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2015.12.15
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クラウドの一歩先へ。クラウドと物理サーバのメリットを併せ持つベアメタルクラウドとは?

よーこ

物理サーバを仮想サーバのように使えるベアメタルとは?

それでは私が代わりに説明します!ということでクラウドサーバに新しい選択肢をもたらすベアメタルについて、「ベアメタル型アプリプラットフォーム」を提供している株式会社リンクさんに情報をいただきましたのでご紹介します。

ベアメタルとは、BARE(むき出しの)METAL(金属)が語源となっているOSの入っていない物理サーバのことで、物理サーバを仮想サーバのように使えるクラウドサービスです。ユーザは物理サーバをGUIからクラウドのように利用することができ、コントロールパネルで操作することで仮想マシンと同じようにサーバを増減できます

まずは、仮想サーバと物理サーバのそれぞれの特徴を見ていきましょう。

仮想サーバのメリット・デメリット

仮想サーバの特徴は、必要なときに必要なだけリソースを増減できることです。
仮想サーバはソフトウェアで実現されているものなので、ソフトウェア的にサーバを作れるのはもちろん、ディスクイメージや自動インストール機能などによってOSなどのセットアップもできるようになっています。

しかし、一般的なクラウドサービスでは1台の物理サーバに複数の仮想サーバが相乗りするため、他の仮想サーバがCPUやディスクなどを激しく使うと自分のパフォーマンスが落ちてしまうことがあるんです。
マシンパフォーマンスをそのまま使いたいなどの絶対的な性能を求めるユーザであれば、不満を感じることがあるかもしれません。

物理サーバのメリット・デメリット

物理サーバのメリットは、パフォーマンスが安定していることです。仮想サーバのように相乗りといったことがないので、パフォーマンスが落ちることなく、常に高いパフォーマンスを発揮してくれます。マシンパフォーマンスをそのまま使いたい方は、満足して使用することができます。

しかし、容量を増やすために新しいサーバを購入した際、ネットワークケーブルなどを接続して起動し、ハードディスクにOSをインストールするなど、どうしても人手が発生してしまいます。ですから、ユーザが自分の操作でというのは難しいかもしれません。

ベアメタルクラウドが解決してくれることとは?

ベアメタルクラウドとは、先述したとおり物理サーバを仮想サーバのように扱えるもので、ホスト名やOS種別、物理サーバのスペック、ネットワーク設定などを指定するだけで、サーバを利用できます。課金体系も日数×台数ベースなので、料金も読みやすいんです。

つまり、仮想サーバのような使い方ができるサービスを物理サーバで提供してもらえるのが、ベアメタルクラウドです。サーバパフォーマンスでお悩みであれば、ベアメタルクラウドは物理サーバなので負荷がかかっても高いパフォーマンスを発揮できます。

サーバの作成時間は約15〜30分程度で、サービス提供者に依頼する必要はなく、ユーザが意図したタイミングで作成でき、クラウド的な使い方ができるんだそう。

ベアメタルクラウドが向いているユーザとは?

基本的にはWebサービスやゲームアプリ事業者など、クラウドサーバを使いたいと思っている方に向いているサービスです。また、ベアメタルクラウドはGUIでクリックするだけで仮想サーバも物理サーバも増減することができるので「難しい単語とか英語とか読まずに“シンプルに構築したい”」というユーザには特におすすめです。

さらに、クラウドサーバでありがちなサーバの不安定なパフォーマンスによるユーザへの悪影響が気になっているユーザにもおすすめです。ベアメタルクラウドの場合、物理サーバを用いていて他のユーザと共有する形ではないため、常に安定したパフォーマンスが発揮できるんですね。