デザイナーじゃなくてもデザインが作れる!Canvaの使い方を紹介

デザイナーじゃなくてもデザインが作れる!Canvaの使い方を紹介

Mai Watanabe

Mai Watanabe

みなさんこんにちは、Webディレクターのなべちゃんです。

2月から広島に引っ越して、広島支社でWebディレクターの傍ら、いいオフィス広島の運営やイベントを企画するというのも仕事の1つになりました。

そんなとき困ったことが。イベント告知用のバナー、テキストだけで伝わるのだろうか、でもデザインのコストもかけられない……!

そこで、今回はCanvaを使ってデザインしてみました。

Canvaは、テンプレートが無数にあって、あっという間にいい感じのデザインが完成してしまう夢のツールです。さすがにデザイナーさんのデザインには敵わないとも思いましたが、ノンデザイナーの私でも簡単に使えるツールです。

Canvaの使い方については、YouTubeや公式サイトなどにかなり多くあるので、今回はデザインをする流れやフォントや余白など、ちょっと一手間加えるとデザインがよくなるコツを紹介していきたいと思います。

Canva使ったことあるという人にとっても「ここに気をつければいいんだ」と、使ったことがない人にとっても「こういう流れで作ればいいんだ」と、学びになれば嬉しいです。

イベント告知用のSNSのバナーを作ろう

せっかくなので、私がデザインしたSNS告知用のバナーを例にどのように作ったのかを踏まえて書いていきたいと思います。

いいオフィス広島では、不定期でバリスタの方にコーヒーを淹れに来ていただいているのですが、最近始めたばかりなのと、業務で手一杯で広報ができていませんでした。もったいないもったいない……。

ざっくりしたイベントの内容は以下の通りです。

場所:いいオフィス広島
内容:いいオフィス広島にバリスタが来てコーヒーを淹れてくれる
日程:不定期(週2、3回)
料金:500円〜

こちらのテーマに沿ってSNSの告知用のバナーを作ったので、一連の流れとテンプレから変えるべき「余白」と「フォント」について書いていきます!!

構成を考える

まずは構成から考えていきます。基本ですが、5W1H「いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように」を意識して、伝えたいことが伝わるように構成を考えていきます。

私の場合は、まずは情報を殴り書きして、レイアウトを考えるときはPinterestで情報収集していきます。

「カフェ イベント」で検索をかけてみました。

今回の場合、バリスタのプロフェッショナルさを出したいのか、バリスタが来るワクワクする感じを出したいのかでテイストが変わってくるので、ユーザーにどう思って欲しいかというポイントで探すことをおすすめします!

実際に作ってみる

次はCanvaでテンプレートを探していきます。

SNSで発信する用なのか、チラシなのかでサイズが変わってくるので、サイズに合わせたテンプレートで作っていきます。

今回は、基本的にスマートフォンで見るユーザーに向けて、そしてInstagramの投稿にも使いたいので、Instagram用のデザインで作っていきます。
 

「バリスタ」で検索をかけると、かなりの数が出てきたので、この中から選んでいきます。

今回は、プロ感というよりはワクワク感、イベントの告知用なので情報を入れやすいテンプレートを選びました。

2人分を入れてみて、実際にスマートフォンで見たら結構見づらかったので、1人ずつに分割しました。ユーザーがスマホで見ることが多い場合は、早めにスマホでも確認したほうがいいですね。

フォントを変えよう

Canva、実はオーストラリア生まれのサービスなので、テンプレートの多くが英語で作られていて、ほとんどの場合日本語に変更する必要があります。結構ここでどれにしよう……と迷う方が多いと思います。

Canvaのフォント約300種類のフォントから選ぶことができます。

参考:Canvaで使用できるフォント一覧

日本語フォントには、明朝体・ゴシック体・行書・筆書体・ポップ体などの書体があります。他にもたくさん書体はありますが、大きくこの4つに大別できます。

明朝体や筆書体は伝統的で高級感のある印象、ゴシック体やポップ体は、現代的でカジュアルな印象を与えます。欧文も同様に、セリフ体やスクリプト体は、高級感や大人っぽさ、サンセリフ体やポップ体は現代的で優しい印象を与えます。

また、明朝体は可読性が高く、長文でも疲れないフォントの1つです。なので、文字の量が多くなる資料には明朝体、プレゼンなどの見出しにはゴシック体が向いているとされます。同様に、長文はセリフ体、見出しにはサンセリフ体が向いています。

このように、フォントは目的に沿ったものを選んでいきます。「どのように見られたいのか、読みづらくないか」ということを意識するといいと思います。

余白を整えよう

ブロックごとの余白を整えたり、行間や文字間も整えていきます。

行間は、文字サイズの50%〜100%ほど(行送り設定だと1.5〜2倍)がいいとされていて、大体それよりは少なく設定がされているので、1.5以上に変更していきます。

1.5あれば大体問題ないですが、こちらも「どう見られたいのか」で変更するようにしてください。

実際にデザインしたインスタ用の画像がこちらです。

デザイナーがいない組織でもCanvaを使って効果的に集客活動をすることができます!

Canvaの便利機能がすごすぎる件について

実は、デザインツールとして少し前からあるCanvaですが、最近のアップデートがすごすぎて、Webサイトまで作れるようになっていました。

まだテンプレートがあまりないのですが、Canvaのドメインなら無料でWebサイトをアップすることができて、有料ドメインと繋ぐことも可能です。テンプレートが揃ってきたら爆発的に流行りそうだなという気配です。

あとは、印刷をするボタンがあって、名刺やチラシを印刷して配達してくれたり、チームで共同編集ができたり、かゆいところに手が届けば、もうCanvaさえあればなんでもできるんじゃないかと思ってしまうくらい機能が盛りだくさんです。今後のアップデートにも期待です。

まとめ

今回はCanvaを使って、イベントの集客用にInstagramの投稿ページをデザインしてみました。
会員さんにはLINEでお知らせして、SNSで集客をして、たくさんお客さんを呼べたらと思います。

バリスタの方もたくさんコーヒーが売れてハッピー! 会員さんや地域の方も美味しいコーヒーが飲めてハッピー! いいオフィス広島もいろんな方と接点が持てたりSNSのフォロワー数拡大にもつなげられてハッピー! となるように、Canvaを使って、早く情報を届けていきたいです。

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新卒で入社したSIer企業にてシステムエンジニアとしてキャリアをスタート。同社にてWebディレクター・CRMディレクターにキャリアチェンジをし、LIGにWebディレクターとして参画。コーポレートサイトやプロダクトサイト、大規模サービスサイトなど、様々なWeb制作案件にてディレクターとし従事する傍ら、2022年からは広島に拠点を移し、コワーキングスペースの運営も行っている。

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