Suunto7とApple WatchとG-SHOCKと体内時計をアウトドアで比較してみた!

Suunto7とApple WatchとG-SHOCKと体内時計をアウトドアで比較してみた!

Go Yoshiwara

Go Yoshiwara

こんにちは、ゴウです。

みなさん、腕時計は何を使っていますか? 今回、フィンランドの時計メーカーSuunto(スント)さんから、Wear OS by Googleのスマート機能を搭載したスポーツウォッチSuunto7が新発売されるという事で、何ができるのかを比較したいと思います。

 

今回戦う舞台は……。

LAMP野尻湖の前でカメラ目線のゴウと他3人

俺の地元、長野県信濃町。ここはLIGが運営するゲストハウスLAMP野尻湖。冬は雪景色が最高な場所です。

集まったのは役員やセールス、ディレクターなど個性豊かな面々。

そして俺が腕につけているのがSuunto7です。

Suuntoは中学生の時から憧れてて、いつか買おう、きっと買おう、と思っていたのですが気がつけば37歳の今まで買ったことはありませんでした。今回使ってみて気に入ったら買おうと思います。

 

Suuntoへの想いはこれぐらいにしといて、早速どのスマートウォッチがもっともタフなのか戦っていきましょう!

ランニングする姿に着替えた4人

俺の母校、野尻湖小学校に来ました。すでに廃校になっているので誰もいません。悲しい。

しかもこの日はあいにくの雨。マラソンには適していない環境ですが、バトルする上では最高のシチュエーションですね。

まずはここで、俺が毎日走っていたマラソンコースをみんなで走って、それぞれの時計の機能を比べてみたいと思います。

 

マラソンに最適なスポーツウォッチ決定戦

ゴウ(Suunto7)

カメラ目線で時計をしている手を差し出すゴウ

まずは俺から。Suunto7です。定価6万4900円(税込)。GPS機能搭載で走った位置のログを測定したり、心拍数、移動した標高の変化や消費カロリーなどを計測できるそうです。

スポーツウォッチとスマートウォッチが一緒になった完全究極体ですね。どんな感じになるのか楽しみ。

 

まこと(Apple Watch)

Apple Watchとまこと

役員のまこと。

Apple Watchのエルメスエディション。約16万円。

この日着ていたニットセーターは8万円。

 

クリスチャン・ルブタンのスタッツが付いている黒い靴

ルブタンのスニーカー 14万円。

 

手と結婚指輪

Chopardの結婚指輪。15万円。

ちなみに奥さんに贈った婚約指輪はHarry Winstonで150万円くらいだそうです。

 

 

 

 

こいつには絶対負けられねぇ。

 

 

バンビ(G-SHOCK)

弱々そうなバンビとG-SHOCK

メディアディレクターのバンビは、耐久性バッチリのG-SHOCKで参戦。

G-SHOCKは強そうですが、バンビの体は非常に脆そうです。

途中で棄権しても大丈夫だからね。

 

ジョニー(体内時計)

腰に手を当て仁王立ちするジョニー

そしてラストはセールスのジョニー。

普段から時計をしないそうなので、体内時計で参戦。

体内時計(たいないどけい)
概日リズム(サーカディアンリズム)を形成するための24時間周期のリズム信号を発振する機構。生物時計とも呼ばれる。脳内の視床下部の視交叉上核に存在する(厚生労働省 e-ヘルスネットより)。

 

 

なんか強そう。

 

 

スタート位置につく4人

というわけで、全力で走りたいと思います。

よーいどん!

 

 

道路を走る4人

走り始めてすぐに感じた違和感。

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「体が重い」

 

 

辛そうな顔をするゴウ

小学生の時、軽々と走っていたこの道。

あの頃となにも変わっていないと思っていた。

この景色、匂い、無邪気さ。

だけど……

 

大きく突き放すまこと

死ぬほどしんどい……

そして日頃、ランニングをしているまことが速い。

 

何かに手をふるまこと

誰もいないのに手を振るまこと。誰かが応援してたのか……。

 

雪道を走るゴウ

ゴールが近づくに連れ、さらに足が重くなって思うように走れない……。

 

ラストらへんでデッドヒートするゴウとまこと

けど………

 

完全に追い越したゴウ

SuuntoのPR記事で、Apple Watchに負けられるかあああああああ!!!!

 

両手を挙げて喜ぶゴウ

最後、全力ダッシュしてぶち抜いてやりました。

けど、吐き気がするほど息が上がって死ぬかと思った。

 

同行していたSuuntoの担当の方が「本当に走るんですね……」って驚いてましたが、いつだってガチでやるのが俺たちです。

計測結果の発表

Suunto7の心拍数の画面

Suunto7では70種類以上のスポーツモードが搭載されていて、今回はランニングモードで計測。物理ボタンがついているから濡れた状態や手袋をしてても操作できるのが地味に使いやすい。

心拍数はアベレージで153bpmでした。死ぬ。
※bpmは1分間に心臓が拍動する回数のこと。通常平均60〜70くらい

ただ撮影に同席したSuuntoの担当者さんは、

 

「かなりきつそうだったけどグラフは比較的キレイな波を維持しているので、ゴウさんは体力がある方じゃないかなと思います。一般的に30代後半だと180bpm位が本当に苦しいラインなので」

 

いやいや、本当に苦しかったわ。

 

 

スマホのログ画面

スマホのアプリとも連携できるので、各種ログがこのように表示されます。便利!

 

スマホ上でのヒートマップ
さらにSuuntoユーザーの利用データを元にしたヒートマップ機能により、各種アクティビティごとの人気ルートを見ることもできます。

 

時計側のヒートマップ

もちろん、Suunto本体側でも見ることができます。

 

Apple Watchの画面

続いてまことのApple Watch。Suuntoと同じく1.2km、6分ほどでゴールしたと記録されていました。

それ以外にも消費カロリー、心拍数などがしっかりと計測されていました。帰国子女らしく全部英語表示にしているあたりがイラっときますね。

 

G-SHOCKを見るバンビ

続いてG-SHOCKのバンビ。

「えっと……タイムは……ちゃんと見てなかったので15分くらいですかね…………距離はたぶん3kmくらいだと思います」

G-SHOCKにはストップウォッチっていう機能があるのを教えてあげればよかった。

 

かなりアバウトな結果になりました。

 

お腹に手をあてて辛そうな表情をするジョニー

続いて、体内時計のジョニー。

「距離は1kmちょい。タイムは6分30秒です。たぶん」

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めっちゃ合ってるw

こいつの体内時計、かなり優秀です。やっぱできる男だ。

サウナに入ろう

The Saunaの小屋
LAMP野尻湖には究極のフィンランド式サウナ「The Sauna」があります。

Suuntoもフィンランド発祥のスマートウォッチなので、きっと大丈夫なはず!

 

The Saunaの前に横一列に並ぶ4人

とにかく走って疲れたので、サウナに入りましょう。

 

サウナ小屋に入ろうとする4人
こういう状況でそれぞれの時計がどう機能するのかも検証したいと思います。

 

サウナにいる4人

室内は90Cºほどでめちゃくちゃ熱いのですが、なんと時計は無事でした。

(たぶんあんまり推奨されてない使い方です)

 

汗の量がすごいジョニー
ジョニーは他の人の10倍以上の汗の量でした。代謝がいいのか、ただの汗かきなのか……。

暑いのが苦手らしく、一番最初に出たがってました。

それでも

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15分後

 

サウナから出たらいい感じの4人

めちゃくちゃ熱いので……

 

冷ましましょう。

 

野尻湖へ向かう4人

向かった先は……

 

真冬の野尻湖

真冬の野尻湖。

 

野尻湖に入っていく4人

めちゃくちゃ体が火照っているので、余裕でしょ、と思ったんですが……

足がめちゃくちゃ痛い!!!

 

痛すぎて悶る4人無理。

野尻湖の水温、冷たさを通り越してもう痛い。足首まで入っただけで、かなりの激痛。

心が折れるかと思った。

 

再度入っていく4人

全員で気合を入れ直して再チャレンジ!

一気にいけば行ける!!

 

肩までつかる4人

くっそ寒い!!!!

誰だこの企画考えたのアホか。

 

計測結果の発表

Suunto7のアップ

フィンランド製のSuuntoは、サウナからの水風呂にも耐えてくれました。

ただ「サウナモード」が無かったので、それは今後のアップデートで搭載してもらいたいところです。

 

「その他」というモードで計測したのですが、野尻湖に移動しているときの細かい動きも計測できています。消費カロリーが656kcalとマラソンより圧倒的に多いのですが、これが本当だとするとサウナダイエットができますね。

 

Apple Watchを見るまこと

Apple Watchも消費カロリーが計測できたのですが、411kcalとめちゃくちゃ消費していました。サウナダイエット……できる!

 

時計を見ずに笑顔のバンビ

「G-SHOCK、バッチリ動いてます!!」

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なんか計測しろや

 

自信満々のジョニー

「1時間ほどのサウナと水風呂で、消費カロリーは500kcalくらいですかね」

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こいつの体内時計マジ優秀だな

ジョニーが時計をしない理由がなんとなくわかりました。

 

まとめ

Suuntoが並んでいる写真

今回新しく発売されたSuunto7ですが、実際に使ってみて文字盤がデカいのがまず良かったです。それなのに軽くて(約70g)、全然気にならないのはさすがスポーツに最適な腕時計だからなんだと思いました。

 

等高線入りのアウトドアマップが見られるというのも特徴で、アウトドアマンには楽しくてたまらないですね。

あと雨降ったときや手袋してて画面がタッチできないときでも、ボタンが付いているのでいつでも確認できる安心感がありました。

またGoogleのWear OS搭載のスマートウォッチなので各種アプリも使えて便利。特にSuuntoの公式アプリでスポーツ時の計測を行うのはいろいろと楽しかったです。

バッテリーの持ちはふつーに使って最大48時間くらい。毎晩寝る前に充電して翌日使うという感じがベターな使い方かなと。

日常、オフィスで働きながら休日に運動する人とかにはぴったりなアイテムだなと感じました。

 

Apple Watchでもアプリ次第で同じように計測はできますが、やはり文字盤の大きさやスポーツモードの種類の多さ、物理ボタンの有無などでスポーツをするならSuuntoの方が使いやすそう。でもまぁここは好みですね!

G-SHOCKは電池の持ちもいいし、タフだし、シンプルに時間を知りたいだけならこれが一番楽。

体内時計は、これが機能しているなら一番人間らしくていいと思いました。

 

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結論。

 

かっこつけた4人

みんな違って、みんないい。

 

 

それでもSuuntoの時計がいい。

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Suunto7公式サイト

Apple Watch Hermès

G-SHOCK

体内時計について(厚生労働省)

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1982年生まれ。信濃中学校卒業。フリーターとして23歳まで様々な職業に従事し数々のスキルを身につける。ウェブデザイナーとして活躍したのち、25歳で起業し代表取締役に就任(会長を経て2022年に退任)。自然あふれる場所で生まれ、アウトドアスポーツをして育ったが故にITの道を志したが、近年、再びアウトドアな環境、遊び、生き方を模索して長野県に移住。わくわくするものをつくり続けていたい。

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