2018夏のweb制作無料相談会(名古屋当日)
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2018.03.01

企業の存在価値を高めるCIとVIの基礎知識について!

ママ

こんにちは! ディレクターのママです。突然ですが「AI」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか? やはりここ最近話題の「人工知能(Artificial Intelligence)」を思い浮かべると思います。それではJKは? そう「女子高生(Joshi-Kousei)」ですね!

このように略称された言葉が乱立しているご時世ですが、今回は「CI」と「VI」について書いていこうと思います!

CIとVIの違いについて

CIとVI

まずは単語を見て見ましょう!

CI
コーポレート・アイデンティティ(Corporate Identity)
VI
ビジュアル・アイデンティティ(Visual Idntity)

このように、CIはコーポレート・アイデンティティ、VIはビジュアル・アイデンティティの略称となります。核心に迫る前に両者とも「アイデンティティ」とありますが、そもそもアイデンティティとは……。

アイデンティティ
広義には、「同一性」「個性」「国・民族・組織などある特定集団への帰属意識」「特定のある人・ものであること」などの意味で用いられる。

いまいちよく分かりませんね。簡単に説明すると「自分が何者か認識する」ことになるかと思われます。こちらを踏まえCIとVIについて見ていきましょう。

CI(コーポレート・アイデンティティ)

CIは企業が自社の理念や特性を社会に共有し、企業内外に統一したイメージやデザインを作ることです。また、分かりやすいメッセージを発信し、社会と共有することで存在価値を高めていく企業戦略の一つとなります。後ほど説明しますがVIはCIの中に含まれます。
もう少し分かりやすく説明するために、CIを構成する要素をご紹介します。

  • 社名
  • ブランドの名称
  • ロゴ
  • コーポレートカラー
  • スローガン
  • コンセプトメッセージ

少し分かりやすくなったのではないでしょうか。これらの要素からコミュニケーションを取り、掲げる理念やビジョンを認知・浸透させ、最終的に企業の共感や信頼を育て認識度を高めることです。

CIの構成要素

前述したCIの構成要素ですが「理念・行動・視覚」の3つの要素でまとめることができます。それらが合わさることでCIが成り立ちます。CI=MI+BI+VIという公式が成り立ちます。

MI
マインドアイデンティティ(Mind Identity)の略で、「理念」を表します。具体的にいうと、基本理念、行動指針、スローガンなどに当たります
BI
ビヘイビア・アイデンティティ (Behavior Identity)の略で、「行動」を表します。企業理念や事業領域を達成するための具体的な計画や行動を表します。

最後に今回のテーマの一つとなるVIについて説明します。

VI(ビジュアル・アイデンティティ)

VI
企業の「可視化」を表します。ロゴマークやシンボルマークなどの図案のことを指します。

VIは見た目で視覚に訴える役割を果たします。企業が伝えたいイメージを効果的に表現し、一目でその企業だと分かるようなイメージを表すことが大切です。

まとめ

CIとVIは似ているようですが、違いはとても簡単で「CIの構成要素としてVIがある」と、まずは覚えていただければと思います。そして、これらはブランディングに必要な要素となります。

また、これらを考える上で大切なことは、企業の独自のイメージを構築し、多くの人々に企業の存在を認識してもらうこととなります。似たものが多ければ差別化ができず認識されづらくなってしまいます。

多くの企業の中から認識してもらうために必要なのが、企業のアイデンティティを作るCIなのです! CIとVIの関係性を理解することで、より明確で目的を持ったデザインへと繋がっていきますので、各要素の役割などを意識的に見てみると良いと思います!

今回は基礎としてCIとVIの違いについて書きましたが、僕自身もっと理解を深め、もう少し具体例を交えて再度このテーマについて深堀りしていきたいと思います! 乞うご期待!