Web無料相談会2018冬
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2016.07.20
#12
バックエンドへの道

ドメインを設定して、作成したサイトを公開しましょう

づや

こんにちは、づやです。

長きに渡ったバックエンドへの道の連載も、今回の公開作業でおしまいとなります。

今まで一人で地道に作ってきたものを、いよいよWEBの世界に公開しましょう。

ドメインを取得しよう

さて、いざ公開の前にドメインを決めましょう。
すでにドメインを取得されてる方もいるかもしれません。
※「すでにドメインを取得しているぜ」という君は、この後を読んでもいいし読まなくてもいいです。

ドメインとは

 

ドメインとは上の画像の赤枠のところの文字「liginc.co.jp」の部分のことです。
ドメインとは簡単にいうと、「住所」のようなものです。
今見ていただいているLIGブログは「liginc.co.jp」という「住所」で運営されております。
この住所にアクセスしたときには、「このサーバを見てください」という設定を世界に公開している状態です。

今まで各々任意のサーバで掲示板を作ってきたかと思います。
使っていたサーバによっては、「183.79.xxx.xxx」のような数字の羅列だったり、
「xxxx.sakura.ne.jp」「xxxx.main.jp」のようなサーバー会社さんが用意してくれるドメインだったりを利用してきたのではないでしょうか。
厳密に言うと、作ってきた掲示板は、自身で特別に見られないようにしていない限り、すでに世界に公開されている状態ではあります。

ただ、せっかくですので、自分自身で考え、選んだドメインを取得して、公開ということにしましょう。

ドメインの意味と種類

ドメインといってきましたが、実はドメインは意味をもっています。

例えば弊社で使用しています「liginc.co.jp」を例にとってみます。

「liginc」と「co.jp」の要素で構成されていて、以下のような意味をもっています。

liginc
ここは第3レベルドメインと呼ばれます。他の人に使われていなければ、自分で好きな文字を選択できます。
co.jp
「co.jp」をもつドメインは、日本で登記されている会社(株式会社や有限会社等)が、
会社毎に1つだけ取得できるドメインになります。

ドメインを取得する際は任意で選択できる「liginc」部分と、
各々意味をもつ「co.jp」部分を選択して決めることになります。

「co.jp」部分で代表的なものには以下があります。

com
「commercial」の略称ですが、「company」の略称だと思われがちのドメインです
「co.jp」と同様に企業でよく使用されますが、企業だけでなく個人でも取得できます。
net
プロバイダ等のネットワーク事業者等の通信サービスのために用に使われていました「network」の略称です。現在は企業でも個人でも誰でも取得できます。
jp
coはなく、jpだけのドメインです。日本に住所があればだれでも使える日本を表します。

上記は一部の代表的なものです。
意味があることを頭にいれつつ、用途にあったドメインを探して取得してみてください。

ドメインを取得するには

ドメイン取得は基本的には業者さんから購入する事になります。
たくさんの業者さんがありますが、お名前.comさんやムームードメインさんを選んで置くとよいかと思います。
金額もお安いですし、メジャーな業者さんのため設定方法等もWEB上にいっぱいありますので、あまり詰まらないでいけると思います。
業者さんや環境により設定方法等は様々なため、細かい点は割愛させていただきます。

いざ公開

ドメインを設定したら、もうサイトは公開されています。
作ったものをどう広げていくかは、また違う知識が必要だったりしますが、
これでバックエンドとしてサイトを公開するための一通りの経験は得られたかと思います。

バックエンドエンジニアの道は長く険しいですが、一緒に頑張っていきましょう。