こんにちは、司会のフドウです。賃貸マンションに住んでいる、全国のみなさんは毎月、マンションの賃料を支払うときに、こんなことを感じたことありませんか?
「お金を払い続けても将来、今のマンションが”自分のモノ”になるわけじゃないんだよな」って。
僕も今、賃貸マンションに住んでいるのですが、ときどき虚しい気持ちになるんですよね。だけど、分譲マンションを購入するにしてもまとまったお金が必要だし、賃貸にしろ分譲にしろどちらにもメリット、デメリットってあるじゃないですか。
色々調べてみても結局どちらにすればいいんだろう?どちらがお得なんだろう?という疑問はつきません。
そこで今回は、マンションを借りる「賃貸派」とマンションを買う「分譲派」に分かれて、「マンションの賃貸と分譲はどっちが魅力的なのか?」を徹底的に議論することにしました。賃貸派の人も分譲派の人も、この熱い議論をどうか最後まで見届けてください!!
賃貸派vs分譲派どっちがお得?
今日はよろしくお願いします。本日のテーマは「賃貸vs分譲」。
長年争ってきた「きのこの山vsたけのこの里」のように結論がつかないとされるこの問題ですが、先日の国民投票の結果、たけのこの里が勝利をおさめました。
今回のテーマもそう簡単には決着がつきそうにありません。
それでは多彩な論客のみなさんと、そしてご覧のみなさんと一緒に考えていきたいと思います。
人物紹介(写真中央):フドウさん残業して帰ろうとしたら、いきなりシャツを着せられ、司会役を任された。本当は、早く帰って夕飯を食べたい。 |
賃貸派
人物紹介(写真左奥):鈴木さん賃貸派。ローンで物を買いたくない性格なので、一軒家やマンションを買う行為自体が信じられない。 |
人物紹介(写真左手前):佐藤さん賃貸派。住んでいる家にすぐ飽きてしまい毎回更新せずに引っ越しを繰り返す独身女性。一生同じところに住みたくない。 |
分譲派
人物紹介(写真右奥):小林さん分譲派。将来結婚できて子どもが生まれたら、老後に安定した暮らしを夢見ている独身。 |
人物紹介(写真右手前):斎藤さん分譲派。5年前に一軒家を購入して奥さんと子ども二人と楽しく暮らしている。 |
初期費用が安い賃貸vs資産になる分譲
住み替えしやすい賃貸vsリフォームしやすい分譲
住居費を支払い続ける賃貸vsローンを返済する分譲
投資VS分譲VS賃貸
資産形成の手段のひとつとして「投資用マンション」に注目!
結局、今回の議題である「賃貸vs分譲」の結論はつきませんでした。ただ今回、分譲派から「投資派」が生まれたことで、賃貸派も分譲派も不動産は資産として上手に活用していく必要があることがわかりました。
今回の熱き議論のなかで、賃貸派と分譲派は「不動産は資産として活用できる」というメリットに気づき、それを上手に活用していく必要があることを知ったようです。
不動産を資産として上手に活用するためには、不動産のプロに相談することがおすすめ!そこで不動産のプロとして相談したいのが、不動産会社の「青山メインランド」。
投資用マンションはほかの金融資産と違い、比較的低リスクかつ、長期に渡って安定した収入をもたらしてくれます。社会保障が不安視される将来に向けて、十分な資産を確保できる、魅力ある資産運用の方法だといえるでしょう。
- ★資産運用としての魅力
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- 銀行預金と比べて、投資で得られる利益率が高い!
- 生命保険の代わりにもなる!
- 将来の安定収入源(不労所得)を確保できる!
- 景気変動に左右されにくい!
- 実物資産だからインフレ対策になる!
- 相続税対策にもなる!
「青山メインランド」では「投資用マンション」を通して、お客様の大切にする「家族の夢」や「安心して暮らせる将来」をサポートしています。「投資用マンション」に興味があるけれど、何からはじめればいいのかわからない。そんな人は、「青山メインランド」に相談してみませんか?