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2018.05.26

コマンドでpng画像を圧縮! pngquantの便利な使い方

ハル

こんにちは! いろいろな作業を黒い画面でやりたいと模索中のハルです。
今回は「pngquant」を使って、png画像の軽量化をコマンドで行う方法を紹介したいと思います。

pngquantとは

png画像の圧縮をコマンドから行えるようにしてくれるツールです。

インストール方法

Macの場合、Homebrewで簡単にインストールできます。

brew install pngquant

使い方

基本的な使い方

インストールすると『pngquant』コマンドが使えるようになります。
引数に対象ファイルを指定することで指定したファイルの軽量化を行えます。

pngquant test.png

上記の例の場合、終了すると『test-fs8.png』ファイルが生成されるかと思います。

出力ファイル名の変更

『–ext』オプションを指定することで出力するときのファイル名の指定を行えます。
先ほどの例で、何も指定しなかったときに『test-fs8.png』となりましたが、その『-fs8.png』の部分を指定することができます。

pngquant --ext -new.png test.png

この場合、『–ext new.png』とオプションを指定することで『test-new.png』が生成されます。

別のファイル名に変更

『–output』オプションを指定することで出力ファイル名を別のファイル名に変更することができます。

このオプションは省略の形もあり、『-o』でも指定が可能です。

pngquant --output ./new-test.png ./test.png

または

pngquant -o ./new-test.png ./test.png

強制上書き設定

『–force』 または 『-f』
同じファイル名で上書き保存する場合に使います。

pngquant --ext .png test.png -f

処理スピードの変更

『–speed』

デフォルトの引数は『3』で、1が遅く10が早く処理を行います。
時間が短いと圧縮率も下がってしまいます。

pngquant --speed 10 test.png

一括で行いたいとき!

現在位置から直下のpngファイルの全てを指定するとき

pngquant *.png

すべてのpngファイルを指定

pngquant **/*.png

infoフォルダ内の全てのファイルを指定するとき

pngquant info/**/*.png

複数指定する場合はスペース区切り

pngquant banner-*.png logo.png

まとめ

今回はpngに限定して紹介してみました。
コマンドでできることは、なるべくコマンドでやっていきたいですよね。
今後も、コマンドでできる処理をどんどん増やしていきたいです!