作るのは数字だけじゃない / デジタルハリウッド
作るのは数字だけじゃない / デジタルハリウッド
2018.04.25

「デジタルハリウッドSTUDIO上野 by LIG」で動画を1ヶ月学んだら、口から火が出せるようになりました。

野田クラクションべべー

こんにちは。
野田クラクションべべーです。いつもお世話になっているメンバーの観音クリエイションさんの口から火を出してみました。

実は、先月から「デジタルハリウッドSTUDIO上野 by LIG」のネット動画コースに通っています。

僕が通い始めた理由は「動画のクオリティアップ・表現の幅を広げる」ことがまずベースにあり、その上で動画事業をどのように運営していくべきなのかを同時並行で追求しています。

実際に1ヶ月やってみて感じたことは、以下のとおりです。

ポイント
・同期のメンバーの動画制作の動機が非常に参考になり、刺激を受ける
・本を読みながらやるより、映像で学ぶとすごくわかりやすい
・ディスプレイがあると捗る
・After Effectsを使って口から火を出せるようになった
・自分の課題ごとに自由に学べるのがありがたい

同期メンバーの動画制作の動機が非常に参考になる

まず最初に、ざっとSTUDIO上野のネット動画コースの流れを説明しますと、

流れ
① オリエンテーションを受け、6ヶ月の流れを確認する
② 月ごとに課題が与えられ、それをクリアしていく。そのためにこなさないといけない教材があり、それを計画的に進めていく
③ 学んだことをベースに卒業制作を作る

という流れになっています。

オリエンテーションを受けた際、「同期」と呼ばれるマイメン的な皆さまと話をする機会があったので、受講した理由を聞いてみました。

すると、「現在、映像制作会社に努めていて、これまでは独学で学んでいたが、体系的に学習してスキルアップをはかって、将来はディレクター・プロデューサー的なポジションになりたい!」という人もいれば、「現在は営業の仕事をしているが、副業として動画を学んで稼ぎたい!  技術だけではなく、マーケティングや企画の考え方も勉強できるのは興味あった」という人まで……明確な目標を持っている方が多いな〜という印象を受けました。

また「ネット動画コース」は月に1回クラス制授業があり「課題」の共有はもちろん、悩んでいることを話し合う場もあります。

僕自身も「企画で悩んでいるんですよね……」と相談したら、授業が終わったあとに「ネタの参考に!」と連絡をもらって、非常に参考になりました。改めて、生徒同士でコミュニケーションを取れるっていいことだなーと思っています。

本を読みながらやるより、映像で学ぶとすごくわかりやすい

実際に教材をやっていて思ったことは、Premiere ProやAfter Effectsは、本を読みながら学ぶより、動画教材を目と耳で見ながら手を動かすと非常にわかりやすいということでした。当たり前といえば当たり前なのですが、実際にやってみてその学習効果の高さを実感できました。

ディスプレイすごい

これまでは「ノートパソコンである程度やれるからいいや〜」と思っていたのですが、学習する際は2画面構成で学んだほうが効率的で、いい感じです。

オススメのディスプレイの設定のやり方ですが、ディスプレイにHDMIケーブルを指した状態で……

「①左上のリンゴマーク→②システム環境設定→③ディスプレイ→配置」をクリックし、

 

白枠がついている方を下に持ってくるといい感じになります。これ、オススメです。

自分が直面している「課題」に対して自由に学べる

動画製作者には、人それぞれ「課題」があると思います。

僕が動画事業を始めたときは、目標の動画制作本数をこなすことに精一杯になってしまい、企画・構成が不十分なまま撮影に臨むことが多かったです。

ある程度、編集などでリカバリーはできるのですが、なんせ時間がかかるんですよね。
時間がかかる=生産性が悪くなり、コンテンツが増えていかない。企画・構成がないから編集を依頼するときに、意図が伝わりづらい……などの悪循環のスパイラルに陥るわけです。

最初のステップである「本数をこなす筋肉」がついたら、「企画を考える筋肉」をつけていく必要性を感じていました。

そんなときに、教材の一種で「シナリオライティング講座」というものがあり、放送作家の田中イデアさんが丁寧に解説してくれているものがあります。現場で戦われている方の意見は非常に参考になり、特に「なるほど!」と思ったことは、どんなアイデアでも「常識(特徴)」を疑うことが大事だ、というお話です。

例えばですが、

電話は家にあるもの(常識、特徴)
→でも、持ち歩けたほうがもっと便利じゃない?(疑い)
→結果、できたものが「携帯電話」。

という仮説。

たしかに、芸人さんのコント番組で「医者」「ファーストフード店」「ガソリンスタンド」という設定がありますよね。

そこから「医者なのに喋り方がギャル男」や「ファーストフード店の店員がタメ語」といった普通の日常ではありえないことだからこそ、面白い・興味が沸くんだな〜と再認識しました。

これまでは「なんとなく面白い」と思っていたことが「こういう部分が笑いのポイントなんだな〜」と考えながら見ると、また違った楽しさがあると感じました。

まとめ

STUDIO上野で推奨されている動画編集ソフト「Premiere Pro」は、普段から使っていたのである程度使いこなすことはできたのですが、映像加工ソフト「After Effects」は触るのも初めてだったので、新鮮で面白かったです。「口から炎を出す」っていうのは夢だったので、こういうことができるとなると表現の幅が広がりそうです。

来月はAfter Effectsの基礎を覚え、さらに他の表現も必要に応じて使えるようになるべく、引き続き頑張っていきます!

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