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SDGs、私が今すぐできること【前編】

Akemi

こんにちは! BiTT事業部のあけみです。

最近話題のSDGsSustainable Development Goals-持続可能な開発目標-の略)。

なにやら、17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されているらしくとーっても難しそう……。まずは、一つひとつ理解することからはじめてみたら、意外と個人でもできることがあったので、紹介させていただきます!

1.貧困をなくそう

あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ

まず、極度の貧困と定義されているのが、1日 1.9ドル(200円)未満での生活を強いられる層。THE WORLD BANKの発表では、2020年は新型コロナウイルスに伴う景気後退の影響により、世界で新たに8,800万~1億1,500万人が極度の貧困に追い込まれると推計しています。

私は、東南アジアで4年間生活するなかで、アジアの貧困問題に直面することがありました。大きなお金を募金できなくても、チャイルドスポンサーシップを通じて、1日150円(ペットボトル飲料1本分)の支援で、子どもたちの成長と未来を支えることができます。

>チャイルドスポンサーシップ

2.飢餓をゼロに

飢餓に終止符を打ち、食料の安定確保と栄養状態の改善を達成するとともに、持続可能な農業を推進する

ユニセフ(国連児童基金)を含む国連5機関が発表した「世界の食料安全保障と栄養の現状」報告書最新版によると、世界の飢餓人口は8億2,000万人以上。 一方、肥満人口は今や20億人ともされています。 国連による「世界の食料不安の現状レポート」によると、サハラ以南のアフリカでは、4人に1人以上が慢性的な飢餓に陥っています。

アフリカのサファリを訪れたとき、あたり一面砂漠なのに、車を停めた瞬間にどこからともなく子どもたちが集まってきて両手を出してきたのが忘れられません。そんな、飢餓で苦しむ子供たちに給食を届けられる支援が、おにぎりアクション。お米ソムリエの資格を持つ私としてはぜひ取り組みたい支援でもあります。

おにぎりアクションとは

おにぎりアクションは、日本の代表的な食である「おにぎり」をシンボルに、 「おにぎり」の写真に「#OnigiriAction」を付けてSNS(Instagram、Twitter、Facebook)または特設サイトに投稿すると、1枚の写真投稿につき給食5食分がNPO法人TABLE FOR TWO を通じてアフリカ・アジアの子どもたちに届く、という企画です。給食5食分に相当する寄付(100円)は協賛企業によって賄われるので、無料で参加することができます。

>おにぎりアクション

3.すべての人に健康と福祉を

あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する

日本では、人口414人に対して、お医者さんが1人いる計算ですが、世界では数万人に1人しかお医者さんがいないという国もめずらしくなく、病気になっても、お医者さんにみてもらえるとは限らないんですね(参考:公益財団法人日本ユニセフ協会 SDGs CLUB)。ワクチンがないために命を落とす子どもは、世界で20秒に1人。一方で、20円あれば助かる命もあります。

以前はなんとなくエコキャップ回収などに協力をしていましたが、430個で10円、1人のワクチンを支援するには、860個と1人では無謀な数字なので、月3,000円で、ポリオワクチンを1,800人の子どもたちに届けられるという、こちらの子どもワクチンサポーターを通じて支援をすることにしました。

>子どもワクチンサポーター

4.質の高い教育をみんなに

すべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する

世界には、貧困などさまざまな状況で教育が受けられない子どもたちもいます。私も、東日本大震災の被災を経験して、たくさんのものを失った子どもたちをみてきました。どんな環境でも、意欲と創造性を応援している、認定NPO法人カタリバさんへの寄付を通じて、日本全国の勉強する機会を奪われた子どもたちを支援したいと思います。

>NPOカタリバサポーター

5.ジェンダー平等を実現しよう

ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る

これはきっと意識や行動で変わるはず!

  • 女性としての意見も積極的に述べる
  • 家事を平等に分担する

6.安全な水とトイレを世界中に

すべての人に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する

ユニセフとWHO共同監査プログラムの報告書によると、世界人口の約10人に3人は、安全な水を飲むことができません。また、トイレを使えない人は、世界人口の10人に6人なんだそうです。わたしたちにできることは、そんな資源を大事に使うことと、汚さないことですね。

たとえば……

  • 水道の蛇口をこまめに止める
  • 油を流しに流さないで拭き取る

また、ネピアの商品を買うとトイレづくりなどの支援もできるそうです。

ネピア「千のトイレプロジェクト」とは

2020年11月1日(日)~2021年1月31日(日)のキャンペーン期間中、キャンペーンの対象となるネピア商品の売上の一部がユニセフに寄付され、東ティモールでのトイレづくりなど、衛生改善活動の支援に役立てられます。

>nepia千のトイレプロジェクト

7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する

経済産業省によると、エネルギー自給率が9.6%しかなく、他の国と比べるととても低くなっているとのこと(参考:経済産業省 エネルギー需要実績)。

主要国の一次エネルギー自給率比較(2017年)

出典:経済産業省資源エネルギー省

そのため、水力や風力、太陽光発電などの「再生可能エネルギー」の利用率を上げるといったことが課題なんですね。と理解したところで、何ができるかはやはりエネルギーを大事に使うことですね。

  • コンセントを抜いたり、電化製品の主電源をこまめに切る
  • 公共交通機関をできるだけ使う

8.働きがいも経済成長も

すべての人のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進する

このたび、初めてフェアトレード製品の存在を知りました、調べてみると身近なスーパーでもフェアトレード製品が販売されているんですね、意識して購入しようと思います。

フェアトレードとは

フェアトレードとは直訳すると「公平・公正な貿易」。つまり、開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」をいいます。

>フェアトレード認証製品

さいごに

今回、わたしが起こしたアクションが少しでも世界の役に立てば嬉しいです。

  • 月4,500円で、1人の子どもを支援
  • 月3,000円で、ポリオワクチンを1,800人の子どもたちに届ける
  • 月3,000円で、6人の生徒に1ヶ月間授業を提供
  • 100円で給食5食分を提供

世界の目標というと難しいことのように感じてしまっていたのですが、SDGsは身近な場所から考え、行動できる目標なんだと実感しました。

電気を節約したり、プラスチックゴミを出さないように、マイボトルやマイバックを持ち歩いたりすることも大事ですが、良い取り組みはどんどんシェアしていくことが大事だなと思ったので、残りの目標についても、私が起こせる行動をシェアしたいと思います!