BiTT開発
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2019.02.01

【ついに完成】「The Sauna」が2月8日よりグランドオープン!本日より予約受付開始です【急げ!】

野田クラクションべべー

こんにちは。

サウナビルダー・野田クラクションベベーです。

長野県にあるゲストハウスLAMP野尻湖の敷地内でオープン予定の……

大自然と一体になれるアウトドア・サウナ施設「The Sauna」がついに……

 

完成しました! ウォーーーーーーーーーー!

そして、いよいよ本日2月1日(金)から予約受付を開始します!

「The Sauna」のご予約はこちらから

昨年の11月頭からひたすら薪割りをし……11月半ばから始まったサウナ小屋の工事。

自分も連日現場に立ちあってお手伝いをしました。

 

控えめにいっても最高のサウナに仕上がりました。

細部までいろいろとこだわりがあるので説明させてください!

The Saunaのこだわりポイント

① ヒノキの丸太を使った「ハンドカット・ログ」のサウナ小屋

今回作ったサウナ小屋は「ハンドカット・ログ」のタイプになります。

そのなかでもかなり古いやり方で、インディアンスタイル。

丸太を一本一本加工していき、積み重ねて、隙間はシーラント剤(ログハウスの隙間を埋めるアイテム)を使って埋めていきます。かなり渋い雰囲気になり、サウナ小屋にはピッタリの味わいとなりました。

 

② 長野県にある無煙ストーブを開発した「モキ製作所」の薪ストーブ

ストーブは非常に悩みましたね。どうしても薪のストーブでやりたかったのですが、なかなかバシッとハマるものが見当たりませんでした……。

薪ストーブには、鉄、鋼板、鋳物と種類がありまして、サウナで使うストーブは放熱しやすい「鉄」もしくは「鋼板」にしないといけません。鉄だと安いものだと1万円くらいからあるのですが、サウナ小屋の規模などを考えたり、ストーブにサウナストーンを載せてロウリュ(石に水をかけ、蒸気を出す行為)をするとなると、耐性が弱く壊れてしまう可能性がありました。

フィンランドで輸入しようと思ったのですが、サイズと値段にビビッとくるのが見当たらず……。

そんなときに「モキ製作所」の薪ストーブ「MD140Ⅱ」と出会いました。

世界初の三次燃焼システム「無煙薪ストーブ」というもので、少ない薪の量で部屋を温めることができる優れものなんです。薪だけではなく竹など素材でも燃やしてくれて、高温で燃やすのでタールなども溜まりにくいというのもオススメです。

 

③ サウナストーンを固定するスチールメッシュ

サウナストーンは、フィンランド式のサウナを作る上で欠かせない素材です。そもそも、サウナとは「なんかしらの熱源(ガス、電気、薪)」でサウナストーンを温めて、石から出る輻射熱(遠赤外線によって伝わる熱のこと)を浴びて楽しむものです。さらに熱々のサウナストーンに水をかけることにより、蒸気が発生し、体感温度がグッと上がり、ロウリュ気持ちいい……! となるわけです。

石をストーブに多く積めば積むほど多くの輻射熱を発するので、サウナストーンを固定するスチールメッシュがあれば薪をたくさん使わなくても長時間サウナを楽しむことができます。

 

④ 熱効率を考えた天井部分

小屋の上部が三角屋根のままだと、熱やロウリュの蒸気が溜まってしまいます。天井を貼ることにより、小屋の中に最高の熱を循環させることができるようにしました。天井最高。

 

⑤ 最高の熱を逃さないために高さを低くしたドア

ドアは高いものを作りすぎると、開ける度に高いところに溜まったいい熱が逃げてしまいます。なので、150cmくらいのドアを作ることで上の部分の熱は逃さずに、下に溜まった空気だけを逃がすように調整しました。出入りする際には、頭をぶつけないように気をつけてくださいね〜!

 

⑥ 最高のロウリュを浴びるために考えたベンチ

ベンチもこだわっていますよ! 最高のロウリュを浴びるためにはサウナストーンよりも高い位置に座らないといけません。逆にサウナストーンより下はそこまで熱くないので、熱いのが苦手な人は下段をオススメします。

 

⑦ 新雪へのダイブ

1〜3月はフカフカの新雪がたくさん積もっているので、サウナのあとに雪でクールダウンすることも可能です……。これ、めちゃくちゃ気持ちいいです!

 

⑧ 極上の外気浴

雪にダイブしたあとは、騙されたと思って外気浴してみてください。とにかく、気持ちよすぎるので……。

などなど……サウナ小屋を作るにあたり、細かい部分にまでこだわりました!

最高のフィンランド式サウナをお楽しみください!

2月8日オープン! 本日よりご予約承ります!

「The Sauna」は、本日2月1日よりご予約受付開始です!

さてサウナ小屋も完成し、グランドオープンの日程が決まりましたので、「The Sauna」を改めてご紹介します!

どこにあるの?

「The Sauna」は、長野県・信濃町にあるゲストハウスLAMP野尻湖の中に作りました。野尻湖のすぐ近くにあります。

ゲストハウスLAMP野尻湖
〒389-1303 長野県上水内郡信濃町野尻379-2
Tel.026-258-2978
https://lamp-guesthouse.com/access/

東京から車だと4時間、新幹線を使うと2時間ほど。詳しい行き方は下記の記事で紹介していますので、読んでみてください。

冬の時期に車でお越しの方に注意してもらいたいのが、車の種類です。車には二駆と四駆がありますが、雪道で大変滑りやすい場所は四駆の車じゃないとスリップ・スタックしてしまいます。またスタッドレスタイヤやチェーンは必須なので、雪の降らない地域からお越しの方は本当に気をつけてくださいね……!

 

いつやってるの? 何人で楽しめる?

営業時間
  • 早朝営業:8:30〜10:00
  • 営業時間:11:00〜13:00、13:30〜15:30、16:00〜18:00、18:30〜20:30、21:00〜23:00の5部制

※ 早朝営業は土曜、日曜、お盆、ゴールデンウィーク、シルバーウィークのみとなります。
※ 早朝営業は宿泊者の方限定のご案内となります。

定休日 月曜、火曜
※ 祝日の場合は営業
収容人数 8〜10名

「The Sauna」は、男女一緒に水着を着用して入ってもらうスタイルのサウナです。ただし事前にご予約いただければ、貸切でのご案内も可能となります。

どの時間帯でも最高の状態で入っていただきたいので、営業時間を下記の5部制に分けました。

  • 11:00〜13:00
  • 13:30〜15:30
  • 16:00〜18:00
  • 18:30〜20:30
  • 21:00〜23:00

基本的には一般入浴(男女混浴のパブリックサウナ)として開放しておりますが、「確実にこの時間帯に入りたい!」という場合や、「貸切がいい」という場合には、事前予約がおすすめです!

詳しくはLAMPスタッフ(Tel.026-258-2978)までお問い合わせください!

土曜日、日曜日、お盆、ゴールデンウィーク、シルバーウィーク限定の早朝サウナは、LAMP宿泊の方限定の特別営業となりますので、ぜひ宿泊とセットでご利用ください!

費用はどれくらいなの?

利用料金(税込)
  • 一般料金(ワンドリンク付):1,500円
  • 貸切料金(ワンドリンク付):
    平日 2時間8,000円(4〜8名の場合、2,000円/人追加)
    休日 2時間10,000円(4〜8名の場合、2,500円/人追加)
  • 早朝料金(ドリンクなし):1,000円
オプション料金(税込)
  • バスタオル:200円
  • 大判バスタオルレンタル:500円
  • 女性用湯浴み着レンタル:300円
  • 男性用水着レンタル:300円
  • 歯ブラシ:100円
  • 手ぶらセット(フェイスタオル+バスタオルレンタル+歯ブラシ):500円
  • ヴィヒタ:2,000円

一般・貸切どちらにもワンドリンク券がついていますので、サウナ上がりにビールを一杯引っ掛けることもできますよ〜! サウナ上がりのビールはマジで最高です……。

どんな格好をしたらいいの?

「The Sauna」は、男女水着を着て入るサウナ施設です。男性は水着、女性は湯浴み着、大きめのバスタオルのレンタルが可能です(有料)。

 

冬の時期はかなり寒いんじゃないか? と思われるかもしれませんが、サウナ小屋でガンガンに身体を温めれば、意外と寒くないんですよ。ただ、大きめのバスタオルなど、身体を覆えれるものがあれば安心です!

 

どこから予約したらいいの?

LAMP野尻湖

「The Sauna」に遊びに来たい! という方は、ぜひゲストハウスLAMP野尻湖にお問い合わせください。
「The Sauna」を予約する

お電話でのご予約も可能です!

ありがたいことに、2019年2月の土曜日はすでに予約で埋まっている日が多く、ご希望の日程に添えない場合もあります。3月はまだ空きがございますので、ぜひお早めのご予約をお願いいたします!

サウナ以外にも「宿泊、レストラン、アクティビティ、合宿」などのご予約も受け付けていますので、お気軽にご相談ください! LAMPスタッフ一同、みなさまからのご連絡お待ちしております!

さいごに

この度は、クラウドファンディングやSNSでの拡散などご協力いただき、誠にありがとうございました。

2月8日より「The Sauna」をオープンしますが、正直まだまだ未完成の部分が多いです。

漫画家・タナカカツキさんの『サ道』という本にあった「いいサウナはお客様が育てる」という言葉が今の自分にはすごく響いており、みなさまからのご意見や感想などをもらえると嬉しいですし、どんなご意見も真摯に向け止め、よりよいサウナを作っていきたいです。

「アウトドア×サウナ」という新しい文化を、長野県・信濃町から発信し、いつの日か日本全国で楽しめるように日々精進していきます。

長くはなりましたが、ご挨拶とさせていただきます。

 

The Sauna 支配人/Sauna Builder・野田クラクションベベー