LIGデザイナー採用
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2015.08.06

Premiere Pro CCのLumetriカラーで動画素材をさくさくカラーグレーディング

あゆみ

こんにちは、ディレクターのあゆみです。

ありがたいことに、日々いろいろなWeb制作のお仕事の相談をいただいているのですが、傾向としては「メディアサイト」「コーポレートサイト(採用サイト含む)」が多いかな〜という印象です。(実際、現在わたしが担当しているのって採用サイトばかりですし)

一概には言えませんが、コーポレートサイトあるあるとして「会社・社員のビジュアルをメインにもってくる」が、思い当たる方多いんじゃないでしょうか。

下記の記事でまとまっているようなサイトも、ここ1〜2年でたくさん見かけるようになりました。


技術の進歩を感じます……。もはやCSSだけで背景実装できるとかもう……。

もちろん、流行りにのってとりあえずメインビジュアルは動画でしょ!とするのではなく、会社としてのブランディングや伝えたいメッセージなどによって構成するべきです。そして、雰囲気やフローを伝えるのに動画はとても効果的です。

動画素材を自分たちでなんとかするときに……

伝えたいことを伝えるサイトであるために、いただいた素材だけでは足りないこともよくある話。素材づくりのために撮影をおこなうことも多々あります。

大好きなvimeoに載るような動画撮影は今のわたしの技術では10000%無理ですが(映像のプロフェッショナルにまかせましょう)、社内をほぼ定点で撮る撮影やこれくらい(懐かしい……)であれば撮ります。

ざっと撮ってちゃきちゃき編集してぶちこんでも、Webの場合はテクスチャーでなんとかなる場合も多いのですが、写真も動画も色味でかなりイメージが変わることもあり、こだわるなら色味くらいは調整したいもの。とはいえ、あまりここに時間をかけていたら工数見積もりオーバーしすぎて他の案件を押しつぶしてしまう……。

というときに便利なのが、Premire Pro CC 2015に新しく搭載されたLumetriカラーです。一瞬でほどよくカラー調整終わるので、さくっと仕上がりアップしたい方は是非使ってみてください。

Lumetriカラーでさくさくカラーグレーディング

白状すると、今までSpeedGradeをほぼ使うことなく生きてきたんですが……。

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(※どこから触っていいのか、わからなすぎて途方に暮れる画面。なかなかこれだ!というチュートリアルに出会えず頓挫……。でもSpeedGrade CC ってなぁに – Creative Cloud 道場は暇があればみておいて損はないと思います! カラーグレーディングの考え方の参考として)

 

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PremiereのLumetriカラーは入りやすい!と直感。Lightroomみたいなんです。おそらくPremiereの最初の画面は上のようになっていると思うのですが……

 

window_lumetri

オススメの配置はウィンドウ/Lumetriカラーでウィンドウを表示させ……

 

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右側にドッキングです。(おそらく別ウィンドウが出てくるので、ドッキングさせるかはお好みで)

ここから先はPhotoshopやLightroom使っている人なら、ほぼ慣れた感じで進めていけると思うのですが、今回の記事のテーマの「さくさくカラーグレーディング」にのっとって、クリエイティブの中の項目だけでささっと編集してみましょう。

 

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Lookの中にはこんなにたくさんのカラーエフェクトが入っています……!

 

looks_thumbnail

ただ、名前だけでは、なんとなくはイメージできてもよく分からないですよね。そんなときは上のサムネイルが大活躍します。

わかりますか? サムネイル上でイメージが即時反映されるんです。ここで気づいている方もいるかもしれませんが、実はビデオエフィクトのLumetriと同じなんですよね。

 

video_effect

ただ、どんな映像を触っていてもこのお兄さん?のイメージで判断することになるので、Lumetriカラーパネルのサムネイルで見た方が早いと思います。

 

color_sample

あとは選んだエフィクトの微調整を行います。これもすぐに反映されるので簡単!

これだけで色調整が完了しました! いい感じです(^ω^)ホクホク

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