こんにちは。ライターの紳さんです。
今回、とある企画のために管理室のいなみを呼び出しました。
小動物のような愛らしい笑顔と明るい性格の持ち主で、社内でも人気者です。
ところで、いなみって彼氏いるの?
あー、彼氏ですか? ちょうど今……
って、ちょっと! ガチで答えそうになったじゃないですか!
どうせ、こういうのも記事にして晒すんでしょ? やめてくださいよ、プライベートなことなんだから。
おっと失敬。今のは僕が悪かった、ごめん。
ところで、もし男性から「彼氏いるの?」って聞かれたら、なんて答える?
うーん。いなければ「いない」って答えますし、いるなら「いる」って答えますね。
うん。正直で悪くないと思うけど、「彼氏いる」って言っちゃったら夢がないよね。
いなみはLIGのアイドルなんだから、もうちょっと男ウケするようなこと言わないと。
男ウケか〜。そういうの、よくわかんないんですよね。
じゃあ、僕が教えてあげよう。男ウケする完璧な答えを。
へ〜? なんて答えるのが正解なんですか?
男性に「彼氏いるの?」って聞かれた時の正解はね……
「……いないって言ったら、私のこと彼女にしてくれますかにゃ?」
だよ。
なんですか、「にゃ」って。
こういうのが男ウケするんだよ。試しに1回、言ってみよう?
えー。しょうがないにゃあ。
あの、いなみさんって彼氏とかいるんですか?
……いないって言ったら、私のこと彼女にしてくれますかにゃ?
ひゅう〜!!! いなみちゃんマジ天使!!!
さっきから私のことバカにしてますよね?
あ、そうだ。良いこと思いついた!
男ウケする答えを僕が考えるから、いなみはそれを覚えて答えられるようになろう。
そうすれば、史上最強のWEBアイドルが誕生だ!
ほえ〜? マジっすか〜?
でも、色々とアドバイスをくれるのは嬉しいけど、とても覚えきれないですにゃ。
私の記憶力、ヤリイカと同じくらいなんで……
「大丈夫ですよ、いなみさん」
Repl-AI(レプル・エーアイ)がサポートしますから。
(誰!?)
あ、あなたはまさか!!! Repl-AI(レプル・エーアイ)の開発リーダー!?
ご名答です。
なんなんですか、レプル・エーアイって。
簡単にいうと、高機能のAIチャットボットを作成できるツールです。
AIチャットボットって何ですか?
デジタルアイドルのことだよ。
違います。
AIチャットボットはAI(人工知能)を用いた自動会話プログラムのことですよ。
それを使うと、どんなことができるんですか?
いなみさんに対する質問を24時間WEB上で受けつけ、質問に対してAIが自動で答えてくれます。
【Repl-AI 公式説明動画】
無料AIチャットボット『Repl-AI(レプル・エーアイ)』チュートリアル ~ドコモAPI連携~
よくわからないけど、私の代わりにAIがチャットで受け答えをしてくれるってことですね?
つまり、「あらかじめ男ウケする答えを仕込んだ最強の萌えAI」が作れるってことだ。
しかも、様々なデジタルプラットフォームと連携が可能なので、AIが自動的に会話してくれるチャットボットをLINE上にも簡単に作れるんですよ。
よっしゃ! 早速、LINEアカウントを作ろう!
そんじゃ、あとはRepl-AI(レプル・エーアイ)に任せたでござる♪
こうして、“見た目だけ”いなみをモデルにした史上最強に萌えるデジタルアイドル(AIチャットボット)が爆誕したのであった。
チャットの指示にしたがって、「いなみ萌えAI」と会話してみよう!「プライベートのこと」「異性のこと」「個人情報」「趣味のこと」といろんなことが聞けます。
ある順番で進めると発生するクイズに全問正解するとイイことあるのでぜひチャレンジしてみてくださいね!
指示以外のコメントも自由に入力できます!でも、あんまりひどいコメントを入力するといなみ萌えAIが困ってしまうのでほどほどにお願いします。
※スマホのアプリでのみご覧いただけます。
※スマホ版LINEの友達追加 → 検索で @pqd7384t と入力してください。またはPCからプリントしたQRコードをスマホで読みこんでください。
※トークが始まらない場合や、NOMUCH と表示される場合は、 init と入力してください。
まとめ
いかがでしょうか。
Repl-AI(レプル・エーアイ)を使えば、誰でも簡単に高機能のAIチャットボットを作成することができます。
- Repl-AIの主な特徴
- ・無料で使える!
・ホームページの問い合わせ対応に最適!
・プログラミングの知識がなくても大丈夫!
・LINEやFacebookメッセンジャーなど、SNSとも連携できる!
AIチャットボットの用途は様々です。
さ・ら・に、、、 自分で作るのが面倒で、できなくても大丈夫!
Repl-AIの提携パートナーが導入までサポート可能です。
興味がある方は是非、一度チャレンジしてみてくださいね!