デザインでブランディングのお手伝い
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2019.05.13

SSLサーバ証明書の3つの認証レベルについてサクッと説明します

Jack

こんにちは、Web事業部マネージャーのJackです。

皆さんはSSLと聞いて、何を思い浮かべますか? そう、WebブラウザのURL欄に表示されている、あの「https://」なやつです。

これは、Webブラウザとサーバ間での通信を暗号化してやり取りするためのプロトコル(規約)なのです。やり取りが実現するためには、SSLサーバ証明書を取得してサーバ設定をする必要があります。

このSSLサーバ証明書には、実は複数種類があるのを知っていましたか? 本日は、SSLサーバ証明書の種類についてお話ししたいと思います。

SSLサーバ証明書には、実は3種類ある

SSLサーバ証明書(認証レベル)は、3種類あります。

  • ドメイン認証
  • 企業認証
  • EV認証

一つずつ説明していきたいと思います。

ドメイン認証

ドメイン認証とは、ドメインに登録されている登録者を確認し、発行される証明書です。一番安くて、一番取得しやすい認証レベルのSSLサーバ証明書です。主に個人用途で発行されるSSLサーバ証明書で、個人でブログなどを運営されている方には馴染み深いものかと思います。

通信の暗号化はもちろんされますが、信頼性でいうと一番下のレベルです。

SSLサーバ証明書の発行スピードも早いのが特徴ですね。

企業認証

続いて、企業認証のSSLサーバ証明書。これは、ドメインに加えてWebサイトを運営している会社(組織)が実在有無を確認して発行されるSSLサーバ証明書です。

弊社ではコーポレートサイトや採用サイトで利用しています。

個人情報を入力するフォームなどの実装が必要な場合は、企業認証のSSLサーバ証明書を導入することをおすすめします。

ドメイン認証のSSLサーバ証明書よりも、運営企業の実在有無を確認するために、信頼性が高いSSLサーバ証明書となります。

EV認証

最後に、EV認証。なんか強そうな名前ですね。ほかの2つのSSLサーバ証明書よりも、信頼性が高いSSLサーバ証明書となります。

機能自体は、企業認証のSSLサーバ証明書と同じなのですが、緑色のアドレスバーが表示されサイトの信頼性をサイト利用者に明示することができます。

クレジットカード番号や、銀行口座などの個人情報を取り扱うサイトでよく利用されます。費用も一番高いSSLサーバ証明書となります。

おわりに

本日は、SSLサーバ証明書の認証レベルの種類についてお話しさせていただけました。

導入する際は、ぜひご参考いただけたら幸いです!

もっと知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

それでは!!