1000本突破
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Apple Trade-inプログラムでApple製品を買い取りに出す手順を解説します

tetsu

こんにちは、LIGのtetsuこと手塚です。情報システム室の室長をしています。今回は、LIGの社員の大半が利用しているApple製品を実際にAppleに買い取ってもらいましたので、買い取りまでの手順について紹介したいと思います。

はじめに

LIGではApple製品を購入する際に業務上で必要なスペックで機器を調達していますが、4〜5年経過すると、スペック不足や見えないところで消耗が進んでいるケースがあります。

今回、そういった再利用が難しく修理に出すには費用対効果が見合わないApple製品を売却し、新しいApple製品購入の資金源にする、という目的で売却を実施しました。

また、事前にAppleとの法人間での売買契約書を済ませている前提となります。

見積もり依頼の準備

※2021年11月26日時点

法人専用のApple Storeにアクセスして「Apple Trade-inプログラム (法人顧客向け)」にアクセスします。

 

※2021年11月26日時点

続いて「Apple Trade-inプログラム(法人顧客向け)」ページから「買取対象デバイスシート」をダウンロードします。※カスタマーガイドに買取対象のデバイスや条件などの記載がありますので、事前に確認しておく必要があります。

 


引用元:買取対象デバイスシート(法人によって表記が異なるので、参考例としてこちらの画像をご活用ください)

「買取対象デバイスシート」はエクセルファイルになっており、売却する機器の情報を記入していきます。記載に必要な情報は次の通りです。

カテゴリ

プルダウンメニューでiPhone、iPad、Macbookなどの「カテゴリ」を選択します。

モデル

「カテゴリ」で選択した内容で、選択できるプルダウンメニューの内容が変わります。

売却対象に該当する選択肢を正しく選択するために、各デバイスのスペックやシリアル番号などを事前に控えておく必要があります。確認手順は、同エクセル内の「デバイス情報確認方法」シートに手順が記載されています。

数量

対象の売却する数を記入します。

コメント

コメント欄には、必要に応じてコメントを記入しますが未記入でも問題ありません。「モデル」で選択した情報以外の情報(メモリーやHDDの容量など)がある場合は、ここに記載します。

見積もり依頼

売却する機器の記入が終わったら、「カスタマーガイド」記載のメールアドレス宛に、売却する旨と「買取対象デバイスシート」のエクセルデータを添付して送ります。

Appleで「買取対象デバイスシート」の情報から、暫定の買取金額と買取の同意した場合の申込書の案内がメールで通知されます。なお、通知される買取金額は暫定の金額のため、必ず記載金額で買取が行われるものでないことには注意が必要です。

提示された買取金額に同意したら、申込書に必要事項を記入して、指定のメールアドレスに連絡します。

デバイスの梱包

申込が受理されると、デバイスを梱包するためのキットが送られてきます。なお、梱包キットが送られる前に申込者の運転免許のコピーの提出などで本人確認が求められるケースがあります。

コピーを提出すると近隣の郵便局宛に、「本人限定郵便」の郵便物が送付されます。この郵便物を受け取らないと本人確認が完了せず、手続きが進まないため、予め受け取るスケジュールを空けておく必要があります。

無事に本人確認が済むと、梱包キット(段ボールや緩衝材、配送伝票など)が送られてくるので、売却機器を梱包し指定の方法で配送の手配を行います。

査定開始

売却機器の配送が済むと、実機の状態確認が開始され査定が始まります。時期や売却する数量にもよって査定時間は異なるようです。今回LIGでは約30台の機器でコロナの影響もあり、通常より多く時間がかかるとのことで、最終的に約3週間程度要しました。
※査定時間は目安です。

査定結果

査定が完了するとその結果がメールで通知されます。査定内容と買取金額に同意したら、その旨を返答することで売却成立になります。もちろん、この時点で査定内容に同意ができなければ売却のキャンセルも可能です。

最後に

いかがだったでしょうか。具体的な金額などをお伝えすることはできませんが、Appleからの連絡にはしっかりと案内と説明が記載されており、比較的簡単に売却の手続きを行うことができるということをお伝えできればと思います。

今回の手続きで、売却する機器は比較的古く、多少の傷などもあったため暫定の買取金額と実際の買取金額には多少の差があるケースもありました。そのため、「買取対象デバイスシート」のコメントには、状態も記載すると良いのではと思いました。

まだAppleへの買取をしていない方の参考になればと思います。

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