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2016.11.13
第68話
べべ旅 〜ひとりぼっちの日本一周編〜

【1泊200円】京都大学に存在する日本最古の学生寮「吉田寮」に泊まってみた。

野田クラクションべべー
(※写真はすべて許可を頂いた上で掲載しています。無断掲載は禁じられております。ご注意ください。)

こんにちは。

野田クラクションべべーです。(@nodaklaxonbebe

今回は、京都大学にある日本最古の学生寮「吉田寮」にきています。

 

 

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圧倒的なジャングル感。

 

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マネキンアートと自然と対話している、アートネイチャー感。

 

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使えなくなったトイレをアーティスティックに変えるクリエイティブ感。

 

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くじゃく。

 

 

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ふぅ。

 

 

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怖いです。

ただ、「ここに住んでいる人の話が聞きたい」という興味が湧いたので、実際に泊まってみることにしました。

 

 

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こちらが受付です。

大きな声であいさつをして、近くにいる人に「ここに泊まらせてください」というと手続きをしてくれます。

 

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やることは2つ

・名前と連絡先を書く。

・料金を200円払う。

以上です。

 

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その後、お部屋に案内されました。(撮影はできなかったので、絵で表現しています)

基本的には、好きなところで自分らしく寝ていいんだとか。

そのときの心情はこちら。

 

住人の人と話すことができない……このままでは泊まった意味がない……

と非常に焦ったため、京大生がよく集まるという噂の居酒屋、「村屋」にいくことに。

 

 

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こちらが、「村屋」の外観です。

店内を調べてみると……

 

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独創的な「絵」や、

 

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セルフおみくじ。

 

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よくわからない”神様”を崇めているエリアがあったり、

 

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車が突き刺さったりしていました。

このアートたちは、すべて拾ってきたゴミで作っているそうです。カオス。

遊びココロ満載の店内はもちろんですが、料理が「美味しくて・ 安い」のも嬉しいポイントです。

 

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キンキンに冷えた「ホッピー 白」(400円)

関西では、ホッピーが呑めるお店が少ない印象だったので、嬉しかったですね。

 

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人気メニューの「おぼろ豆腐」(300円)と

 

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オススメの「しめ鯖」(400円)を堪能。

 

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他にも、「鶏レバーのしぐれ煮」(300円)など、酒に合うツマミばかり。

酒好きな人もそうでない人も楽しめるエンターテイメントな場所でした。

村屋 店舗情報
住所:京都府京都市左京区吉田牛ノ宮町25-7
営業時間:19:00~あなたが満足するまで
定休日:月曜日・火曜日(たまに数日間の連休あり)
電話番号:不明

しっぽりと呑んでいると……

 

「吉田寮」に住む人たちが!!!

これは、チャンスだと思ってインタビューしてみました。

 

吉田寮に実際に住んでいる人にインタビューしてみた。

吉田寮の魅力ってなんですか?

最大の魅力は、安い

月の賃貸が2,500円(寄宿料400円・水光熱費約1,600円・自治会費500円)なので、経済的にも非常にありがたいです。

他にも、友達がすぐそばにいるので、さびしくないというのも理由のひとつになってます。

 

どうして、外部の人間が200円で泊まることができるのですか?

仮にですが、大学側と学生が何かがきっかけで揉めたとします。

その際に、内部の学生の意見だけではなく、外部の人の意見があるとパワーバランスが取れますよね。

そうすることで、公平に大学側と話ができるんです。

 

吉田寮に住んでいて嫌なことはありますか?

夏は暑くて、冬は寒い。

 

対処法はあるんですか?

いや、気持ちでどうにかするしかないよね。

 

非常にたくましいです。

多分、「吉田寮」に住んでいる人は、大抵のことなら乗り切れるタイプの人間だと感じました。

 

実際に泊まってみての感想

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正直なところ、綺麗とは言えない部屋に案内されたときは、泣きそうになりました。

しかし、部屋に住んでいる人と夜な夜な話したり、麻雀をしたりして交流をしているうちに居心地がよくなっていきましたね。

京都を訪れた際は、再び泊まりたいです。むしろ、「吉田寮」に泊まりたいから京都に行きたいとさえ思っています。

 

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冒頭と重複してしまうのですが、写真撮影をする際は「許可」を取るようにしてください。

というのも、「吉田寮」は100人以上が住む”巨大なシェアハウス”です。皆さんも、家の写真を勝手に撮られるのは嫌だと思いますので……。

最後になりましたが、京都を訪れた際は「吉田寮」という文化に触れてみてはいかがでしょうか。

以上! 野田クラクションべべーでした!