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外国人の私が日本企業で働いてわかった4つのこと

イエン

こんにちは! Ian(イエン)です!

前回は海外メンバーとのコミュニケーションについて書きましたので、ご興味がある方ぜひ読んでみてください!

最近は新卒採用面接を担当しているので、学生時代のことを思い出します。そこで今回は「外国人が日本企業で経験してわかった事実」についてシェアしたいと思います。

なぜ日本企業に入った

私は20歳まで海外にいましたが、日本の大学に行って大学4年のときに同じ研究室の同級生と一緒に就職活動を行いました。

面接の服装やルールなどの勉強、そして企業のリサーチと合同説明会に参加した当時の記憶は鮮明に残っており、昨日のことのように覚えています。最初は外資企業希望でしたが、色々な経緯で日本企業で仕事することになりました。

日本企業入ってわかった4つのこと

1.会議が多い

周りの外国人と話して気づきました。日本企業では無駄な会議が多いです。会議までのステップは下記の通りです。

  1. 相談
  2. 打ち合わせ
  3. 事前準備
  4. 会議

また、会議に参加しているメンバーはほとんど話していません。特に最近はオンライン会議が多いので、会議の内容を聞いているかどうかはわかりません。LIGに入って一番感動したのは、社長の大山さんが私と同じ考えを持っていることです。全社朝礼のミーティングで使っているスライドを共有します。

※LIGには「姿勢のルール」と呼ばれる全社共通のルールがあり、その内の一つがこちらになります。

毎度発言しない参加者は会議に参加せずに、議事録を見ればいいと思います。全員集まる必要がありません。

2.上司が帰らないと帰りづらい

確かに上司が席で頑張って仕事している様子を見たら帰りづらいですが、多くの外国人は自分の仕事が終わったら帰ってもいいと考えています。

もちろん同僚や上司を手伝うことは否定しませんが、もし他の仕事がなければ帰るべきだと思います。海外では早く帰る人に対して、

この人すげー!仕事できる人だ!

一方で、日本では

この人仕事ないの?私たちは頑張っているのに、早く帰るなんて。信じられない!

ちなみにLIGはそういう文化がありません。上司が仕事をしても、私は仕事が終わったら、退社しています(最近案件が多いので、残業していますが😂)

3.無責任の体制

この言葉は日本に来て初めて聞きました。日本は集団的な社会だと言われています。最近ではこういう傾向がなくなって来ていますが、取引先と商談するときに相手側の社風を感じることがあります。

仕事をするときに責任者を決められなく、責任を取る人もいません。問題が起きたら、責任を取るのは個人ではなく、部署やグループの全員です。もちろん仕事がうまくいって褒められても個人単位ではなく、グループ単位で褒められます。仕事できる人は個人の実績をアピールしづらくなります。

4.メールが大好き

就職活動をしているときに思いましたが、メールの文書が長すぎる! 海外で話題になっていた例を紹介します。

画像引用元:https://twitter.com/koryashkin/status/480197317144768512

日本のビジネスメール)
お世話になっております。真冬の寒さが続いております今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。先日弊社の社員2人が御社のイベントに参加させていただきまして、誠にありがとうございました。今後ともぜひよろしくお願いいたします。

先日の会議のご参加ありがとうございました。長くなりましたが、すごく有益な情報をいただきまして感謝いたします。先日の会議で話していた営業データが作成していたようですが、大変お手数ですが送っていただけませんでしょうか。

よろしくお願いいたします。OO株式会社

シンガポールのビジネスメール)
営業データを更新して、送ってください。よろしく。

最近は社内社外のコミュニケーションツールが増えています。SlackやTeamsなど多くのチャット機能が付いているツールがすごく便利です! チャットのような形式でコミュニケーションしているので、長文メールがなくなってきています!

日本企業が好きですか?

嫌いです。LIGは日本企業ですが、日本企業ぽくないところが好きです。社内のコミュニケーションや仕事の雰囲気も外資系のような感じで、私は大好きです。海外とのコミュニケーションもできるので、毎日充実した生活を送っています!

日本の皆様、外国人の皆様、一緒にLIGで働きませんか? LIGで待っていますよ! 採用情報を見てください!

それでは、また次のブログで会いましょう!See you next time!
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