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2018.03.16
LIG PR

起業する前に知っておきたかった!ほとんどの人が500万円以上の資金調達ができる方法を創業融資のプロから教えてもらいました。

岩(ガン)

こんにちは。アシスタントディレクターの岩(ガン)です。

突然ですが、みなさん一度は起業を考えたことがありませんか?

会社勤めが嫌だ。やりたいことや夢がある。お金を稼ぎたい。理由は人によってさまざまだと思います。

実は私も学生の時ですが、「大学生の思い出がたくさん詰まった場所を作りたい」という想いで、学生だけで運営する居酒屋をオープンさせたことがありました。共同で経営していた社会人のビジネスパートナーの協力を得たり、自ら学生ローンを利用したりしてなんとか開業資金は調達できたものの、当時の自分は計画性がなく、思いつきで居酒屋経営を始めてしまったので、開業から2年あまりで潰れてしまいました。

sakawa
▲ちなみに「酒笑(さかわ)」というお店でした

その時、痛い経験をして思ったのです。資金が無くなってからでは遅い。お店がオープンする前に十分な資金を用意すべきだったと……。

開業・運転資金は300万円くらいで足りるだろうと思っていましたが、開店前にオープニングパーティを開いたら、運転資金がショート。後から設備投資にもっとお金を使いたかったのですが、すべての資金繰りが後手に回り、自分たちの思うようなお店作りができませんでした。

でも、一度の失敗ではめげず、将来的にまた事業を立ち上げて成功させたいと思っています。とはいえ、創業時の「資金調達」など、お金周りの話についてはまったくの素人。そもそも、ビジネスモデルや事業計画にもよりますが、創業時の資金って、どの機関からどのくらい調達できるのか気になります。

そこで今回は、2度同じ過ちを繰り返さないためにも、創業時(開業前から開業後2年以内)における資金調達方法と、それぞれのメリット・デメリットについて、公認会計士の「月方 智彦」さんにお話を伺ってきました!

月方さん顔切り抜き 公認会計士 月方 智彦
さまざまな企業の会計監査や内部監査業務を担当する公認会計士・税理士。現在は、株式会社KIKで「創業融資コンサルティング」を行っている。それとは別に、好きが高じてクラフトビールの会社を設立するなど、起業家としての一面も持つ。

資金調達にはさまざまな方法がある

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——月方先生、今回はよろしくお願いします! さっそくですが、資金調達にはどのような方法があるのでしょうか?

こちらこそよろしくお願いします! 岩さんが気になっている起業に向けた資金調達の方法ですが、今回ご紹介するのは次の4つです。

  • 「ベンチャーキャピタル(以下略称:VC)」からの投資
  • 「エンジェル投資家」からの投資
  • 日本政策金融公庫の「創業融資」
  • 民間の金融機関の「創業融資」

このほか、貯蓄の切り崩し、家族や知人からの支援、最近ではクラウドファンディングといった方法もありますね。それぞれメリットとデメリットがはっきりしているので、自身の置かれている環境や財政状況に合わせて選んでいただきたいです。

——なるほど。「日本政策金融公庫」、「創業融資」は聞き慣れない言葉ですね。一体どのような制度なのでしょうか?

「創業融資」は日本政策金融公庫と地方銀行、信用金庫、信用組合といった地域の金融機関が、起業家を支援するために用意している“融資制度”です。例えば、日本政策金融公庫の創業融資なら無担保・無保証(代表取締役の連帯保証不要)で、最大3000万円の融資が受けられます。もちろん、代表取締役の家族や友人などの連帯保証も当然不要です。若い起業家ほど「資金調達といえばVCやエンジェル投資家」と考えがちですが、これらの制度を賢く利用し、事業を軌道にのせている人はたくさんいますよ。

——ふむふむ、そんな魅力的な制度があるなんて知らなかったなぁ。ちょっと気になります……! 

投資による資金調達のメリット・デメリット

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——単刀直入にお聞きします。各調達方法の中で一番オススメなのはどれですか?

一概にはいえないので、まずはVCとエンジェル投資家の特徴とメリット、デメリットからお話します。VCことベンチャーキャピタルは、高い成長率が見込める未上場のベンチャー企業に対して、株式を引き受ける代わりに出資を行う投資ファンドのこと。そして、その個人版といえるのがエンジェル投資家です。どちらも、出資先のベンチャー企業が上場して株式公開を行った際、既に所有している株を売却し、キャピタルゲイン(株式などの購入額と売却額に対する値上がり益)を狙うのが目的となります。

そんなVCとエンジェル投資家を利用するメリットとしては、

  • 過去の経歴よりも今のアイデアを評価して投資してくれる
  • 経営面の相談ができる
  • 万が一事業が失敗しても、資金の返還義務がない

などがありますよ。その中でも「過去の経歴よりも今のアイデアを評価して投資してくれる」のが最大の特徴であり、大きなメリット。これまでの仕事で大きな成果が出せず、経歴に自信がないという人でも、そのアイデアやビジネスモデルさえ評価されれば、投資を受けられる可能性があるわけです。

——チャレンジングな精神を応援してもらえる感じで心強いですね!

はい。プロダクトが未完成の状態でも、アイデアそのものに可能性さえ感じれば投資してくれます。例えば、「ドラえもん」に出てくる「どこでもドア」のような“瞬間移動のできる移動装置”を作りたい人がいるとして、普通に考えるとそんなの不可能に思えますが、それを実現する信憑性の高いアイデアやノウハウを持ち合わせていたら、話は別ということ。VCに限っては、事業を成功させるために一緒になって戦略を考えたり、取引先を紹介してくれたりと、積極的な営業支援も行っています。

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——信頼できるパートナーになれば、最高のシナジーが生まれそうですね! 逆にデメリットは?

VCとエンジェル投資家のデメリットとしては、

  • 成果や成長を常に求められる
  • 組む相手を間違えると、その後の足かせになる可能性もある
  • VCの持ち株比率が高く、自分の経営権が弱くなることがある

などが考えられます。最初にお話しした「成果や成長を常に求められる」については、VCやエンジェル投資家は出資金の返還ではなく、事業の成果や株の配当金など、違った形でのリターンを期待するもの。実際に求められる成果や成長度合は、経営者が考えているよりも高いハードルに設定されていることが多く、時にはそれがプレッシャーに感じることもあるようですね。

——適度なプレッシャーが良い結果に繋がるケースもあるかと思いますが、“足かせ”になることも?

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そうです。VCの場合、組む相手によっては「プロダクトさえないけれど、アイデアに出資をしてあげたから」と足元をみてくることがあります。さらに、VCの持ち株比率が高くなると“物言う株主”くらいの存在となり、企業側の経営方針にさえ細かく口出ししてくる可能性も。それが結果として、経営権の弱体化と経営リスクが高まることに繋がってしまうのです。一度に多額の出資を受けられる可能性があるのは魅力ですけど、その分リスキーな点も多いので、パートナーにする相手は慎重に選ぶべきだと思います。

 

投資による資金調達はこんな人におすすめ!
・お金はないけどアイデアならたくさんあるという人
・投資家からのプレッシャーにも耐えながら事業を推進できる人
・個人での経営推進に自信がなく、投資家からのバックアップを必要とする人

 

出資についてもっと詳しく

融資による資金調達のメリット・デメリット

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——続いて、創業融資のメリット・デメリットを教えてください。

メリットとしては、

  • 日本政策金融公庫の創業融資は、最大3000万円が無担保・無保証(代表取締役の連帯保証不要)で融資可能
  • 創業融資の場合、その後も銀行からの融資を受けやすくなる
  • 国のスタンスとして、起業家への融資が積極的なので、資金調達がしやすい
  • 自分の思い通りに経営ができる

あたりが挙げられますね。中でも日本政策金融公庫の創業融資は、「無担保・無保証(代表取締役の連帯保証不要)」が実に大きな魅力。民間の金融機関に関しても、信用金庫や信用組合といった地域金融機関と取引実績ができると、その後も融資を受けやすくなります。

——「国のスタンスとして、起業家への融資が積極的」とは、VCやエンジェル投資家よりも融資を受けやすいということですか?

そうですね。ある程度事業計画がしっかりしていて、返済の見通しが立っていれば、創業融資の審査はほぼ通ります。

そんな融資による資金調達のデメリットですが、

  • 日本政策金融公庫の創業融資は自己資金要件がある
  • 信用情報にキズがあると融資を受けにくい

ということが挙げられます。うーん、こうしてみると、デメリットというよりも融資を受けるうえでのハードルですかね。まず、日本政策金融公庫の創業融資を無担保・無保証で受けるためには、自己資金として融資希望額の1/10を所有している必要があります。加えて、過去にローンの返済が滞っていたなど、信用情報にキズがあると融資は受けにくいです。このほか、1〜2%程度の金利をのせて返済しなければなりませんので、この点もお忘れなく。

——ちなみに、現在フリーランスで働いているけれど、「今まで確定申告をしたことがない」というケースは、正直やばいですか?

いえ、過去を遡って確定申告すれば、審査にはまったく影響しません。フリーランスの方でも融資を受けられる可能性は十分にありますよ。

 

融資による資金調達はこんな人におすすめ!
・創業融資を1度も利用したことがない人
・自分のペースで着実に事業を成長させたい人
・信用情報がクリーンな人

 

融資についてもっと詳しく

創業融資の申請方法

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——創業融資は、それぞれどのように申請するんですか?

日本政策金融公庫や、地方銀行・信用金庫・信用組合といった地域の金融機関に申し込むのが基本です。事業計画書などの必要書類を提出し、面談などを行った後、審査に通れば融資金額が確定します。

——必要書類って、どのくらい準備するんですか?

30点近くですね。それらを積み重ねると、5センチくらいの厚みになりますよ(笑)。

図1
▲実際に必要となる書類の山。考えるだけでうんざりしちゃいそう。

——え!? 個人でそれだけ用意するのは大変ですね……。仮に必要書類をそろえたとして、融資が成立するまでどのくらいの期間がかかりますか?

人にもよりますが、だいたい2~3ヶ月くらいかかるかと。

——かなり大変そうだ……。創業融資の魅力はよくわかりましたが、申請が面倒すぎて断念する人もいるんじゃないですか? 

そういう人のために、「株式会社KIK」では、創業融資の申請を支援する「創業融資コンサルティング」というサービスを展開しています。

株式会社KIKの「創業融資コンサルティング」

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——創業融資の代行って、具体的にどのようなことを引き受けるのですか?

事業計画書の作成や申込書類の提出、面談のアドバイスなどを引き受けています。申請に必要な面倒事は全てうちにお任せください! っていうスタンスです。

——事業計画書まで作ってくれるんですか!? 一体どうやって?

KIK図04

 

私のような会計士がフェイストゥフェイスでヒアリングを行い、お客様と一緒になって事業計画書を作成します。こちらからの質問に一つひとつ答えていただくだけでOKです。それがお客様の事業計画となり、最終的に必要となる金額もみえてきます。

——なるほど、とにかくいろいろと代行してくれるんですね。では逆に、依頼者は何をすればいいんですか?

お客様自身にやっていただきたいことは、

  • 事業内容や将来のビジョンを語ってもらう
  • 銀行に足を運んでもらう
  • 印鑑証明書などの必要書類を取得してもらう

この3つだけ。それ以外の対応は、基本的に弊社が代行します。

——たったの3つだけとは驚きです! KIKさんの創業融資コンサルティングを利用した場合、融資成立までにはどれくらいの期間がかかりますか?

だいたい1~2ヶ月か……早くて3週間でいけます。個人で申請を行うと、事業計画書を作成するだけでも、「消耗品費って何?」、「業務委託費って何?」と、その都度引っかかかってしまい、そこまで重要ではないことに時間を費やしがちですから。その結果、面談の担当者に最もアプローチしなければならない事業内容を正確に伝えられず、希望する融資額が得られないこともあるんです。

――ん? KIKさんにお願いすれば融資成立までの期間が短縮されるだけでなく、融資額も多くなるということですか?

これまでに成立させた平均額は1000万円以上で、成功率も9割と、お客様にはかなり満足していただけていると自負しています。万が一、審査が通らなかった場合でも、手付金のようなものはいただいておりません。

——あの、少し前にテレビコマーシャルでやっていた某法律事務所とは違いますよね? 本当に大丈夫なんですか!?

一緒にしないでください(笑)。確かに成功報酬として、融資額のおおよそ3~5%はいただくこととなっています。でも極端な話、お客様の融資が成功しない限り会社の売り上げになりませんから、毎回死ぬ気で支援していますよ!

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——ふーん。といっても、なんか怪しいですね……。ぶっちゃけ、話盛ってませんか?(笑) 盛っていないなら、成功率9割の秘密を教えてくださいよ!

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なぜここまで高くなるのかというと、事前診断で信用情報や、会社住所が登記上問題ないかなど、しっかりとチェックしているからです。そこで問題がない人だけ次に進み、事業内容などをヒアリングさせていただきます。

——つまり、事前審査の段階で次に進めない人は、個人で申請しても難しいということですね。

残念ながら……そういうことになりますね。でも、事前診断に問題がなく、事業計画もしっかりしている方なら高確率で融資を受けられるので、一度弊社にご相談いただきたいです。KIKが代行して申請するだけで、金融機関の担当者は「KIKの審査を通った案件」と判断し、スムーズに進めてくれますので。弊社は初回相談無料ですので、まずは一度お気軽にご相談いただけたらと思っています。

——すごいですね! ちなみに、僕が学生時代に始めた居酒屋は、開業資金として300万円調達しました。これがもし、KIKさんの「創業融資コンサルティング」を利用していたなら、一体いくら調達してもらえたのでしょうか?

詳細を聞かないとわかりませんが、KIKでの平均融資金額はだいたい1,000万円なので、1,000万はいけたと思います。単純に融資金額を引き上げるだけでなく、今後の財務計画まで見据えたコンサルティングまでお手伝いできたはずです。

——なんですって!? あの頃にこんなサービスがあったなら、僕の居酒屋も潰れなかったのかも……。次、事業を起こす時はまたご相談させていただきます!

おわりに

VCをはじめとするさまざまな資金調達手段がある中、意外と認知されていない創業融資。自己資金要件や信用情報による一定のハードルこそあるものの、堅実に会社を立ち上げたい人にとっては魅力的な選択肢に感じるのではないでしょうか? 

個人的には、日本政策金融公庫の創業融資をスタートアップとして活用し、事業が軌道にのってきたら投資の段階を踏む、というフローが「自分の経営権を保ちつつ、多額の資金調達を成功させるベストな方法」に思えます。

加えて、怪しさ満点だったKIKさんの「創業融資コンサルティング」ですが、実際に話を聞いてみるといかがわしさや落とし穴は一切なく、非常に合理的かつ便利なサービスだと感じました。

今後、起業を視野に入れている方や開業して2年以内の方は、KIKさんに相談してみましょう!

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