐに現場で知識を活用できることが最大の特徴です。特にマーケティング業務で忙しい担当者が、隙間時間でサクッと学べることがコンセプトになっています。
研修費用 |
半年プラン:7,200円(税別) 1ヶ月あたり1,200円/1アカウント 年間プラン:11,760円(税別) |
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学習方法 | 映像教材 |
研修期間 | 半年プラン・年間プラン |
学べるスキル |
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デジプロ
- 💡おすすめポイント
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- 実際の広告アカウントや管理画面を使った実践的な講義
- 現役のWebマーケターが直接指導
- 研修終了後も動画視聴や相談が可能な継続サポートあり
デジプロの最大の特徴は、カリキュラムでの学習に加えて依頼主の広告アカウントを見ながら改善案を一緒に考えてくれる点です。
最新のWeb広告の知識や考え方だけではなく、実際に広告運用で求められる入稿や分析方法なども網羅していることもポイントです。
研修費用 | 要問い合わせ※対象の人数や目的に合わせて変動 |
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学習方法 | オンライン・対面でマンツーマン形式※複数名での受講も可能 |
研修期間 | 2ヶ月間 |
学べるスキル |
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KAIGI GROUP デジタルマーケティング実践講座
- 💡おすすめポイント
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- 実践的な全8回のマーケ講座
- ライブ・録画の両方に対応
- 顧客視点の戦略を学べる
全8回の講座を通じて、デジタルマーケティングの基礎から戦略立案、データ分析、施策実行までの一連のプロセスを体系的に学ぶことができます。特に「戦略フレームワーク」や「プロジェクトマネジメント」の観点からデジタルマーケティングを捉える視点を重視し、講義とワークショップを組み合わせた参加体験型の学習スタイルを採用しています。
研修費用 | 100,000円 |
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学習方法 | オンデマンド配信 |
研修期間 | 8日間※配信開始日から60日間視聴可能 |
学べるスキル |
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Webマーケティング研修で得られる実践的な効果
効率的に即戦力を育成できる
デジタル時代に欠かせないWebマーケティングスキルを社内で育成したいと考えていても、社内に適切な指導者がいないという課題を抱える企業は少なくありません。
そのような場合でも、専門的な研修プログラムを受講すれば自社に必要なWebマーケティング知識と実践スキルを効率的に習得することができます。
独学や社内OJTと比較しても習得速度が格段に上がり、研修にかかる費用も早期に回収できます。
現場で活躍するプロに学ぶことで、最新のノウハウを獲得できる
「Webマーケティングの基本知識がある」と「実際にマーケティングを成功させて数値として結果を出す」は、全く異なるスキルです。
企業のWebマーケティング活動は、顧客獲得やコンバージョン率向上など具体的な成果が求められます。そのためには、ターゲット分析からコンテンツ設計、効果測定に至るまで、マーケティングの一連のプロセスを実践的に理解することが重要です。
こうした現場で本当に役立つノウハウは、書籍やオンライン教材だけでは習得が難しいものです。最前線で結果を出しているプロから直接学ぶことで、より効果的なマーケティング力を身につけることができます。
チームで取り組むことで、モチベーション維持に繋がる
Webマーケティング研修を複数の社員で受講することにより、受講者同士のコミュニケーションが活発になり、組織全体のスキル向上に繋がります。
独学では技術的な壁にぶつかった際に孤立感を感じ、継続が難しくなることがよくあります。
チームで学ぶことで、日々の業務の中で学んだSEO対策やアクセス解析のテクニックを共有したり、SNS運用のアイデアを出し合うことが習慣になります。部門全体のデジタルマーケティングスキルが持続的に向上する環境を構築できるでしょう。
Webマーケティング研修・講座の費用相場
Webマーケティング研修は、1名あたりの受講料金と期間に幅があり、研修内容(基礎的なマーケティング理論から、SNS運用、広告運用、アクセス解析などの実践的なスキルまで)や受講者数によって、料金が大きく異なります。
一般的に受講料金が高い研修ほど、実務に即した内容や一人ひとりにカスタマイズされたカリキュラム、そして個別指導など、より高度な学習サポートを受けられる傾向があります。また、複数名で申し込むことで団体割引が適用される場合もあります。
また、厚生労働省が支給する「人材開発支援助成金」の活用もぜひ検討しましょう。最大75%の費用が補助される場合もあり、コストを抑えつつ効果的な人材育成が可能です。
具体的な費用やカリキュラム内容は、研修を提供している各企業へお問い合わせください。
まとめ
法人向けWebマーケティング研修は、社内のデジタルマーケティングスキルを強化したい企業に非常に効果的な手段です。
研修内容、講師の質、料金体系は提供企業によって異なるため、自社のニーズや目的に最適なプログラムを選択することが成功への鍵となります。
適切な研修を導入することで、成果に繋がるマーケティング施策を社内で内製化できるようになります。
本記事が、貴社に最適なWebマーケティング研修選びの参考になれば幸いです!