Web事業部実績紹介_Webマーケティング
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2018.12.11

Pinterest・Googleフォーム・Ameba Owndを使って結婚式の準備を効率化してみた!

あやまん

エディターのあやまんです。

社員が書くブログ「LIGブログ」の編集と広報を担当しています。

いきなりですが、

ちょっと前まで毎日忙しくて死にそうでした。

8月からLIGで働きはじめたのですが、入りたての時期は覚えることが多くてほんとうに大変でした。とりあえずこの会社、事業領域が広すぎる。

Web制作、動画や記事のコンテンツ制作、オフショア開発、英会話スクール、クリエイタースクール、コワーキングスペース、地方創生、レジャー、ゲストハウス、飲食、アート……

ざっと挙げただけでこれだけの事業を運営しています。異常と言わざるを得ない。

忙しい理由はそれだけじゃありません。(私事で恐縮ですが)12月1日に結婚式を挙げまして、入社後は新しい仕事を覚えるだけじゃなく結婚式の準備でもワタワタしていたのです。

さらに式を前に、自分磨き的なものに必死になって取り組んでいたため、パーソナルトレーニングやら歯医者やらサロンやらに通い詰める毎日を送っていました。やっぱり結婚式は史上最高の自分(笑)で迎えたいじゃないですか。

転職したて、結婚式準備、自分磨き(笑)という三重の忙しさにより、公私ともに驚くほどToDoが溜まっていました。

どれくらい忙しいのかというと、こよなく愛するオンラインゲーム『ドラゴンクエストX』が、入社後一度もプレイできなかったほどです……!!

これまでは平日休日問わず毎日冒険していたのですが、ここ数ヶ月は一度もログインできていませんでした。つらみ……。

なかでも重いのが結婚式準備ですね。アナログだな〜と思うことが非常に多く、少しでも効率化できないものかと日々考えていました。

そこで、せっかくIT企業で働いているんだから、Webの力で結婚式の準備を効率化したい! と思い立ち、Pinterest、Googleフォーム、Ameba Owndを使って、ちょっとイケてる結婚式準備をしてみました。

ゲームの時間が取れないほど忙しい、毎日お仕事や家事で忙しい、花嫁さんや花婿さんの参考になれば幸いです!

ていうか結婚式ってなにがそんなに忙しいの?

と思う方もいらっしゃるでしょう。

下記に式までに決めなければならないことをざっと挙げてみました。

結婚式準備の例
  • ゲストのリストアップ
  • ドレスやタキシードなどの衣装合わせ
  • ネックレス・イヤリング・小物合わせ
  • ブーケやフラワーのデザイン
  • 招待状の作成・発送
  • 席次表の作成
  • ウエルカムスペースの演出
  • テーブルコーディネート
  • 料理・飲み物のメニュー
  • ケーキのデザイン
  • 式や披露宴の演出(BGM・余興など)
  • プロフィールムービーの作成
  • 記念品・引き出物の検討
  • ゲストの宿泊先の手配
  • 二次会の準備 etc……

ぴゃーっ!

一つひとつをみると、たいしたことなさそうだと思われるかもしれませんが、これを3ヶ月間(一般的には式から3ヶ月前に打ち合わせがはじまります)でやりきるって、相当のカロリーが消費されます。

最初はモチベーションが高く、あれがしたい、これがしたいと妄想していたのですが、1回3〜6時間ほどの打ち合わせを重ねるうちに体力も判断力もなくなり、最終的にはの境地に達してしまいそうになりました。

金銭感覚も確実に麻痺していきます。たとえば風船を飛ばすオプションひとつに1〜2万円かかるので、調子にのってオプションをどんどん追加していくと、平気で数十万が吹っ飛びます。そのうち「10万? 安い安い」みたいに頭がオカシクなってきます。

一生に一度だから、というキーワードにはまじで注意です。財布の紐がゆるゆるになります。

式場のプランナーさんに聞いた話ですが、結婚式前にストレスで痩せてしまうor太ってしまう花嫁さんは多いらしいです。とくに結婚式に力を入れている方であればあるほど、根を詰めすぎてしまい、精神的にまいってしまうことも珍しくないんだそうです。

Pinterestで楽にイメージを伝えよう!

前述したとおり、結婚式の打ち合わせでは決めなければいけないことがとにかくたくさんあります。どんなドレスが着たいか、披露宴会場の雰囲気はどうするのか、ケーキはどんな形にするのか……などなど、自分が思い描くイメージをプランナーさんに伝えなければなりません。

プランナーさんの言うとおりに進めてもよいかと思いますが、一生に一度じゃないですけど、(たくさんお金もかけていることですし)自分の好きぃ〜であふれる式にしたいですよね?

「イメージはなんとなく浮かぶんだけど、言語化して伝えるのが難しい」「そもそもなにも浮かばない」そんな方にオススメなのが「Pinterest」を使ったアイデア収集法です。

「これだっ」と思うアイデアをひたすらピンしていく

Pinterestとは、Web上にある画像をアイデアとして集められるサービスです。画像をブックマークできることから、Visual Bookmarking Tool(ビジュアル・ブックマーキング・ツール)なんていうかっこいい呼ばれ方もされています。

使い方は簡単。まずはアイデアに関するキーワードを検索ボックスに入れて検索してみてください。たとえば「結婚式 オシャレ」で調べると、上記のように結婚式に関するオシャレなピン(ピンは他ユーザーがPinterest上に保存した画像)がたくさん表示されます。

気に入ったピンがあればどんどんボード(画像をまとめるフォルダのようなもの)に追加してみてください! スマートフォンでの使い心地も最高なので、電車の移動中などちょっとした空き時間にもアイデアを集めることができます。

レコメンド機能のようなものがあるので、たくさん検索してボードに追加するとどんどん自分のニーズに合ったアイデアがフィードに表示されるようになりますよ。

Pinterestの登録方法など、詳しい説明についてはこちらの記事がとても参考になりますm(__)m
Pinterest(ピンタレスト)とは? インスタグラムとの違いや基本的な使い方を知ろう

ボードでアイデアを整理していく

ある程度アイデアが集まったら、ボードごとにテーマを作りピンを整理していきましょう。わたしの場合は、「結婚式」というひとつのボードの中にサブボードというものを複数作り、ブーケ、ドレス、ケーキなどなど……それぞれに名前をつけてテーマ別にピンを整理していきました。

プランナーさんにそのまま見せる

さてさて、あとはPinterestで収集したアイデアをプランナーさんに披露するだけです。言葉よりも明確に簡単に自分のイメージを伝えることができますよ! 「こんな感じにしたいです〜」とボードの共有用URLをプランナーさんに投げていました。

あとは遠方に住む友人にウェルカムボードの作成を頼んでいたので、友人にイメージ共有するのにも使っていました。式前に直接会うことができなかったのですが、イメージぴったりのウェルカムボードを作ってもらえて感動。

ウェルカムボード
ウェルカムボードに会社理念(Life is Good)を入れる愛社精神すごくないですか?

Pinterestでのアイデア集めは、打ち合わせもスムーズに進むこと間違いなしのオススメの方法です!

Googleフォームで情報を収集しよう!

招待状を郵送するときに必ず必要になるのが、ゲストのフルネームや住所などの個人情報です。みなさんだったらどんな方法を使って集めますか?

LINEだとコピペが大変

わたしのまわりで多かったのはLINEを使った収集方法でしたね。たいていは下記の感じのやりとりが発生していました。


(自作自演です。夜な夜なひとりでやっていました……)

LINEのメッセージでも名前や住所を手軽に集めることはできるのですが、そのあと、送られてきた情報をどこかにまとめる作業が必要になるかと思います。数人であれば問題ないでしょうが、何十人にもなってくるとコピペが大変になってきますよね……。ミスが発生してしまう可能性も高くなります。

Googleフォームでミスなく情報を集める

はい、そこでオススメなのが「Googleフォーム」を使った情報収集です。

Googleフォームとは、アンケートフォームやお問い合わせフォームを簡単に作ることができるサービスです。ゲストの名前や住所だけでなく、直接聞くと遠慮されてしまいがちな宿泊の要否確認、さらには二次会の参加の可否もまとめて聞けちゃいます。

回答内容は自動的にスプレッドシートにまとめられるため、楽だしコピペによるミスが軽減されます! 次の項で紹介するWebで招待状を作るような際には、データをそのまま流用できますよ。

わたしが実際に結婚式の準備で使用したフォームのコピーを、僭越ながら配布させていただきます。ぜひテンプレートとしてご活用いただければ幸いです。

Googleフォーム自作テンプレート
結婚式招待状用入力フォーム

招待状はWebで作成しよう!

招待状の作成は式場でのオプションサービスとしてお願いすることもできますが、デザインの種類が少なかったりフォーマットが限られていたりして、多少のオリジナリティに欠けてしまう面もあります。式場の価格設定にもよりますが、割高になってしまうこともあるでしょう。

招待状を自分の好きなデザインで作りたいという方には、招待状を作ることができるWebサービスがオススメです。

雰囲気にあったデザインを選べる

招待状を作ることができるWebサービスはたくさんあります。デザインも豊富なので、式のテーマにあったデザインもきっとみつかります。ていうか見ているだけで楽しい(笑)。無料のサンプル送付を行っているサイトがほとんどなので、とりあえず気に入ったデザインを選んで片っ端から送ってもらうのもありです。

わたしは下記のようなサイトからいくつか招待状サンプルを取り寄せて、実際に使用するものを検討しました。

オシャレな招待状が作れるオススメWebサービス
結婚式の持ち込みアイテム満載!国内最大級通販サイト【ウェブディング】
結婚式で人気のペーパーアイテム通販サイト | PIARY ピアリー
結婚式の招待状 │ 結婚式アイテムの通販【ファルベ】

宛名印刷もできる

招待状の宛名印刷は、 時間的なコストがかからずミスも少ない方法です。Webで招待状を作る際には宛名印刷もまるっとお願いできます。

Googleフォームで集めた名前や住所情報も有効活用できます。たいていはサイトごとにインポート用のフォーマットが用意されているので、それに合わせてフォームの内容を変えてもよいでしょう。

わたしの場合は、ウェブディングというサイトを利用しましたので、ウェブディング用のフォーマットに合わせてGoogleフォームの質問内容も整理しました。

招待状の宛名ですが、ほかにも下記のような選択肢があります。

  • 自分で書く
  • プロの代筆
  • そもそも招待状を送らない

慣習上、手書きが丁寧といわれていますが、正直何十枚も自分で書くのは大変……! ミスしたら修正がきかないので余計なコストもかかってしまいますし、書き間違いのリスクも大きくなります。しかも筆ペン的なもので書かねばなりませんから、よほど毛筆の腕前に自信がない限りはなんかガッカリなできになってしまい、かえって相手方に失礼になってしまう恐れも。

プロが代筆してくれるオプションサービスもありますが、人件費がかかるだけまあ割高になります。結婚式にかかる費用をできるだけ抑えたいという方にはオススメできない方法です。ただし格式高い式の場合には、無難にプロにお願いしておいた方がよいかもしれません。

さて、そもそも招待状を送らないという選択肢もぜんぜんありかと思います。なんだかんだ招待状の作成や送付には数万円かかりますし。前述したGoogleフォームで結婚式の出欠は取れますし、リテラシーの低い方は(アナログですが)電話で出欠確認もできますよね。

ただし上司など目上の方をゲストとして呼ぶ場合、配慮は必要になってくるかと……。(ご祝儀もたくさんもらえますから……)「気持ちの問題」とか言われると、正直送るしかなくなりますよねw

わたしたちの式では上司にあたるようなゲストは呼んでいなかったのですが、親族に高齢者が多かったので、結局送ることにしました。

とはいえ、たとえば友人はメッセージで済ませて、親族や上司にだけ郵送で送るなど、いろいろやり方はあると思います!

席札や席次表作成もスムーズ

Webで招待状を作成した場合、たいていの場合データをそのまま席札(テーブルに置いてある名前の札)や席次表にも流用することができます。同じテイストのデザインが用意されていますので、招待状・席札・席次表をすべて同じシリーズで揃えることができます!!

一回ゲストのデータを作ってしまえばあとは楽ちんです!

Ameba Owndでホームページを作ろう!

結婚式に招かれたときのあるあるだと思うのですが、式の前日になると「あれ、結婚式って何時からだっけ? そしてどうやっていくんだっけ? あれ二次会っていくら〜><?」ってなって、招待状やLINEの履歴を一生懸命探したりしませんか? (わたしだけかな?)

なんとなくのアクセス情報はわかるにしても、紙に記載できる情報は限られていますから、結局は式場をググったり地図アプリを立ち上げたりしてスマホで調べますよね? LINEの履歴を確認するにしても、お誘いを受けたのは数ヶ月前の出来事なはずなので、メッセージを遡るのも一苦労ですよね? ね?

あ〜あ、スマホやPCでいつでも見れて、そこを見にいけばすべての情報が得られるようなナニかがあればいいのにな〜。

……はい、そこで考えついたのが、自分の結婚式のホームページです。この際、あればいいなを自分で作っちゃえばいいんじゃないかと思いついたわけです。

だれでも簡単にホームページができる

Ameba Ownd」ってご存知ですか? 何種類ものテンプレートを使って、だれでも簡単にオシャレなホームページを作成できるサービスです。

結婚式のためにホームページ作っちゃうなんて、なんか一気にWeb企業に勤めている人っぽくなりませんか? 暇人ではありませんよ。

もはや効率化というか、趣味の領域に達しているような気がしないでもないですが、わたしがどうやって活用したのかをご紹介しますね!

いつでも確認できる案内状代わり

こんな感じで時間と場所をTOPに記載しています。メインの目的はこちらですね。自分自身がズボラな性格なので、いつでもアクセスできてすべての情報が集約されているものが欲しかったんです。

ちなみにページ内にHTMLの埋め込みもできるので、Google MapsやGoogleフォームも埋め込めます。なにかのアンケートを行ったり、メッセージをもらったり、あらためて招待状の住所を聞くときにも活用できますね!

さらにページのURLが決まれば招待状にサイトのQRコードを貼れたりもしちゃいます! 招待状にQRコードあるって、なんかITっぽくてイカした感じがしませんか!? ちなみに下記のサイトでQRコードが簡単に発行できますよ! 念のため、リンクしておきますね^^
QRコード作成|QRの解析 無料【公式】|商用利用可|QRコードメーカー

ブログを書いてゲストと一緒に式を楽しみにする

Ameba Owndにはブログ機能があります。式の打ち合わせの様子などをブログに書いてゲストと共有すれば、式までの期間を全員で一緒に楽しむことができるのではないでしょうか!

式が終わったあとのギャラリーとして

写真や動画のアップロードも簡単にできるので、結婚式が終わったあとに、挙式や披露宴、二次会で撮影した写真や動画を、サイト上でゲストに共有することもできます。

なによりサイトの存在自体が新郎新婦二人の思い出にもなります。いつか黒歴史として見返したりしたら楽しそうじゃないですか(笑)。

WordPressで作ると……

ちなみにWordPressでオリジナルのホームページが作れるようになると、もっと自由度が高いサイトが作れちゃいます。実は今回、結婚のお祝いとしてクリエイターの知人に作ってもらっちゃいました☆ミ

ちゃちゃっと数日で作ってもらえたのですがクオリティが高すぎてどうしても自慢したくなってしまったので、LIGとは関係のない某サイトで紹介しています。もしよろしければ覗いてみてくださいね!

ホームページがお祝いって、Web企業ならではですよね! ふつうだったらホームページひとつで数十万〜数百万くらいしますから、それを生み出せるクリエイターってマジ宝だと思います。LIGはクリエイタースクールも運営しているのですが、WordPressでオリジナルテーマが作れるようになる講座もあります! 興味がある方はぜひ〜

ちなみに今回Ameba Owndで作ったページは、知人に作ってもらいたいページのイメージを伝えるための、簡単な構成案として活用しました。デザインはお任せしましたが、ページの構成と中身の部分はAmeba Owndのページをそのまま使ってもらっている感じです。

イケてる企業のイケてるカメラマンに動画を撮ってもらおう!

結婚式準備でだれしもにたちはだかる壁。それはメモリアルなムービーの作成です。なくてもよいとは思いますが、写真と一緒でなにかしらモノが残ると嬉しいですよね。開演前に流すムービー、オープニングムービー、プロフィールムービー、エンディングムービー、二次会用のムービー……とムービーにもたくさんの種類があります。すべて式場に依頼すると余裕で数十万かかったりもしますので、少しでも費用を抑えるために自分で動画作りにチャレンジする方も多いのではないでしょうか?

とはいえ一から作るのはかなりの重労働。正直ほかの準備で手一杯でそんな余裕ないよ! という方もいらっしゃるかと思います。

さてそんなときにぜひオススメしたいのは、イケてるWeb系の企業の社員に動画を撮ってもらうことです! Webを活用というか、Web企業に勤めているということを利用するということですね。Web系の企業であればひとりくらいは動画を作成できる社員がいるはずです(無理やり)。

実はイケてるWeb企業であるLIGにも、たわ吉さんというスーパーキャメラマンが在籍しているのです!

ico 人物紹介:たわ吉LIGのカメラマン。結婚式などの出張撮影サービス「Lovegraph」のフォトグラファーとしても活躍している。「女の子紹介してください」が口癖。

たわ吉さんは写真の撮影だけでなく、エモーショナル社員紹介というめちゃくちゃかっこいい動画も作られているんです!

 
ということで、たわ吉さんにお願いしてオープニングムービーを作ってもらいました!!!!!!

これくらいの動画を作成してもらうには、女の子を10人ほど紹介しなくてはいけません。というのは冗談で、LIGでは動画制作も承っています! たわ吉さんに「エモーショナル社員紹介」ならぬ、「エモーショナル新郎新婦紹介」を作って欲しい! という方は、ぜひ下記よりお問い合わせください。

LIGに動画制作を依頼する!!
 

いや、やっぱり自分で作りたい! という方は、LIGが運営するクリエータースクールの動画講座がオススメです〜!

まとめ

Webを活用した結婚式の準備方法、いかがでしたか? 「人と同じじゃイヤッ」という方にもオススメの方法です!

もちろん今回ご紹介した方法以外にも、もっともっとイケてる方法があるかと思います。まだまだ勉強中の身なので、よい方法があればぜひ教えてくださいね!

Webの力で効率化して、みなさんの結婚式の準備が少しでも楽しくなれば幸いです。