LIGのメルマガ、はじめました!
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【例文あり】読みたくなるような少し変わった営業メールを作ってみた

ノブ

どうもノブです!

LIGでアカウントプランナー兼おふざけ担当として活動しています。

名前だけでも覚えて帰ってください! それと、Twitterアカウント(@nobu0909nobu)のフォローよろしくお願いします!

いきなりですが、今回のテーマは

もらって嬉しい営業メールを考えてみよう!

そうです。唐突な企画でございます(笑)。

社会人になれば、誰もが一度はもらうであろう営業メール。実際問題、ゴミのような扱いを受けている気がしてなりません。

そこで、アカウントプランナー(営業)の皆様に対して、少しでもサポートができればと思いこのブログを書いています。

営業メールの特徴

営業メールは、会社に電話したり、直接顔を合わせる営業方法とは異なるため、営業メールならではのメリットやデメリットが発生します。

メリット

  • 直接担当宛に送ることができる
  • 送り先の記録に残る(メールサーバーに)
  • 営業時間を短縮できる(移動時間などがなくなるため)
  • 地球外生命体にも送ってしまっている可能性もある(かなりメリット)

デメリット

  • メールの文面での差別化が図りにくい
  • 開封率/アポイント率が他の営業スタイルよりも悪い
  • 送りすぎると信用問題になる可能性が高い
  • 右手と左手の指、全部一気に骨折したらタイピングできない(仕事もできません)

まずは私が思う営業メールのダメだと思うところ

結論から言いますね。

届いた人が、ハッピーになっていない。

と、いうことなんですね。

ダラダラと自社のサービスを語り、ダラダラとアポイントを求めてくる。

こんなメールでだれがハッピーになるんだというんですよ!(真顔)

そこで今回は皆様に、LIGのおふざけ担当が、受け取った人がハッピーになる営業メールをまじめに考えていきます!

営業メールで考えることはいっぱい

表記すると5文字と短い「営業メール」(「あいしてる」と同じ文字数ですね)。

そしてそれは、ただ一言では片付けられないくらい、考えることがたくさん詰まった化け物。

今回は、タイトル、あいさつ文、最後の締めの三つのセクションに分けて色々考えていければと思います。

基本こちらに記載しているテキストや考え方の使用権はフリーですので、いいなと感じたものは実際に営業の際に使っていただけると幸いです。

その1:タイトルがハッピー

通常の営業メールで一番気にするポイントと言っても過言ではないメールタイトル。

開封率を決定づけていると言ってもいいくらい、めちゃくちゃ重要なものになるため、慎重に、ハッピーになるように考えていく必要があります。

タイトル例:アポイント(使用権フリー)

  • 新規お取り引きアポイントのはじまりはじまり。
  • THE 巡り合い 〜君と私の初めての出会い〜
  • マジカルバナナ♪ バナナと言ったらアポイント!

タイトル例:サービス紹介(使用権フリー)

  • あれ? 今この営業メールと目が合いましたね??
  • 本気モォォォォォォォォォォォォォォド!! いざっ開封!
  • 全米が泣いたあの◯◯◯サービスがここに!

ふぅ。もっと考えたいですが次いきます(笑)。

その2:あいさつ文がハッピー

メールタイトルで見ていただいたクライアントに向けて、ここもハッピーにしていく必要がありますね。

考えてみましょう。

内容としてはサービス紹介の営業メールを想定してます。

あいさつ文の例(使用権フリー)
お読みくださりありがとうございます。

初めてご連絡させていただきます。
株式会社◯◯のノブと申します。

ぜひ、名前だけでも覚えていただけると大変嬉しく存じます。

この度、貴社◯◯分野への事業拡大にあたり
貴社とのお取り引きをお願いしたくご連絡を差し上げました。

〜途中割愛〜

弊社サービスをご活用いただくことで
貴社ビジネスへのお力添えをできましたらと考え、妄想し、そしてワクワクしております。

〜続く〜

ここは、タイトルのおふざけとは違いバランスを見ながらユニークにいくことにしました。

まず始めに、読んでくれたことへの感謝。そうすることにより少しふざけても許容されるのではないか? という企みも含め構成。

営業メールであることは受け取り側は理解しているので、読んだ人が心の中で少しひっかかることを狙います。

その3:最後の締めがハッピー

内容もさることながら、もし最後まで読んでくださる方がいらっしゃった場合、少しでも印象に残るように最後に配慮する必要があります。

最後の締めの例(使用権フリー)
〜サービス概要説明がおわり〜

長々とお読みくださり感謝の気持ちとともに、今自分の中で「あ、読んでいないと思っていたけどここまで読んでいるのか」という感動の波が押し寄せてきており、感情がぐっちゃぐっちゃの状態でございます。

その一方で草原で寝そべっているかのようにさわやかな気持ちで、豊かな微笑みまでしており、「営業メールハイ」という状態になっていることに身震いしております。

もしご機会をいただければ、オンラインという名の、科学の進化にのっとった方法により弊社のサービスに関して説明いたしますので、ご検討いただけると幸いです。

お忙しい中とは存じますが
何卒、よろしくお願いいたします。

〜終了〜

はい。ここは思いっきりふざけます(笑)。

なぜなら、読まない前提&読んでも連絡くれないパターンが多い中で、少しでも印象に残るように計算してふざけることで「お、なんだこいつら」的なノリでもいいので注目してもらうことを狙います。

ふざけ方は試行錯誤しなければなりませんが、馬鹿と思われる発言よりも丁寧にふざける方法が営業メールには適しているのではないかと私は思っています。

その4:ハッピーなメール(完成形)

それではこれまでの内容を踏まえて、弊社バージョンでサイト制作をしませんか? という営業メールを作ってみようと思います。

営業メールLIGバージョン
▽タイトル
あれ? ちょっと痩せました? あ、髪型変わってるからそう見えたのかもしれません▽本文
会社名◯◯
◯◯様

お読みくださり誠にありがとうございます。

初めてご連絡させていただきます。
株式会社LIGのノブと申します。

ぜひ、名前だけでも覚えていただけると私は全力で両親に感謝します。

突然のメール失礼いたします。

この度、貴社へメールをお送りさせていただいた理由を3つ示させていただきます。

その1:貴社とのお取り引きをしたいと強く感じたため。
その2:何かWebサイト制作でお困りごとがないかお聞きしたいため。
その3:これはクリリンの分! と大きな声で言いたいのですが、まずはご相談できる接点をお持ちしたかったため。

お忙しいところとは存じますが、ぜひアポイントのご調整をお願いできますでしょうか。
現在の貴社の状況などお聞きさせていただきながら、弊社サービスのご案内をさせていただければと考えております。

■アポイント日程候補
◯月◯日(◯曜日)00:00〜00:00
◯月◯日(◯曜日)00:00〜00:00
◯月◯日(◯曜日)00:00〜00:00

ピンポイントな指定で大変申し訳ございませんが
ご調整お願い申し上げます。

ここまでお読みくださり、感謝の気持ちとともに、
私自身もまさか読んでいただけるとは思わなかったので、喜びと驚きを噛み締めております(奥歯が擦り削れそうです)。

また、そのような現象を目の当たりにすることで、自分が営業メールハイという状態になっていることに身震いしております。

もしご機会をいただければオンラインという名の、科学の進化にのっとった方法により弊社のサービスに関して説明いたしますので、ご検討いただけると幸いです。

貴社ビジネスへのお力添えをできましたら、幸いです。いえ、大幸いです。

お忙しい中とは存じますが
何卒、よろしくお願いいたします。

P.S
名前、覚えていただけましたでしょうか?

みなさま、どうですか?

これがきたら読みたくなりますか? なりませんか?(笑)

営業メールは「読み手をハッピーにさせること」を忘れないでいただければと思います。

クライアントには送るの怖いので社員に送ってみた

さてさて、営業メールを作ってみて、送りたくなる今日このごろ。さすがにおふざけ担当とはいえ、クライアントに送るほどクレイジーなやつではありません(笑)。

そのため、LIG社員に送ってみて反応を見ることにしました。選ばれたのは精鋭の7名。さてどんな反応があるのか楽しみです。

まさかの、副社長の大山さんにもぶっ込んでみました(私からは説明しないので、このブログを見て気づいてください)。

 

お。すぐに1人目反応あり。セイタから。

西日本からの刺客、七宮くん(あだ名:セイタ)からSlackで連絡ありました。

送信して1分くらいで連絡がきたので、開封、反応ともに満点レベルですね(笑)。

 

お。2人目反応あり。のぼるさんから。

大人すぎるディレクターで有名なのぼるさんからも返信がありました。開封率よくなってきたのは置いといてアイコンの写真オシャレすぎるだろ。

 

お。3人目の反応あり。まこりーぬさんから。

まこりーぬさんは、メールで返信してきましたね。

「なになになんですか」という日本語になっていないところ。プライスレス。

 

お。4人目の反応あり。イチローから。

おいおいおいおいイチローさん。メールした段階で、これが企画と察し返信をしてくる……。

こやつやりおる……。

お。5人目の反応あり。守護神づやさんから。

まさかのづやさん登場。

えっと。

これはガチで私が髪型気づかなかったことに怒り狂ってますね。あとでハグしましょうか。

 

そして……時は流れ……

 

〜5時間経過〜

え?

うそでしょ?

5人??

他のメンバー反応なし!?

と焦った振りはやめて、営業メールはこんなもんですよね(笑)。

5人も返ってきたので私の作った営業メールは、

約71.4%の開封率と反応率を有している。

という結果となりました(的確じゃないノブ調べ)。

もちろん社内宛なので、ヒットする確率は高いのですが、反応された方のハッピー度合いは群を抜いていたのではないでしょうか。

ぜひ、みなさまも私のテンプレートを活用してみてください!(笑)

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

みなさま、いかがでしたでしょうか?

営業メールって自分に届くときもあるけど、楽しくないと感じる方は大勢いらっしゃるのではないでしょうか?

おふざけの度合いは吟味していく必要があるものの、インターネットを通じてメッセージを発信できる行為を楽しんでみるのもいいのではないか? という意味合いも込めてこのブログを執筆いたしました。

ぜひぜひ、みなさまのほんの少しのお役に立てれば光栄です。

今回はおふざけが過ぎていたかもしれませんが、またお会いしましょう♪

私のメールが世の中に、出回ることをお祈り申し上げます。

 

あなたの心の隣人の横にいるノブより。愛以上のなにかを込めて。

ブログ編集協力:セイタ(LIG:ディレクター)

M o n g o