【東日本編】各県の気になるシェアオフィス・コワーキングスペースを厳選してみた

関東地方

BUKATSUDO（神奈川県）

みなとみらいにある、造船ドック跡地に誕生したこちらのシェアスペース。とにかくオシャレ！　そしてネーミングにもワクワクします！　イベントも盛んにおこなわれています。神奈川のシェアスペースではNo.1なぐらい設備などが充実しているのではないでしょうか。みなとみらいという響きも良いですよね。

タネマキ（神奈川県）

さまざまなひとに長年親しまれている、横浜にあるコワーキングスペースです。駅からも徒歩10分ほどで行けて、アクセスが便利です♩　値段もリーズナブルなので、気軽に利用しやすいのが魅力です。マスコットキャラクターのモグ雄がかわいい。

こけむさズ（東京都）

整体サービスがあったり、地べた席があったりとなんともゆるーいコワーキング。JR高円寺駅からすぐの場所にあります。一度行くとその空気感がクセになること間違いなし。見学は自由なので、気になる方はふらりと立ち寄ってみてください♩

いいオフィス上野（東京都）

LIGの運営するコワーキングスペース。新御徒町駅から徒歩1分ほどの場所にある、LIGビルの1Fに入っています。ゆったりとした空間と、キャラ立ちした管理人たちの雰囲気が人気を呼び、おかげさまで連日とても賑わっています。イベントも頻繁に開催されているので、ぜひチェックしてみてくださいね♩

KOIL（千葉県）

千葉県柏にある巨大コワーキングスペース。170席あるので、ぜひ自分のお気に入りの席を見つけてみてください。テラス席もあるので晴れた日には外で作業ができます♩　カフェやレーザーカッター、3Dプリンタが使用できる部屋もあるので、1日いても飽きません！

FANCLUB（千葉県）

「コワーキングバー」という名前の通り、お酒を楽しみながら仕事ができるスペースとなっています。松戸駅から徒歩2分の場所にあります。ロゴがめちゃめちゃイカしてます！　コワーキングバー以外にも、さまざまな取り組みを展開している模様です。一度遊びにいきたいです♩

コワーキングスペース7F（埼玉県）

さいたま市初のコワーキングスペース。初めてのひとも、常連のひともすぐに仲良くなれるアットホームな雰囲気が魅力的です。スタッフさんも気さくな方ばかりなので、何度でも足を運びたくなる魅力的な場所。学生が勉強をしにきていたり、お年寄りが団らんにきていたりと、まさに「地域のコミュニケーションスポット」として親しまれています。

HaLake（埼玉県）

越谷最大のショッピングモール、「イオンレイクタウン」からすぐの場所にあるコワーキング。「プログラミングを学びたいひとが集う場所が欲しい！」という願いのもと、クラウドファンディングで資金を集め設立されました。埼玉にはまだまだコワーキングスペースが少なく、クリエイター同士が集える場所も学べる場所も限られているので、こういう取り組みって素敵ですね。

SOMETHIN’ ELSE（群馬県）

「新しい何かが生まれるコワーキングスペース」として高崎に誕生しました。フリーランスと企業とのマッチングサービスといったような、さまざまな取り組みをしています。

田舎フェ（群馬県）

数少ない群馬コワーキングスペースのひとつ。ゆるっとしている名前の響きが、どんなコンセプトなのかを物語っているように感じます。今年で2周年を迎えた田舎フェは、群馬のクリエイターにとってなくてはならない場所なのでしょう。

SPOT３（栃木県）

足利駅からすぐの所にあるコワーキングスペース。イベント・セミナー用の貸切が3時間で5000円と格安で借りることができます。イベンターは必見です！　近くに欲しかった……。

HOTTAN（栃木県）

宇都宮駅から徒歩10分の場所にあるコワーキングスペース。面白そうなイベントがたくさんおこなわれています。内装もインテリアのトンマナが揃っていてオシャレそう！

たびcoノマド（茨城県）

ひたちなか市にあるコワーキングスペースです。目立ったシステムは見当たりませんが、コワーキングスペース自体が少ない茨城県にとって、とても大切な場所なのではないでしょうか。優しい匂いがしそうな場所です。ロゴが可愛くて好み。

SHARE SPACE via-at（茨城県）

ゆるい雰囲気のコワーキングスペース。静かに勉強できそうな印象です。1番印象的だったのは、「細かいマニュアルや制服もありません」と書かれたリクルートページでした。運営も自由度が高そうで面白そう。