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2019.05.21

スポーツ写真の世界に魅了されたわたしが、『好きこそ物の上手なれ』を実感したお話

なお

“好きこそ物の上手なれ”

小さいころからこの言葉が好きで、好きなものがあったら飽きるまでとりあえずやってみる子どもだったわたし。

これは今も続いていて、とくに去年は強く感じた1年でした。

何が上達したのか。それはスポーツ写真です!

友人が社会人バスケを行っていて、あるときなんの気なしに観に行ったのですが、学生時代の部活よりも迫力が何倍もあり、ズキューンと胸を撃ち抜かれました。

LIGにはカメラ達者マンたちがたくさんいます。デザイナーのありさん・ジョナさん。メディアディレクターのガクさん。みなさんを見習ってもっと上達したいという気持ちが湧いたのは、趣味で楽しむことができたからかなと思っています。

どんな風に成長したのか

最初はカメラは持っているものの、いつもオートモードで撮影していました。知っている単語は「絞り」くらい。

自己満足で撮っていたのですが、試合に出ていた友人・選手たちに見せると「格好良いね!」と言ってもらえるのが嬉しくて、自分で調べたり、好きなカメラマンに突撃して、撮影のコツを教えてもらったりするようになりました。

この自然な原動力が「好きこそ物の上手なれ」の最強のところだと思います。

2017年冬 ブレブレの初陣

ピンぼけしているバスケ試合の写真

ブレッブレのボヤボヤです。そもそも動いているモノを撮影したことなんてなかったので、何をどうすればいいのかがわかりませんでした。このときシャッタースピードを早くすると暗くなることを初めて知りました……。

2018年春 明るさの調整を覚える

明るいアリーナでのバスケ写真

シャッタースピード※1ISO感度※2を覚えました。会場もライトがしっかりしたアリーナだったため、撮りやすさに感激。

※1 シャッタースピード:数値をあげると早い動きにも対応しますが、暗くなります。
※2 ISO感度:数字が上がると明るくなります。が、その分画像が少し粗くなります。

2018年夏 望遠レンズを買ってみた

バスケのシュートをする男性

簡単なレタッチ※3を覚え、構図※4を意識するようになりました。望遠レンズを買ったので、フルコートでの試合でも、少し近くで感じるような撮影ができるようになりました。

※3 レタッチ:画像の編集作業。明るさやカラーバランスを整えます。
※4 構図:Googleで「カメラ 構図」と調べるとLIGが出るよ!

2018年秋 近くで撮影することを覚えた

レイクアップシュートをするバスケ選手のアップ

選手と仲良くなり、近くで撮影することに抵抗がなくなりました。「一生懸命な表情も撮りたい!」という願望が出てきました。仲良くなるまでは遠慮して、会場の端っこのほうでコッソーーリ撮影していました。お恥ずかしい。

2018年冬 徐々に満足できてきた

躍動感あふれるドリブルをするバスケ選手

1年たって、ようやく質感や雰囲気が満足できるようになってきました。自分自身では、喜んでもらえることが増え、成長を実感できました。

好きなもの×好きなもの=最強

どんなときに幸せや喜びを感じますか? わたしは承認欲求が少し高めなので、好きな人たちに喜んでもらえたときが一番嬉しいなって思います。去年ハマった趣味は好きなものの掛け合わせ(バスケと写真)、かつ人に喜んでもらえるという自分の喜びポイントを押さえていました。

好きなものをかけ合わせてモチベーションを高めることを、最近は仕事にも生かすことができています。

自分の仕事や作業の存在意義ってどうなんだろうなーとか思っていた時期もありました。でも自分が得意としてやっていることが、実はチームメンバーの苦手領域だったりして、お世辞でもうれしい褒め言葉をいただいたりもしました。好きな作業でまわりが喜んでくれる状況を作ることができているいま、最強。

みなさんはどのような状況のとき、やりがいを感じたり楽しいと感じたりしますか?

いまが楽しいと感じている人は、まわりの環境に感謝しながら一緒に成長していけたら幸せですね。そうでもない人も、いつか来たるそのタイミングまで準備をしていれば、楽しい未来が待っているかもしれませんよ!

仕事に身が入らない……辛い……いまいちやる気が出ない……というときには、ぜひみなさんもご自分の「好きなもの」をひとつでも掛け合わせてみてください!