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新卒採用向けサイトを5つの指標で業界を分析!業界アナリティクス

まさとし

7サイトの訪問者は1回の訪問で4分以上サイトに滞在している

平均滞在時間

訪問者のサイトへの平均滞在時間は1位が「リクナビ」で6分4秒と最長です。続いて2位が「マイナビ」の6分1秒、3位が「朝日学情ナビ」の5分40秒。全10サイトの平均滞在時間の、平均は4分23秒となりました。
就活生はだいたい1回の訪問で4分以上費やしていると考えられますね。

つまり採用サイトを運営する側としては4分ほどでユーザーが求める求人を訴求する必要があります。そのためにはサイト内での「検索性」が求められます。

モバイルは「マイナビ」「リクナビ」、デスクトップからは「Goodfind」

訪問者のモバイルとデスクトップのアクセス比率

「Goodfind」「理系ナビ」「日経就職ナビ」「PASSION ナビ」「マスナビ」の5サイトが、モバイルとデスクトップ訪問者のアクセス比率において約6割の訪問者がデスクトップから訪問していました。
対して、「マイナビ」「リクナビ」「朝日学情ナビ」はアクセス比率において約7割の訪問者がモバイルからの訪問です。

就活生は選考時期になると出先でのモバイルからの流入が増加すると考えられます。そうするとやはり「マイナビ」や「リクナビ」などは「選考に使われるサイト」であると言えるかもしれません。

反対にデスクトップ比率が高いサイトは、落ち着いた状況での「情報収集としてのサイト」という認識が就活生からはあるのかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?
調査から、新卒採用向けサイトでは「リクナビ」「マイナビ」が抜きん出たアクセス状況であることが明らかになりました。この2サイトは月間訪問者数だけではなく、平均滞在時間が長く、かつ直帰率の低さが目立ったのでユーザーに対して優良なコンテンツを提供していると考えられるでしょう。

さて、「新卒採用市場」の業界アナリティクスを見てもらいましたが、サイト解析というと多くの方が自社サイトばかり分析してしまうような“虫の目”で考えてしまう傾向にあります。しかし、業界全体や競合と合わせて自社サイトを俯瞰して見る“鳥の目”が差別化したサイトを作り上げるのに不可欠です。
そんな「鳥の目」を持ってもらうために、これからもデータから見た業界レポートをお届けしたいと思います。
それではまた!

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