こんにちは。
野田クラクションべべーです。
本日は、タイで一般的に呑まれている「Sang Som」（サンソム）というラム酒をご紹介したいと思います。
タイでは、「シンハー・チャン・レオ」といったビールが人気でよく飲みますが、同じお酒を飲み続けるのは飽きます。
アクセントとして、現地のラム酒などで気分を変えるのもありですよね。また、値段が安いのに量が多いので、コスパ的にも最高なんです。
鶏肉を甘いタレを付けてカリカリに焼いた美味いやつ。
青パパイヤのサラダ。ソムタムという料理で、地元の人はめちゃくちゃ辛くして食べるそう。
空芯菜の炒め物。
基本的に、タイ料理は濃い味の料理が多いので、薄目のビールやサンソムのような甘めのラムがよく合います。
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サンソムはコンビニでも売られていて、値段はだいたい200バーツから300バーツ（約600円から900円）くらい。
お店だと500バーツ（約1500円）ほどで注文できます。
個人的に、タイ料理と一緒に飲むと美味しさが倍増するので、オススメです。
この日は、「安いから好きなだけ飲んで良いよ」と言われたので、しこたま飲みました。
注がれては飲み。
注がれては飲み続けて……
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最終的には自分で注いでいました。
中毒性が半端ないですね。
この辺から記憶がないのですが、ハッピーな感じになっていますね。
1,500円でこの酩酊（めいてい）状態になれるのは素晴らしいです。
結局、ひとりでボトルを飲み干していたらしいです。
最近、お酒を呑んで記憶をなくすことが多いのですが、「写真で記憶を読み返す」という遊びを見つけることに成功したため、結果的には良かったです。
実はこの後、バンコクで有名な「ゴーゴーバー」などを見に行ったのですが、一切記憶がないため省略させていただきました。
細かいことは、トラックメイカーの観音クリエイション（@kannonn）さんのブログでご覧になれます。
まとめ
タイでお酒に悩んだら「サンソム」がオススメです。
値段も安いですし、何もよりもタイ料理とすごく合いますので！
以上！ 野田クラクションべべーでした。
写真提供：観音クリエイション
