サイト修正が3日→5分へ!コーポレートサイト運営を効率化させる 「ShareWith®」がWeb担当者の課題をまるっと解決!

サイト修正が3日→5分へ!コーポレートサイト運営を効率化させる 「ShareWith®」がWeb担当者の課題をまるっと解決!

Kazuya Takato

Kazuya Takato

こんにちは、LIGの取締役兼CTOのづやです。

みなさんの会社ではどんなサービスを使ってサイトを制作・運営していますか?

CMSを使っているところも多いと思いますが、種類が多いのでどれを使うか迷いますよね。ちなみにLIGブログは無料のWordPress(以下WP)を使っていて、お客様のWebサイトを制作する際にもWPをよく使います。それにはこんな理由があるんです。
PC見つめながら少し険しい表情をするCTOづや

 

  • 世界で一番使われているCMSなのでプラグインが豊富
  • カスタマイズが可能なのでいろいろなデザイン・要件に対応ができる
  • レンタルサーバなどでもサポートしている会社が多いので環境を選びやすい

それにお客様の要件を満たす際に、スケジュールやコストの面でもマッチするんですよね。

WPはブログ運用のために開発されたCMSで、メディアサイト構築などを得意としています。カスタマイズも可能なため、更新が必要なコンテンツをもつコーポレートサイトや採用サイトなど、いろいろなサイトに使われるようになっています。

LIGでもブログやコーポレート情報などをWPの管理画面から更新しています。

とはいえ、課題がないとも言い切れません。

管理画面は機能が増えていくと複雑になっていきますし、ITリテラシーが高くない人から、操作方法がかわからないと言った声が出てくることもあります。

またカスタマイズのやり方次第では、ソースをいじらないと修正できない箇所も出てきます。

会社規模が大きくなると、様々なスキルを持った人が触ることも増えていきますし、運用していく中で課題が出てくる会社もあるかと思います。

上場企業のような大きい会社ほど、次のような事情を抱えていることが多いのではないでしょうか。

\コーポレートサイト制作・運営の課題点/
  • サイトを管理しているWebマスターが多数のプロジェクトを掛け持ちしていて、コーポレートサイト運用に十分なリソースが割けない
  • 更新を担当するのが別部門や別会社になり、簡単な更新でも時間がかかる
  • 複数の部門が関与するので調整や承認に時間がかかり、なかなか更新までたどり着けない
  • 各部門で考え方やリテラシーが異なることがあるため、足並みを揃えにくい
  • サーバの保守や運用のリソースも考えなければいけない

WPは優れたCMSですが、運用面においては会社の規模や状況により様々な課題が発生します。

では企業規模が大きく、IR情報など株主に向けて正確な情報を発信するのがマストな上場企業はどんなサービスを使ってコーポレートサイトを制作・運営しているんでしょうか?

疑問に思い調べてみると、あるサービスに辿り着きました。

それはコーポレートサイト特化型クラウドサービス(SaaS)「ShareWith®」です。

「ShareWith®」とは?
ShareWithのTOPページ
「組織で運営するコーポレートサイト」を前提に、CMS・サーバー・セキュリティ、そしてサポートを最適なワンパッケージにしたクラウドサービス。メンテナンスの自動化や、サイト全体の統合的な管理を可能にし、すべてのページを誰でも同じ操作感で編集可能に。上場企業を中心に150社以上が導入。提供は野村インベスター・リレーションズ(野村IR)

「コーポレートサイト」に特化したクラウドサービスって、初めて聞きました。

制作会社としてもどんな特徴があるのか、どんな機能が備わっているのか、使い勝手はどうなのか気になります!

それを知るには導入している企業に聞くのが一番!ということで「ShareWith®」を使ってコーポレートサイトを運営しているインフォコム株式会社さんに、利用に至った経緯や使用感などリアルな声をオンラインで聞いてみました。

コーポレートサイトに最適な「ShareWith®」って?!

 

「ShareWith®」って正直どう?導入企業に聞こう!

「インフォコム」ってどんな会社?
インフォコムのコーポレートサイトのトップページ
「インフォーメーション」と「コミュニケーション」を軸に、幅広いサービスを提供するICT企業。「ヘルスケア」「エンタープライズ」「サービスビジネス」「ネットビジネス」の4つの事業があり、医療機関や官公庁、一般企業へのITサービスの提供や電子コミック配信サービス「めちゃコミック」などのサービス提供を行っている。

子会社委託をやめ「ShareWith®」で自社管理。修正は3日→5分へ

づやの肩越しに映るインフォコム大内さん

インフォコム 大内さんの丸抜き 人物紹介:大内さん広報・IRを担当し、コーポレートサイト運営に携わっている。2007年にインフォコム入社。最近は人気の「あつ森」にハマっているが、Nintendo Switchを愛する子どもたちに取られて進められないのが悩み。

づや:本日はよろしくお願いします! まず大内さんは広報・IRとのことですが、サイトの更新も担当しているのですか?

大内さん:はい! 弊社では広報・IRがコーポレートサイトを管理していて、私が運営全般をまとめています。

づや:「ShareWith®」を導入する前はどのように運営していたんですか?

 
スクリーンショットで撮影したインフォコム大内さん(真剣な表情)
大内さん:以前は自社ですべて制作し、サーバーも管理していました。ですが課題点がありまして……。2018年11月にJASDAQから東証一部に上場するタイミングで、コーポレートサイトを刷新しようという話になったんです。

づや:そのときの運営方法ではどんな課題があったんですか?

大内さん:一番の課題は「即時性がないこと」でした。実は自社で運営といってもサイト更新作業は子会社に委託していたんです。

づや:子会社とはいえ別の会社に依頼。一般的な運営方法ですね。

大内さん:そのため「子会社に更新を指示→子会社が作業→広報が確認→OKまたは修正依頼」という手順を踏まなければならず、時間がかかっていました。

づや:大変さがよく伝わってきます……。

大内さん:ありがとうございます。しかもちょっとした修正でも依頼から更新完了までに2〜3日はかかりまして……。リリースを出したり新しいページを追加したりする場合には、「5営業日前まで」には依頼をしなければならないんです……。

 
横から話している様子を撮ったCTOづや
づや:LIGも保守をしているので制作会社さんの気持ちもわかります。ただタイムリーな発信が難しいですよね。

大内さん:そこが悩みだったんです! 加えて、その前段階である社内での承認プロセスにも時間がかかっていました。

づや:「早く出して」という事業部と「確認中」という上司……担当者の苦しみが手に取るようにわかります。それも企業規模が大きいゆえの問題ですね。

大内さん:共感していただきありがとうございます。上場するにあたり、IR関連の情報発信を早くするというのも大きな目的でした。何かいいサービスはないのか探して見つけたのが「ShareWith®」です。

づや:ご自身で問い合わせたんですね。どう変わりました?

大内さん:導入したらもう激変。ちょっとした修正なら5分でできるようになりました。

づや:はやっ!!

大内さん:その言葉、先日も上司に言われました(笑)。導入して1年以上経っているのに、いまだに驚かれます。

直感的に使える管理画面で担当者の負担を軽減

パソコンの画面で話をするインフォコム大内さん
づや:修正が早くなった仕組みが知りたいです。

大内さん:一番のポイントは操作が簡単なことですね。たとえばコーポレートサイトのテキストを変えたい場合には、管理画面から該当ページを開き、テキストを選択して修正するだけです。テキストエディタと同じ感覚で操作できます。

編集するときの画面(デモ)▲テキストエディタのように編集できる

づや:ページを見たまま編集すればいいので、HTMLの知識がなくてもいけますね。

大内さん:知識がなくとも利用できるかどうかは、導入の際に重視した点です。弊社では私以外に2人がコーポレートサイトの運営に携わっているのですが、そのうち1人はサイト運営にあまり詳しくありません。

づや:それは大変ですね。 広報やIR担当だと、そういうケースもありますよね。

シンプルな管理画面▲シンプルな管理画面でわかりやすい

大内さん:でも「ShareWith®」は管理画面でページの階層構造がダイレクトにわかり、直感的に動かせるので、すぐ使いこなせるようになりました。

づや:大内さんの負担も軽減されたんじゃないですか?

大内さん:はい、導入前は自分が主にコーポレートサイトの運営・修正をしていましたが、導入後はメンバーに託すことが増えました。

即時性と正確性が求められるIR、自動連携で一気に悩み解消!

パソコンに向かって身振り手振りをするCTOづや
づや:IR関連の発信にも課題があったということですが、これはどういうことですか?

大内さん:たとえば決算短信は東証に提出すれば、適時開示情報閲覧サービス「TDnet」にすぐ載ります。ただ秘密資料にあたるため、事前に子会社へ情報を渡しておくことはできません。

「TDnet(ティーディーネット)」とは?
Timely Disclosure networkの略。東京証券取引所が運営するシステム。上場会社などが開示した、投資を判断する上で重要な会社情報が公開されている。

づや:すぐコーポレートサイトのIR部分を更新したくてもできないジレンマがあったんですね。

大内さん:「TDnet」にあげてからコーポレートサイトにアップされるまで、3〜4時間程度かかっていました。

づや:東証一部上場企業ともなると、投資家への情報発信に気を使わないといけないですからね。

大内さん:そうなんです。しかも子会社に渡す際に、別の資料を渡してしまうなどヒューマンエラーのリスクがあって、毎回かなり緊張していました。

づや:ミスが許されない情報になりますからね……。LIGでも、Web製作時にIR関連の情報発信があるときは、WPで作る際も気を使っています。

 
身振り手振りを使ってパソコン越しに話すインフォコム大内さん

大内さん:「ShareWith®」は「TDnet」と金融庁の電子開示システム「EDINET」に自動連携できます。「TDnet」に載るとすぐにコーポレートサイトにも自動アップされ、情報を間違える恐れもありません。なのでスピーディーに発信できるようになりました。

づや:外部サービスと連携するとコストがかなりかかるので、あらかじめ用意されているのは素晴らしいですね! ちなみにIR周りでよくあるのですが、「決算関連のグラフを管理画面から更新する」とか、そういった機能も搭載されていますか?

大内さん:それも自動です。数字を拾って棒グラフや折れ線グラフにしてくれます。決算以外のグラフもExcelベースで、数字を変更するだけで円でも棒でもドーナツでも簡単に自動で作れます!

づや:おお! 使いやすい管理画面を作るのにいつも頭を悩ませていますが、Excelベースでできるのは運用も簡単そうでいいですね。

セキュリティ対策は花丸。CDNにも対応なので安心

アップのCTOづや
づや:上場企業だと「セキュリティ面」も譲れない部分だと思いますが、どうですか?

大内さん:ネットワークに関してはCDNが提供されていています。特に意識しなくてもDDoS攻撃対策もバッチリ行ってくれています! 弊社ではセキュリティに厳しい基準があるのですが、システム部門から花丸をもらいました。

「CDN」とは?
Content Delivery Networkの略で、分散配置されたエッジサーバーにコンテンツを一時保存し、ユーザーに近いサーバーから配信する仕組みのこと。DDoS攻撃に対してもアクセスを分散させることで、被害を抑えられる。
「DDoS攻撃(ディードスこうげき)」とは?
Distributed Denial of Serviceの略で、分散サービス妨害攻撃とも呼ばれる。不特定多数の攻撃元から大量の負荷を与え、サーバに負荷を与えること。

づや:当たり前ですが、上場企業のセキュリティ基準は厳しいですからね。システム部門からの花丸は安心・安全ですね。昔は発表前に決算資料がサーバに載っていて情報漏洩につながったケースもありましたが、そういった心配はありませんか?

大内さん:タイマーで公開設定をできるのですが、IR関連の資料をあげた際も外部からはしっかり見えないようになっているので安心ですよ。

づや:ちなみに「TDnet」と連携できるなら他のサービスもありますが、そちらは検討されなかったんですか?

 
歯を見せて笑うインフォコム大内さん(スクリーンショット)
大内さん:もちろんしました。ただ「ShareWith®」はコーポレートサイトを一括運用できて、サーバも管理してもらえ、セキュリティも万全です。IR自動連携以外に欲しかった機能がすべてワンパッケージになっていたので、コストの検討もしやすかったです。

づや:もうベタ褒めですね! とはいえ改善して欲しい点もありますよね?

大内さん:ページの版管理ができると助かりますね。「ShareWith®」はソース管理されていないので、一回サイトを公開してしまうと更新前の状態には戻せないんです(※)。文書管理や、もしもの場合のバックアップとして、今は更新前の状態をPDFで保存していますが、ときどき忘れてしまって……。

(※)「うっかり編集の一括リセット」機能を使うことで、公開前であれば元に戻すことは可能。

づや:「更新前をもう一度見たい」って思うことありますからね。でもお話を聞いて、上場企業のお客様にサイト運営の相談をされた際は「ShareWith®」を提案するのもありかな、と思えました。貴重なお話ありがとうございました!

IRに強いクラウドサービス「ShareWith®」

 

「コーポレートサイト」に特化したサービスをリリースした理由は?

続いて野村インベスター・リレーションズ(野村IR)の尾澤さんにもお話をお聞きしました!

「誰もが使いやすい」をめざした設計にこだわる

PCに映る野村IRの尾澤さん

野村IR 尾澤さんの丸抜き 人物紹介:尾澤さん野村IR インテグレートコミュニケーショングループ。Web制作会社で勤務したのち、コーポレートサイトを扱う中で「ShareWith®」を知り「サイト運営で困っている担当者を救いたい!」との熱い想いで2017年に野村IRへ入社。絵が得意で、休日は子どもにドラえもんの表情のかき分け方を簡潔かつ情熱的にレクチャーしている。

づや:大内さんは「ShareWith®」に惚れ込んでいましたね〜。尾澤さんの「サイト運営で困っている担当者を救いたい」という想いが伝わったんじゃないですか!?

尾澤さん:いやー、もう涙が出そうになりましたよ!

づや:画面越しでも熱量が溢れ出ていましたね! 感動的でしたが、さっそく素朴な疑問です。コーポレートサイトに特化したクラウドサービスって初めて聞きましたが、どういう経緯で誕生したんですか?

 
顎に手を当てる野村IRの尾澤さん(スクリーンショット)
尾澤さん:弊社の社名には「IR」が付いていますが、IRの本質は、その企業をそれまで知らなかったステークホルダーに企業の姿を伝えることです。つまり「コーポレートコミュニケーション」ですね。コーポレートサイトに特化したサービスを開発するのは必然でした。

づや:どういった点が、コーポレートサイト向けなんでしょう?

尾澤さん:一番は誰にとっても使いやすいという点ですね。たとえばWPって制作会社側にとっては使いやすいかもしれませんが、ITに明るくない人からすれば複雑怪奇です。ITアレルギーのある方だと管理画面を見ただけで思考が停止してしまう恐れも……。

づや:あー確かに。僕らは慣れていますが「プラグイン」とか、用語が出てくるだけでさじを投げちゃう人も多いと思います。

尾澤さん:その通りです。そういう人たちにとっては、WPのようなカスタマイズ性より、素早く正しい情報を確実に更新して、その更新を待っている上司や同僚に安心してもらうことが大事なんです。そこで「ShareWith®」はITに詳しくない人でも、クオリティの高いページが作れるように設計しています。

 
パソコンに向かって笑顔で話すCTOづや
づや:それならいろいろな人に安心してサイト更新を任せられますね!

尾澤さん:分業が進めば、人手が足りず、いろいろ頼まれて生産性が落ちて困っていたWebマスターの負担も軽くなります。コーポレートサイトはあらゆる部門の情報を扱うため情報量が多く、なおかつ速報性も求められるので、組織のどなたでも操作できれば、スピード感を持ったサイト更新につながります

87%が生産性UP。「ShareWith®」がWebマスターを救う!

正面から撮影した野村IRの尾澤さん
尾澤さん:Webマスターの悩みを解消するものとしては、グローバルナビゲーションやフッターなど、ナビゲーションの自動メンテナンスが挙げられます。こういう共通ナビゲーションって、CMSが入っていてもエンジニアしか触れないことがあって、指示出しやチェックで何かと時間をとられる。生産的とはとても言えないですね。

づや:作業としては簡単なのに、それまでのプロセスが長くてストレスになる、大きい組織にありがちな状況ですね。

尾澤さん:ええ。自動化すれば、本来やるべきユーザー解析やサイト改善などに注力でき、「攻め」の運用に転ずることができると考えています。他にも【IRの自動連携】のほか、【公開タイマー機能】【承認フロー】などが標準で提供されるので、サイト全体をひとつのプラットフォームで統合管理できるようになります。

タイマー設定を行う画面▲「タイマー機能」を使って公開申請を行う画面

づや:サイトの運営・修正に、無駄な時間を費やさずに済むということですね。実際に利用されている企業からの反応はどうですか?

尾澤さん:Webマスターの方々にアンケートをとってみたのですが、「ShareWith®」を導入したことで87%が生産性がアップしたと回答してくれました。

づや:87%はすごいですね! 満足度が高い。

尾澤さん:ふつう、使っているCMSに対して「便利」と思うことはあっても、「生産性が上がった」なんていうご評価って、なかなかいただけないと思うんですね。弊社がお届けしているものが、しっかり根付いてご活用いただけていることを実感します。

づや:サイトのデザインも希望を聞いてもらえるんですか?

尾澤さん:もちろんです。デザインは柔軟に対応できて、コーディングして設計したものと遜色ないサイトがつくれますよ。それにサーバーは365日、24時間監視していてCDNも提供しているので、セキュリティも最高レベルという自信があります。

 
LIGづやの肩越しから撮影した笑顔の野村IR尾澤さん
づや:ほんとに企業がコーポレートサイト運営で悩んでいる部分がすべてカバーされていますね。

尾澤さん:はい。世の中にCMSは数多くありますが、コーポレートサイトへのフィット性で考えると随一のクラウドサービスだと自負しています。追加開発が不要なCMSを基盤として、設計や運用までを含めたほぼ完成形でご提供していますので、ぜひワンパッケージで導入していただき、企業価値の発信に活用していただければと思います。

 

まとめ

今回お話を聞くまではコーポレートサイトに特化するとはいえWPでもできるし、どこまで需要があるのかなと失礼ながら思っていました。

今回、インフォコムさんや野村IRさんから話を聞いて、上場企業ならではのコーポレートサイト運営の課題があり、それに合わせたサービスが必要なんだと気付きました。

「ShareWith®」は普段からそういう悩みを聞いていた野村IRさんだからこそ、作ることができたサービスなんですね。

\「ShareWith®」がいいところBEST3/
  • 上場企業にとって重要な「IR」について正確性、即時性が備わっている。
  • 全ページ同じ操作感で編集できるプラットフォームが作れるから、会社の誰でも使えて分業がはかどる。
  • セキュリティ対策がしっかりしているので安全。

では、あらためて「ShareWith®」のポイントを紹介します!

コーポレートサイト運営にもう悩まない!

ShareWithのTOPページ

  • 直感的に使える管理画面で、ITに詳しくなくても使える
  • IR自動連携でスピーディーにサイトが更新できる
  • 安心できるサーバーやセキュリティがある
  • Webマスターの負担を軽減できる
  • すべてのページが編集でき、ページの追加も自由にできるので柔軟にサイトを変えられる
  • カスタマイズ不要なCMS、サーバー・セキュリティ、サポートがワンパッケージになって月額定額制なので、コストの見通しがつきやすい

\こんな企業におすすめ/

  • Webマスターが多忙でコーポレートサイトに手がかけられない
  • 投資家向け情報は自動化とコンテンツを充実させたい
  • サイト運営をシステムに詳しくない人が担当している
  • デザインなどは希望通りにしたいが、後で自分でメンテナンスもできるようにしたい

さらに「ShareWith®」から、新しいパートナープログラム「Work Share」がリリースされましたので、気になる方はチェックしてみてください!

コーポレートサイト運営者の「こういう機能が欲しかった!」が詰まっているからこそ、多くの企業に支持されているということがよくわかりました。

サイト更新に悩みやジレンマを抱えている企業は、「ShareWith®」に頼りましょう!

どんな感じか触ってみたい(無料デモ)

ShareWithのサイトのページ「ShareWith®」についてもっと知りたい

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Kazuya Takato
Kazuya Takato 取締役 COO 兼 CTO / DX事業本部長 / 高遠 和也

1983年生まれ。SIerとしてのキャリアをスタートし、JavaやC#を中心に多岐にわたる開発プロジェクトにエンジニアとして参加。その経験を活かし、LIGを創業。バックエンドおよびフロントエンドエンジニアとしての深い知識と経験をもとに、多様なプロジェクトに従事。現在は、取締役COO兼CTO、DX事業本部長として、社内の体制やルールの最適化、AI技術の推進など、経営戦略の一翼を担う。

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