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2020.04.02

Webディレクターが覚えておくと便利なMacのターミナルコマンド5選

Jack

こんにちは、マネージャーのJackです。

皆さん、ターミナルってご存じですか? 駅ではないですよ?

よくエンジニアが黒い画面見ながらカタカタやっているソフト、そう、それがターミナルです。

ディレクターの皆さん、あれ、憧れませんか?

そんな憧れをいただいているアナタに、Macのターミナルの使い方を教えたいと思います。

覚えるのはカンタン! 業務で活かせる簡単なコマンドを、本日はお伝えしたいと思います。

そもそも、ターミナルとは?

まずはじめに、そもそもターミナルってなんなのかを説明したいと思います。

ターミナルは、macOSに標準で付属しているUNIX端末エミュレータのことで、UNIXコマンドを実行できるソフトウェアです。

UNIXコマンドは後述しますが、このターミナルというソフトとUNIXコマンドを使って、お使いのMacにいろいろな操作を命令できちゃうのです。

そして、このターミナルの起動は簡単。Spotlight検索で「ターミナル」と検索してみてください。もしくは、任意のフォルダを右クリックしてメニューを開き、「サービスフォルダに新規ターミナル」という順でクリックしてみてください。

そうすると、下記のようなソフトが立ち上がると思います。

いきなりGeekっぽい感じになりましたね。

オススメコマンド「ls」

はじめにオススメするコマンドが、この「ls」コマンドです。このコマンドは、フォルダにあるファイルを一覧化してくれるコマンドです。

よくFinderを使っているかと思いますが、ファイルがたくさんあったりすると、一覧で確認するのってけっこうしんどいですよね。

「ls」コマンドを使えば、簡単にファイル一覧を確認することができます。「ls -lh」のようにオプションと呼ばれるものを付与すると、ファイルの作成日や容量も確認できたりするのです。

オススメコマンド②「cp」

続いてオススメなのが、この「cp」コマンド。このコマンドは、ファイルのコピーを簡単に行うことができます。

たとえば、下記コマンドを実行すると、「sample1.txt」を「sample2.txt」というファイル名でコピーすることができるのです。

$ cp sample1.txt sample2.txt

オススメコマンド③「mv」

続いてオススメなのが、この「mv」コマンド。このコマンドは、ファイル移動やファイル名の変更を簡単に行うことができます。

たとえば、下記コマンドを実行すると、「sample1.txt」を「sample3.txt」というファイル名へ変更することができます。

$ mv sample1.txt sample3.txt

また、下記のようにフォルダを指定すると、「sample1.txt」を「past」というフォルダへ移動させることができます。

$ mv sample1.txt past/

オススメコマンド④「mkdir」

続いてこちら。「mkdir」というコマンドです。このコマンドは、フォルダを作成するコマンドです。

下記コマンドを実行すると、「test」というフォルダを作成することができます。

$ mkdir test

ちなみに、連番のフォルダを作成したい! みたいなときは、下記のようなコマンドを実行すると便利です。

このコマンドを実行すると、test1〜test10のフォルダを一気に作成することができます。便利ですよね。

$ mkdir test{1..10}

オススメコマンド⑤「open」

さいごにご紹介するのが、この「open」です。このコマンドは、ファイルを任意のソフトで開くときに利用するコマンドです。

$ open -a CotEditor sample1.txt

上記コマンドを実行すると、「CotEditor」というエディタで、「sample1.txt」というファイルを開くことができます。

関連付けられていないアプリケーションがある場合は、上記コマンドを実行して指定したアプリケーションでファイルを開くことができます。

ちなみに「-a」オプションで、ファイルを開きたいアプリケーションを指定することができます。

おわりに

本日は、私がふだんよく利用しているターミナルのコマンドをご紹介させていただきました!

次回は、もっと業務を効率化できるコマンドをご紹介できればと思います!

以上、Jackでした!