BiTT開発
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2019.01.19

サラリーマンこそ「肩書き」を増やそう!メリットと誰にでもできる方法を紹介します

はっしー

2019年、あけましておめでとうございます!

ニュージーランドで働くプログラマのはっしーです。

この記事を読んでいるあなた、「肩書き」っていくつお持ちですか?

「営業職」とか「Webデザイナー」とか、自分が何をやっているかを表すもののことです。

サラリーマンの方の多くは、1つの肩書きしか思いつかないかもしれません。ですがこれからの時代、サラリーマンこそ2つ以上の肩書きをもっておいたほうが絶対に得です。

今回は、サラリーマンが複数の肩書きをもつことのメリットとその方法についてお話します!

僕は5つの肩書きを持つサラリーマンです

ふだん、僕はこのコラムでは自分のことを「ニュージーランドで働くプログラマ」と紹介しています。しかし、2019年1月現在で収入を得ている手段を考えると、肩書きはもっと多くなります。

LIGさんのような媒体でコラムを書かせていただく「ライター」。
2つのブログメディアで情報を発信する「ブロガー」。
プログラミング学習をテーマにした、「オンラインサロンのオーナー」。

……と、「プログラマ」と合わせると4つの手段でお金を稼いでいます。

また直接お金になっているわけではありませんが、僕個人のTwitterアカウントには14,000人以上のフォロワーを抱えており、これもひとつの資産と考えられるでしょう(※)。となると、「マイクロインフルエンサー」と名乗ることもできそうです。

2013年に日本の会社を辞めた当時は、なんのスキルもないただのシステムエンジニアでした。

そんな僕でもこの5年間、ニュージーランドでの転職に挑戦したり、ネットでの情報発信をがんばったりしているうちに、これだけのことができるようになったわけです。

現在では、本業以外の肩書きでだいたい月数万円〜10万円くらいの収入が発生するようになっています。

※編集部注:はっしーさんのTwitterアカウントはこちら

サラリーマンが肩書きを増やすメリットとは?

収入のリスク分散になる

世の中があっという間に変化していく現代、ひとつのスキルだけで一生食べていくのは現実的ではありません。

たとえば僕の本業であるプログラマは、新しい技術を学び続けなければならない職業です。学習が苦にならないレベルの好奇心を常に持ち続けることができるかは、正直自分でもわかりません。

またAIの発達により、プログラミングもかなり自動化が進むと予想されています。ひょっとしたら、10年後はプログラマという仕事も安泰じゃなくなっているかもしれないわけです。

しかし肩書きを増やしていれば、ひとつの仕事にこだわる必要はありません。プログラマとしてやっていけなくなっても、ライターやブログ運営に集中すれば、1ヶ月ぶんの生活費くらいはなんとかなるでしょ〜と、割と気楽に構えられます。

変化の激しい未来に備えるためにも、複数の収入源をもっておくべきだと思いますね。

スキルの掛け合わせで希少価値が生まれる

僕は正直、プログラマとしてはそこまで優秀な部類ではありません。今勤めている会社にも、僕より品質のいいコードを速く書けるプログラマはたくさんいます。

しかし、プログラミングに加えてウェブライティングもできる人材はそれほどいません。さらにビジネスレベルの英会話ができて、ネイティブとやり取りしながら仕事ができる人は? かつ、Twitterで1万人以上のフォロワーを抱えている人は?

……と考えていくと、どんどん競争相手が減っていきます。実際、「英語ができて、ネットで情報発信をしているプログラマー」であることがきっかけでコラム連載のお仕事をいただいたこともありました。

たったひとつの分野でトップレベルに到達するのは簡単なことではありません。僕も含めた99%の凡人にとっては「複数の分野でそこそこの実績を出す」ほうが、楽に希少価値を高められる方法なのです!

誰でもできる!肩書きを増やす方法

ふだん楽しんでいることをアウトプットする

「自分にはほかに名乗るような肩書きないからなぁ……」という人でも、仕事以外で何かしら楽しんでいることはあるはず。それをどんどんアウトプットしていけば簡単に肩書きを増やすことができます。

たとえばテレビドラマやアニメを観るのが好きなら、観た感想をブログに書いてみましょう。広告を貼って100円でも稼ぐことができたなら、もう立派な「ブロガー」です。

料理が好きなら、友だちの家で手料理を作ってあげて、ほんの少しだけ報酬をもらってみてはどうでしょうか。次第に報酬額を増やしていけば「フリーの出張料理人」として活動することもできそうですよね?

僕のブロガーとしての肩書きも、ニュージーランドでの就活日記をほそぼそと発信するところから始まりました。

まずは「自分の好きなことが、だれかの役に立つんだ!」という小さな成功体験を積むことが大切です!

雑誌売場から興味のあるものを探してみる

「そうはいっても、面白そうなものがみつからない……」という人は、書店の雑誌売場に行ってみるのがオススメです。さまざまなジャンルの専門誌が置いてありますから、ひとつはあなたの興味に刺さるものが見つかるはずですよ。

なんとな〜く面白そうだな、と感じたら手を出してみましょう。

「うまくいかなかったらどうしよう?」と不安に感じても大丈夫。今でこそ複数の肩書きを名乗っている僕も、やってみたことすべてがうまくいったわけではありません。

これまで、ジャズ演奏やクイズ、将棋にスペイン語といったさまざまなジャンルに手を出してきて、たいしてものにならず挫折した経験が数多くあります。たくさんの挑戦の結果、残ったものがプログラミングとライティングだったわけです。

いまだにあれこれ手を出してみては失敗しまくっていますが、それでも大丈夫。10個手を出してみて1個モノになれば儲けものです。

まずはやってみないことには始まりません。
失敗を恐れずに、新しいことに挑戦してみましょう!

 
次回も働き方のヒントになる記事をお届けしていきます。
それではまた!