明日から、身につける。
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2019.01.07

図を描けるようになろう【0. 準備編】

さささん

こんにちは、Web事業部マネージャーのさささん(さっさん)です。

これから、「図を描けるようになろう」をテーマに、いくつか記事を執筆していきます。

なぜ図を描くことをテーマとした記事を書こうと思ったのか

ミーティングで、ホワイトボードに図を描く人をみてカッコイイと思ったことはありませんか?

なんでカッコイイと思うのでしょう。それは仕事ができる人に見えるからだと思います。いや、図を描ける人は感覚的に仕事ができる人が多いと思います。

もう少し掘り下げて考えてみると、図を描く人たちは、伝えようとする力や伝える力に長けているのだと思います。

別の視点で考えると、図を描きながら物事の整理をおこなっているのかもしれません。さらにほかの視点で考えると、描いた図をミーティングの参加者に見てもらうことで、イメージの共有ができるのかもしれません。

「図」のポテンシャルってすごいですね。そのようなことを頭の中で考えていたら、「図」の大切さを感じました。

大切なんだろうけど、「図」を描くことを苦手としている人が多いんじゃないかな? と思ったのです。なので、これから数回にわたって「図を描くこと」をテーマにした記事を書いていきます。

図の種類

なぜ図を描くのでしょうか?

まずは、図が必要になる場面を思い浮かべてみてください。

みなさんのまわりにはこのような図が存在しているはずです。

  • 地図
  • 組織図
  • 設計図
  • 間取り図
  • 心電図

など。

何のために図を描くのか

図を描く目的のひとつは「目的を達成するためのイメージを共有すること」ではないでしょうか。

例えば、地図であれば、目的地に到着するという目的を達成するために、道路などが描かれた図、すなわち地図があるのだと思います。組織図であれば、企業の目的を達成するために、組織の上下や横の関連性や組織運営のイメージを共有するためにあるのだと思います。設計図であれば、完成させるためのイメージを共有するためにあるのだと思います。

誤った図のまま先に進むと目的は達成できません。

だから図を描くのだと思います。

作図する際は、何のために図を描くのか考えることが重要になりそうです。

どんな図を描くのか

図の種類と重複する点はありますが、どんな図があるのか整理します。

(例)Web制作・システム開発でよく使う図

  • サイトマップ
  • 業務フロー図
  • アクティビティ図
  • シーケンス図
  • ユースケース図
  • オブジェクト図
  • 状態遷移図

Web制作やシステム開発の現場では、このような図が使われています。これらの図の記法を統一化しようとしたものがUMLと呼ばれるものです。

UMLとはなにかについては、次回以降の記事で紹介しますのでお楽しみに。

今回のまとめ

「図とは何なのか」を考えてみると、めちゃくちゃ深そうだなと思いました。次回以降は図の描き方の入門からはじめようと思います。