【お得情報あり】信濃町在住のぼくが語るLAMP野尻湖へきたらここの温泉へ行け!【保存版】

【お得情報あり】信濃町在住のぼくが語るLAMP野尻湖へきたらここの温泉へ行け!【保存版】

けいご

けいご

みなさん、こんにちは。

信濃町に移住して毎週のように温泉に行くようになりました、ゲストハウスLAMP野尻湖の料理人けいごです!

温泉っていいですよね。

ひとりで入れば頭の中も身体もスッキリさせてくれて、友だちと入れば談笑したあとのビールが美味しかったりなんかして!

そんなぼくがLAMPから車で行ける温泉をいくつか紹介します。

源泉掛け流しだけに厳選しちゃいました。

これからLAMPにいらっしゃる方、長野近郊にお住まいの方は必見です!

 

妙高・山里の湯宿 香風館

引用:妙高・山里の湯宿 香風館

圧倒的にオススメな温泉宿。

もちろん日帰り入浴もできますよ!

 

露天と内湯がひとつずつの作り。

冬の露天からの雪景色は最高の一言です!

 

こちら入り口です。

立派な旅館なので、はじめて行ったときこんなところに入れるんだ!とテンション上がったのをよく覚えています。

妙高温泉 関川共同浴場 大湯

香風館の近くにある温泉。

地元の人にとても愛されていて賑わっています! 都内の銭湯といったイメージ。

ただ圧倒的な高コスパの250円、毎日でも通えちゃいますね!

湯質も最高で、お湯の温度もすこし熱めで、上がったあとはポカポカです。

 

ランドマーク妙高高原 温泉かふぇ

ランドマーク妙高高原 温泉かふぇ

温泉あり、漫画喫茶あり、居酒屋あり、卓球カラオケありと大人のテーマパークです。

 

 

卓球して汗を流したあとは、温泉とサウナをキメて居酒屋に行きましょう。

なんとここの居酒屋、地ビールの妙高高原ビールが1500円で飲み放題!

 

基本的な料金はこちら↓

大人 1時間800円 3時間1200円 1日1700円
子供 1時間400円 3時間600円 1日850円

 

お得な年パスもあるので近郊の方はぜひ!

冬は池の平のスキー場が目と鼻の先なのでウィンタースポーツとセットでどうぞ。

 

 

旅館 おかやま

引用:妙高高原 赤倉温泉 旅館おかやま

内湯ひとつのみですが、交代制で露天にも入ることができます。

シンプルですが湯質は最高で、内装もよい旅館といった感じなので、すこし贅沢した気がして満足度は高いです!

 

 

赤倉温泉 野天風呂「滝の湯」

赤倉温泉 野天風呂「滝の湯」

完全な野天なので冬季は休業しているそう!

野天とはいえボディーソープやシャンプーも常備されていますが、タオルは必ず持って行った方がいいです。

手前の小さなエリアはすこし熱めですが、メインは湯加減も最高でした!

入浴料は500円。

 

湯質も良好です!

 

滝で修行しようと思っている方は要注意です。ぼくが体を洗っている間に上司がチャレンジしたところ、熱すぎてひとり悶絶していました。

 

燕温泉

燕温泉

こちらはLAMPから車で30分ほどと、すこし距離のある温泉です!

黄金の湯と河原の湯があり、どちらも無料で入れることが魅力。

 

ただし河原の湯は完全に混浴で、黄金の湯もかるい仕切りがある程度なので女性にはすこしハードルが高いかと……。

その場合は、駐車場付近に温泉宿が数軒ありますので、そこで日帰り入浴もできます!

 

 

河原の湯は、山道を歩き、橋を渡りと、ちょっとした冒険気分(15分程度)を味わうことができるので男性には本当にオススメ。

貴重品や携帯はなるべく持って行かないことを推奨。

詳細はぼくが運営するブログをチェックしていただければ!

 

関連記事:【男性必見】無料!混浴!の燕温泉の秘境感がものすごい。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか?

段々と寒くなってくるこの時期、温泉巡りしたくなっちゃいますよね???

そんなみなさまに朗報です。

なんとLAMPに宿泊されているお客様は「旅館 おかやま」さんと「香風館」さんの割引が適用されます!

詳しくはLAMP従業員までお問い合わせください!

LAMP野尻湖への宿泊・お問い合わせはこちら!

それではよきお湯の旅を。

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けいご
けいご LAMP野尻湖 キッチンスタッフ / 栗岡 慧伍

1989年の明石市出身。 大学在学時に世界を40ヶ国ほど旅した後、京都にて『旅・学生』をコンセプトにしたカフェを仲間と立ち上げる。 閉店後は上京。 カフェバー、セブ島留学、アウトドア料理の創作居酒屋を経てLAMPの料理人。 好きな物は【お酒・旅・植物】です。

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