下見や設営まで!?ソシャゲ「Sky」展示会を取材したら「まごころ印刷」が神対応だった

下見や設営まで!?ソシャゲ「Sky」展示会を取材したら「まごころ印刷」が神対応だった

Yui Yoshida

Yui Yoshida

こんにちは、メディアディレクターのころもです。

実は、LIGがいつもお世話になっているまごころ印刷アルプスPPSさんで作成した、ゲストハウスLAMPのオリジナルマスクケースがめちゃくちゃ好評で、その後も追加で発注したんです。

アルプスPPSさんは「まごころ印刷」を謳っている通り、印刷に不慣れな私たちを親身にサポートし、いつも大満足のクオリティで様々な印刷物を製作してくれました。その手厚さたるや、天井知らず……。

ネット印刷通販でここまでサポートしてくださる会社ってなかなか珍しい気がします。

アルプスPPSさんでは、どうやら納品だけでなくイベントの設営まで手伝った事例もあるそうです。印刷物の設営って、それはさすがに印刷会社の担当範囲じゃなくない? 普通納品して終わりじゃないの……!? 一体どこまで親身になってくれるんだ……と気になったので、実際設営までのサポートを受けたゲーム会社「thatgamecompany」さまに詳しいお話を伺ってみることにしました!

「ゲームの世界観を表現したい」。thatgamecompanyさま展示会の裏側インタビュー

初めての印刷依頼で不安から始まったイベント制作


右:「thatgamecompany」の藤原さん、左:ころも

今回お話を聞かせてくださるのは、ゲーム会社「thatgamecompany」の藤原さん。アルプスPPSさんと偶然出会い、そのサービスの手厚さにすごく驚いたそうです。

ころも:thatgamecompanyさんはゲームアプリ「Sky」のイベント用にパネル作成をアルプスPPSさんに依頼されたと伺いました。そもそもthatgamecompanyさんはどんな会社なのでしょうか?

藤原さん:thatgamecompanyは、カリフォルニア州のロサンゼルスに本社をもつゲーム会社です。世界中の方に広く楽しんでいただけるような、芸術的で豊かな感情体験を作ることを理念としており、これまで「flOw」、「Flowery」、「風ノ旅ビト」などのタイトルを制作しています。最新作である「Sky 星を紡ぐ子どもたち」はiOS、Android、Nintendo Switchで遊ぶことのできる、ソーシャルアドベンチャーゲームです。広大で美しいエリアを、世界中の友達と一緒に自由に飛び回ることができるゲームで、この7月にリリースから3周年を迎えました。

ころも:すごく幻想的な世界観ですね! 「Sky」のイベントではどんなことをされるんですか?

藤原さん:「Sky」の3周年を記念してヴィレッジヴァンガードさんとコラボレーションをさせていただくことになりました。全国10店舗のヴィレッジヴァンガードさんで、3周年記念オリジナルグッズの店頭受注販売をさせていただきます。札幌から福岡まで日本中の店舗でコラボをするんですが、その中でも特に大きい展示を行うのが京都の新京極店なんです。そこで今回、アルプスPPSさんに店頭掲示用のパネル作成をご相談しました。

ころも:ヴィレヴァンさんと「Sky」は親和性が高そうですね。イベントの目的はなんですか?

藤原さん:「Sky」が3周年なので、そのお祭りとして日本中を盛り上げたいなと。今「Sky」をプレイしてくださっている皆さんに、さらに「Sky」への親しみを感じていただきたいというのが大きな目的です。また、今回はイラストレーターさん2名とのコラボグッズも発売するので、そのイラストレーターさんのファンの方にも知っていただきたいですし、たまたまヴィレッジヴァンガードさんに来店された方にも「Sky」というゲームを知っていただく機会になったらいいなとも思っています。

ころも:なるほど。じゃあたしかにお店に置くパネルは興味を持ってもらうために重要ですよね。イベントはすべて藤原さんがおひとりで手配されたんですか?

藤原さん:日本のマーケティングやブランディングを担当しているリーダーと一緒にお仕事しています。今回の案件はリーダーがコラボレーション企画の立ち上げと諸手続きを進めてくれたところから引き継いで、実制作に入ってからは私がメインで担当させていただいております。私はジャパンブランドマーケティングアソシエイトとして、「Sky」をより多くの方に楽しんでいただくためにできることはなんでもしたいと思っています。ブランディングやマーケティング以外にも、公式SNSの企画を考えたり、イラストもちょっと描かせていただいたり……。

ころも:多才ですね! 忙しい中でパネル作成の依頼をするのも大変だったのでは……。

藤原さん:そうですね。私は印刷会社さんに依頼をするのが初めてだったので、わからないことだらけでした。今回せっかく展示をさせていただけるので、ゲームの世界に入り込んだようなワクワクする展示をやってみたかったんです。ゲームの中に舟が出てくるので、イベントでもその舟がコラボグッズを乗せて「Sky」の世界から日本にやってきたよっていうようなコンセプトを考えていました。でも、舟の大きいパネルを作るにあたって、どれくらいの解像度で入稿データを作ればいいのか、製作期間や金額もなにもわからない状態で、困っていたんです。

無償でそこまでやるの!? アルプスPPSさんに問い合わせると……

ころも:たしかにそんな大きなパネルだとデータのサイズ感が想像つかないですよね。そんななか、どうやってアルプスPPSさんに出会ったんですか?

藤原さん:たまたま検索で見つけたという、本当に偶然の出会いでした。「まごころ印刷」というキャッチフレーズにも惹かれましたし、サイトにあったコラムなどから親身になって取り組んでくれそうな雰囲気を感じて、ご相談してみたいなとお問い合わせしました。

ころも:問い合わせは「お見積りフォーム」からですか?

藤原さん:そうですそうです。そこにタタキの企画書を添付したら、1両日中にお返事をいただいて、すぐにオンラインで打ち合わせをさせていただきました。打ち合わせの1回目から3名の方にご同席いただいて、すごく手厚いなと驚きました。

ころも:打ち合わせの雰囲気はどうでしたか?

藤原さん:「わからないことはなんでも聞いてください」というすごく優しい雰囲気で、制作フローやスケジュール感、金額など気になることをどんどん確認できました。支えてくれようとする安心感みたいなものは打ち合わせのときからすごく感じてましたね。その場でわからないことも、後からメールですぐに教えてくれて本当に親切でした。

あと、すごくびっくりしたのが、「大きい舟を作らなきゃいけないんです」という話をしたら、希望している大きさで仮データをポスターに印刷して郵送してくれたんです。

ころも:ええ! それってまだ正式な発注前ですよね?

藤原さん:そうなんです。無償で実寸大のサンプルを送ってくださって。そのポスターを見て、「これぐらいの画質の粒度なら、違和感ないな」とかも、実物で確認できたのですごく助かりました。また、大きい舟になるので、全体を支えるためにどんな加工が必要なのかも全部試してくれて、「ちゃんとパネルが立ちました」って写真も送ってくれたんです。「すごすぎる!」って思いましたね。

ころも:それも無償でってことですもんね、手厚い……!

藤原さん:はい、まさに「まごころ」を感じました。多分、私が上手くいくかすごく不安そうにしてるのを理解してくれて、「実際に形で見ればもう少し安心できるだろう」って考えてくれたんだと思います。そういう寄り添ってくれるところがありがたかったです。本当に素晴らしい会社だと思います。

ころも:なるほど、そこまでやってくれる印刷会社なんて聞いたことなかったです。

「現地も見たほうがいい」アルプスPPSさんが京都まで視察へ

藤原さん:アルプスPPSさんに正式に発注をして制作を進めていたところ、私がいろいろ質問したら、「現地に見に行ったほうがいいんじゃないか」という話になり、アルプスPPSさんが実際に京都のヴィレッジヴァンガードさんまで視察に行ってくださったんです。

ころも:京都まで!? アルプスPPSさんは東京の会社でしたよね。

藤原さん:そうなんです。それで、私が気になっていた箇所について京都から電話で伝えてくださって。感謝してもしきれません!

ころも:すごすぎる……。実際に制作に入られて、印象的だったエピソードはありますか?

藤原さん:担当者の方がたまたま「Sky」のプレイヤーだったんです。嬉しい偶然でした。ゲームをプレイしてくださってる方なので、「行商人の精霊」などのゲーム内の用語もすぐにわかってくださるんですよね。メールでも「今日社員に『Sky』をすすめたらプレイしてくれて、楽しいって言ってくれました」と書いてあって、すごく嬉しかったです。

ころも:本当に親身になってくれているのが伝わります。しかも、今回は店舗への搬入や設置もアルプスPPSさんがサポートしてくださったんですよね?

藤原さん:はい、そうなんです。アルプスPPSさんから「設営はどうするんですか」と聞かれて、「まだわからないです。ヴィレッジヴァンガードさんにお手伝いいただきながら私がやるかも」とお伝えしたら、「大変だと思うからサポートしに行きます」と言ってくださって。ヴィレッジヴァンガードさんと直接やりとりもしてくださったんです。やはりプロの方にお任せできると安心ですし、すごく心強かったですね。

船のパネルがシンデレラフィット!イベントの設営から当日まで

ころも:今回LIGでも設営とイベント初日の様子を取材をさせてもらったわけですが、実際にアルプスPPSさんに設営をお手伝いしてもらって、感想としてはいかがでしたか?

藤原さん:もう本当に心強い! 来てもらえてよかったなとひしひしと思いました。私ひとりでは絶対にできなかったことを色々やってくださいましたし、現場じゃないと判断できないこともいっぱいあるなかでプロの方にサポートいただけたのがとても嬉しかったです。

ころも:私も設営現場を見ていましたが、パネルとパネルの貼り合わせが弱い時に両面テープからマジックテープに変えたりされていて、ああいった対応は素人では思いつかないなと思いました。

藤原さん:そうですね、テープひとつ取っても色々なタイプを持ってきてくださって、工夫してやってくれたのが本当に嬉しかったです。

ころも:パネルの設置を体験してみて、大変だったことはありますか?

藤原さん:やっぱり屋根の設置が一番大変でしたね。船の下の躯体は商品棚にサイズぴったり貼り付けられて「すごい! シンデレラフィットってこのことだよ!」と思いました(笑)。現地調査を行っていただいたからこそだなと。設置にはヴィレッジヴァンガードの店長さんにも力を貸していただいて、思ったよりすごくしっかり固定できたので安心です。

ころも:藤原さんもパネルの完成版を見たのは設営日が初めてだったそうですが、実際に見てどうでしたか?

藤原さん:最高でしたね! 印刷がすごく綺麗で、解像度の心配もまったくなく感動しました。カットラインも追加料金なしのご厚意で調整していただいて……。そして何より、展示を見たお客様がうわーって歓声を上げてくれているところを見られたのが本当に良かったです。店頭でも目立つパネルになったと思います。

ころも:ヴィレッジヴァンガードの開店前から十数人のお客さんが並んでましたけど、反響はどうですか?

藤原さん:私は開店の1時間半前に来たんですが、すでにお二人が並んでくださっていました。開店してからも1時間で50人近くの方に来ていただいて、直前にYouTubeでライブ配信をしたら「Webで買おうと思ってたけど、展示を見たいから行こう」とコメントをくださった方もいたり。どれくらいのお客様が来てくださるのか予想ができなかったんですが、私の予想を超えて来ていただきました。

ころも:整理券でも数十人が並んでましたもんね。すごい人気でした!

藤原さん:本当にありがたいです。京都まで大阪からわざわざ来てくださった方もいましたし、おかげさまで非常に好調なイベント初日を迎えることができました!

アルプスPPSさんと今後実現したいこと

ころも:今回のイベントでさらに「Sky」が盛り上がっていくと思いますが、今後の事業展開はどのように考えていますか?

藤原さん:ゲームを遊んでくださるプレイヤーの皆さんと、ゲームの裏側にいる私たちスタッフとの距離を近づけて、もっともっと密なコミュニケーションをしていきたいと思っています。一緒に「Sky」を盛り上げて楽しめるようなリアルイベントも多数企画していきたいですし、今回のようなコラボ企画にもどんどん挑戦していきたいです。

「Sky」は、住む場所や話す言葉・年齢・性別などの、あらゆる垣根を超えて世界中の人が楽しめるゲームです。これからも、プレイヤーの皆さんが体験したことのないような、新しいワクワクをゲームの中でも外でもたくさんご提供していけるよう、スタッフ一丸となって頑張っていきたいと思います。

ころも:これからどんな企画を展開されていくのか楽しみです! アルプスPPSさんと一緒に行いたい制作やアイデアなどはありますか?

藤原さん:具体的なアイデアは今まさに企画中なんですが、弊社はビジュアルや芸術性の高さを大切にしていますので、印刷物のクオリティもなるべく高いものを求めることになると思います。そういったときに、信頼のおける印刷会社さんと一緒にモノを作れるのはすごくありがたいことだなと感じています。

まとめ

私も京都のヴィレッジヴァンガードまでお邪魔して、実際のパネルを拝見しましたが、「Sky」のファンタジックな世界観とヴィレッジヴァンガードさんのポップさが混ざり合って、とっても素敵な展示でした! 

事前に実寸大のサンプルを郵送してくれたり、現地に下見に行ってくださりと、とにかく「まごころ」が溢れまくっているアルプスPPSさん。どうしてこんなにサービスが手厚いのか聞いてみると、以下のお返事をいただけました。

ico少々過剰なサービスに思われるかもしれませんが、このご時世もありますし、世の中の活発化に貢献したいという、私たちの願いも込められています。また、たまたま担当者が「Sky」の愛好者だったという縁も、多少の影響があったかもしれませんね。

どのお客様にも同様のサービスを提供することは難しいですが、変わらぬモチベーションで顧客の立場に立って考え行動することは変わらずにできる自信をスタッフ一同有しております。

自分たちのお客さんだけではなく、日本全体の活性化まで見据えたコメントに頭が下がります。
今回のようなパネル設置までの対応はアルプスPPSさんでも初めての試みだそうですが、今後もなにか困っていることがあれば気軽に相談をしてほしいそうです。

アルプスPPSさんは今回ご紹介したような親切丁寧な対応だけではなく、ベテランのオペレーターによる高い技術力も魅力です。印刷の困りごとがあれば、アルプスPPSさんに相談すれば、きっと親身になっていただけるはず!

アルプスPPSに相談する

また、「Sky」の本イベントは7月31日(日)まで全国10箇所のヴィレッジヴァンガードで実施しています! 受注受付中のコラボグッズはヴィレッジヴァンガードのオンラインストアでもご予約いただけますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

URLはこちら:https://vvstore.jp/feature/detail/18334/
(こちらのWebサイトは日本国内にお住まいの方のみご利用いただけます)

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Yui Yoshida
Yui Yoshida Digital Marketing / Media Director / 吉田 結衣

大学卒業後、旅行会社に入社しツアープランナーとして従事。その後、2018年にLIGへ転職。LIGブログのPR記事制作ディレクターとして、これまで100本以上の記事広告を担当。ツールレビュー、インタビュー、地方創生、面白系などあらゆるジャンルの記事コンテンツを制作する。

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